ラクティス エンジン異音 最終章 結論として〇〇になりました。。。

いよいよ最終章

結論として、エンジンのオーバーホールが必要な
状態ということがわかり、買い替えのタイミングとなりました。

異音の状況として、エンジンオイルが燃焼室に混入する
「オイル上がり」の可能性が濃く、エンジンオイルの消費が
尋常でないほど激しく、それに伴い、オイルの循環がなくなったための
異音発生という結論に達しました。

現状、半年くらいで交換しているのですが
エンジンオイルが半年も持たず、残量がほぼゼロになる。

エンジニア曰く、「ちょっと、消費が激しいので、ピストンリングの固着で
フルメンテをしないと、状況は厳しい」と言った結論。

まさか、エンジンオイルが1年も持たないのは尋常でない。

まぁ、、残量に気をつければ、まだまだ乗れる範囲ではあるが
やはり、仕事で使うクルマとしては、不安がよぎります。

そうなると、エンジンをメンテナンスや交換となると
70万くらいかかる訳で、レースカーではないので
現実的ではなくなる範疇である。

そうなると、買い換えとなる。

トヨタと慣れ親しんできたけど、
やはり、耐久性が非常に悪いので、次回はトヨタ以外の
車種を選択することになると思う。

日産　マツダ　日産　のいづれかになると思う。

やはり、トヨタは品質が下がったなぁーというのが
払拭しきれないのが悲しいけど、
マークX　　イスト　　ラクティスと
新車で購入したにもかかわらず、リコールの嵐で始まり、
3万キロを超えた頃に一気に不具合が出てくるのは、
品質が落ちたとしか言いようがない。

これが現実である。

「モンスターハンター ワールド」狩猟解禁日

ゲーマーではありませんが、モンハンの解禁日に立ち会うことができました。

最近のゲームはデザインが美しいので
実写と変わらないなぁーと思いつつ、思わず見とれてしまいます。

ここ1年、配信業務に携わることが増え、
ゲーム、声優、自作パソコンの3本柱で刺激的な毎日です。

ネットゲームはダウンロードで購入することができるので
家から出ずともゲームを楽しめるのが魅力的です。

今日、渋谷のTSUTAYAで、解禁記念のトークショウの配信を
お手伝いしてきましたが、平日の早朝にもかかわらず
前日から並び1番をゲットする常連さんもいらしゃったりするので
盛り上がりました。

ゲームといえば、初代プレステの「リッジレーサー」でさえ
描写が綺麗で感動していましたが、
いまは、ハードウェアの処理能力も格段に向上して
4K画質に迫る勢いでプレーヤーを魅了します。

この進化にはちょっと、ついていけないなぁーと感じつつ
日々配信に励んでます。

そして、e-Sportsへと繋がる訳だが、
現状、日本での認知度も低く、ゲーマーが育つ環境も
世界と比較すると発展登場である。

e-Sports　プロゲーマーの年収1,000万円を目指せと言わんばかりで、
プロゲーマーが育つ環境整備が急がれるのと同時に、
e-Sportsを楽しむ側も、今までにない空間の格闘技に
思いを、どこまで馳せられるかが急務であると感じる。

わんこ ワンコ チビわんこ 本当、可愛いヤツです。

犬の写真をブログに載せるなんて、
「そんな女子的なことができるかぁ〜」と、いうのが
持論ではありますが、いざ、新しい家族を迎えると
ブログに掲載せずにいられるか、という衝動にかられる。

今年1月3日に我が家に登場し
やっと、ワンコも家庭の雑踏に慣れてきたなぁ
って感じでございます。

さすがに掃除機の音には敏感ではありますが、
洗濯機、ドライヤーの音くらいでは動じず、
スースー寝ていることも増えました。

また、生後4ヶ月くらいなので
「しつけ」のための、待て、お座りは
ままならない感ではありますが、
スクスクと育っています。

過去、マルチーズを飼っていましたが
数十年ぶりのワンコなので、こちらも戸惑うことも多いです。

ただ、トイレのしつけは上々で、
だいたい決められた場所でするようになったので、
第一関門突破っていう感じではあります。

まだ、ワクチン接種が1回　その後の狂犬病の注射が完了すれば
公園デビューとなるので、楽しみである。

野に放して、疾走するワンコを流し撮りするのが
当面の目標となってます。

そして、お風呂にも入れることがしばらくできないので
ムース状のシャンプーで、毛を拭うしかできないので
可哀想ではあるが、早くお風呂にも入れたいのである。

果たして、ポメラニアンはには、「犬かき」できるのか
見てみたい衝動にも駆られている自分がいる。

さすがに、自分のビデオカメラより高価な
ワンコを湯船ん入れるには、相当の勇気もいるのである。

とにかく、可愛いワンコで家庭も明るくなっている。

HDDの使い心地は？ 「Sony PSZ-RA6T 6TB」をレイド0モードで！

ここ数年、4K収録も増え
保存すべきデータ量が増える傾向になる。

1TのHDDで保存することが普通でしたが
ソニーより販売されている
「Sony PSZ-RA6T 6TB」を思い切って導入

サンダーボルト接続で転送レートも高速なので
コマ落ちすることなくリアルタイムでの再生に満足してます。


Thunderbolt接続


USB2.0接続

6テラの HDDを2基搭載
7200rpm の回転速度なので安定した動画データの運用ができる

私の場合、これを外に持ち出すことはないけど、
ボディーと内部に外部からのショックを緩和する
ゴムマウントされているので安心して持ち出すことができる。

と、言いつつも
HDDは衝撃には弱いので大切に持ち運ぶ必要はあるけど
傷口を触るような緊張感が緩和され、
ハウススタジオなどで撮影収録して、
そのまま現場でデータをコピーするストレージとしては
ちょうどいい。

過去、このようなプロフェショナルタイプのHDDなんて
必要ないさ！　なんて豪語していた自分だが、

それはそれで、実際購入してみると、高価な分、
安心感が増したかなぁーというのが実際のところである。

なんの変哲もないHDDですけどね。

小室哲哉さん！ 才能が枯渇したなんて言わないでよー

確かに、音楽シーンには「ブーム」があり、TMサウンドは1990年代が
最高だったかもしれない、でも、才能が枯渇するなんていうことは
あるのだろうかと感じてしまう。

たまたま、体調が悪いだけ
音楽シーンに合わずとも、小室ファンはいるわけで
小室さんの音楽を愛する人がいる限り
音楽制作を続けて欲しいなぁーというのが
本音である。

TMサウンドとは違っても、
歳を重ねると、「見るもの　聴くのもの」思考が変わるのと同時に
枯渇というよりも、指針が変わり、厚みが増し、
温かみのあるサウンドが生まれるではなかろうかと勝手に想像する。

小室さんに限ったことではなく、
映画監督やカメラマン、日本画家、書道家だって
時代とともに変わるのが常あんおである。

まぁ、でも、復活するのは難しいのなぁーと
会見を見て感じてしまうが、

やはり、もっとやるべき課題を、やり尽くしてから
引退して欲しいなぁーと感じる。

多少、反社会的なことはあっても
それは著名人が故の「芸の肥やし」的な解釈は
都合が良すぎるのだろうか。。。

小室さんの名言で、
コンパクトディスクに音楽媒体が変わった頃に、

「CDは音が悪いんだよー、作った原音（マスター音源）には、
もっと　もっと、繊細な音を構築しているのに
CDでは、それが再現しきれていない」ということを
語っていたのが、今でも私の心に突き刺さっている。

当時1985年くらいの話で、
今は、ハイレゾオーディオもあるので
そんな当時の名言が実行されるのであろうかと楽しみにしていた
矢先の引退宣言で非常に悲しいです。

耳なんて、二つあるから片方が難聴でも、いいじゃないですか！

とにかく、年輪の増した「小室サウンド」を楽しみに待ちます。
同じ「富田勲」先生から影響を受けた同志として。。。