Painter Essentials が、11月11日(金)にVer.3になるようです。
新機能は、写真の絵画化と画像管理らしいですが・・・・
iPhotoがあるMac版ではその恩恵にあずかる事はないようです。
しいていうなら、油絵の厚塗り効果はMacでも使えそうだけど・・・
水彩が、レベルアップしていないんじゃ、購入は考えちゃうな。
こんど出た、Adobe Photoshop Elements 4.0 も同じですね。
結局、「CMではクリエイティブなことしてます。」なんて宣伝してるWindowsだけど、基本的なところが、いまいちなので、アプリ側でサポートしないとダメだから、そのためのサポートのバージョンアップでしょうか。
でも、これって、アプリ毎にインターフェースが変わってしまうので悪循環なんですよね・・・・
新機能は、写真の絵画化と画像管理らしいですが・・・・
iPhotoがあるMac版ではその恩恵にあずかる事はないようです。
しいていうなら、油絵の厚塗り効果はMacでも使えそうだけど・・・
水彩が、レベルアップしていないんじゃ、購入は考えちゃうな。
こんど出た、Adobe Photoshop Elements 4.0 も同じですね。
結局、「CMではクリエイティブなことしてます。」なんて宣伝してるWindowsだけど、基本的なところが、いまいちなので、アプリ側でサポートしないとダメだから、そのためのサポートのバージョンアップでしょうか。
でも、これって、アプリ毎にインターフェースが変わってしまうので悪循環なんですよね・・・・
ほんとに、コンピュータの得意な分野を駆使してシミュレーションなどの学術計算をする場合はUNIX(Mac OSXを含む)が一般的ですし。
よけいな事考えずに、創作するならMacが使いやすい。
安くて(コンシュマー向けMacと大手メーカー製Windowsの差は少なくなって、下手すると逆転していますが)、それなりに使えるのは、Windowsのいいところなんでしょうね。
でも、規格を満たしていれば何でも動くようにという足枷と、それがなぜそうなっているかという基本的なところを理解せずに外見だけ真似していて、本質が外れているWindowsは、それだけの物でしかないのかもしれないですね。
ただ、それを理解して使っていれば結構お得な存在ですね。
中国人でさえ、懐に余裕のあるものは、購入価格の安い国産(中国製)携帯電話は使わずに、少々高くても壊れにくい日本製を買うというのが、結局は壊れないので長持ちするから、トータルで安いということを理解していると、某新聞社の記事にありましたが・・・
まだ、進化が早くて買い替えサイクルの早いPCは、まだ、Windowsがお得なのでしょうが、煮詰まってくると、そうもいかないかもしれないですね。