デジカメが出て写真も変わったなと思う。
親父のカメラをふんだくって、写真の同好会に入り、高校のマドンナ(ちょっと古い表現か)を撮ったり、鉄道ファンの悪友につきあって市電を撮ったりしたが、その頃は、模型飛行機という趣味も持っていたこともあるが、少ない小遣いでフィルムを買うため、一枚撮るのにも、ちょっと渋りながら撮っていたような気がする。モータードライブでバシバシ撮るなんて当時は夢の夢だった。
今は、撮った写真をすぐ見れるし、ちょっと失敗かなと思うのは消せるので、バシバシ撮れる。
それにMacとPhotoshopを使って細工もできるし。
当時でも、暗室にこもって、引き延ばし機の下に写る絵を見ながらああでもないこうでもないと、細工をしてから、印画紙を置くことはできたが。
やっぱり、フィルムの残りを気にしないで撮りまくれるデジカメは便利ものだ。
南アルプスの車窓も、短い間に何枚も撮ったなかから選んだたった一枚なのだが。
あとは、デジカメが短い時間で起動して連写できるものが、私のポケットマネーでも買えるようになればなぁ~っと。
P.S.
南アルプスの写真を今月のGallery Takorindouの表紙に使いました。
New Workで少しだけ大きいサイズで見れます。
親父のカメラをふんだくって、写真の同好会に入り、高校のマドンナ(ちょっと古い表現か)を撮ったり、鉄道ファンの悪友につきあって市電を撮ったりしたが、その頃は、模型飛行機という趣味も持っていたこともあるが、少ない小遣いでフィルムを買うため、一枚撮るのにも、ちょっと渋りながら撮っていたような気がする。モータードライブでバシバシ撮るなんて当時は夢の夢だった。
今は、撮った写真をすぐ見れるし、ちょっと失敗かなと思うのは消せるので、バシバシ撮れる。
それにMacとPhotoshopを使って細工もできるし。
当時でも、暗室にこもって、引き延ばし機の下に写る絵を見ながらああでもないこうでもないと、細工をしてから、印画紙を置くことはできたが。
やっぱり、フィルムの残りを気にしないで撮りまくれるデジカメは便利ものだ。
南アルプスの車窓も、短い間に何枚も撮ったなかから選んだたった一枚なのだが。
あとは、デジカメが短い時間で起動して連写できるものが、私のポケットマネーでも買えるようになればなぁ~っと。
P.S.
南アルプスの写真を今月のGallery Takorindouの表紙に使いました。
New Workで少しだけ大きいサイズで見れます。
ありましたよねぇ。
現像液の中に浸けた印画紙に像が徐々に現れるなんて感じですよね。
kitaokaさんへ
「潜ってきます」なんか言い当てて妙ですよね。