皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが一昨日の2024年9月18日(水)と昨日の2024年9月19日(木)はどちらも午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
まずは一昨日の2024年9月18日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
とりあえず2024年9月17日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年9月18日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-103号機[新鶴見]
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-103号機[新鶴見]を単体で撮影するも1年前の2023年8月26日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[28-9 広島車]でしたが知らぬ間に吹田機関区所属から新鶴見機関区所属へ転属していたようで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が動画撮影を開始した30秒後に何故か斜め下の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
因みにEF210-103号機[新鶴見]の次位からの貨車の車番と検査表記の内容はコキ104-970(5)[ 不明 ]+コキ104-561(5)[ 不明 ]+コキ106-139(0)[ ****-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ107-1476(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-64(ゾロ目の“2番違い”・2)[ 2023-1-2*(一部だけ読み取り不可) 郡山車 ]+コキ107-1740[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-630[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-871[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1760[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-592(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-414(ゾロ目の“30番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-661(ゾロ目の“5番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-202(ゾロ目の“20番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-217(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-403(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2114(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-299(ゾロ目の“700番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1631(5)[ 2023-4-**(一部だけ読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-944(ゾロ目の“500番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1046(4)[ 2023-4-**(一部だけ読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-1037(3)[ 検査表記:記載なし ]の21両編成でした。
さらにEF210-103号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ104-970に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも5年前の2019年8月29日(木)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-166号機[吹田]
ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影するも2024年9月8日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引なので代走でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待していましたがそれ自体は残念ながら連結していなかったようで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みにEF210-166号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は16両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-789(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1835(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-146(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1892(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-617(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1212(5)[ 2022-*-*(一部だけ読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-557(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-575(ゾロ目の“20番違い”・1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-810(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1944(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-314(5)[ 2022-7-7 小倉車 ]+コキ107-981(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-184(5)[ 2023-7-28 川崎車 ]+コキ102-504(5)[ 2023-7-28 川崎車 ]+コキ102-503(連番・5)[ 2023-7-28 川崎車 ]+コキ103-183(5)[ 2023-7-28 川崎車 ]の順でした。
さらに最後尾から数えて13両目~16両目にはコキ103のユニット編成が連結されていましたがまだ1度も確認したことはありませんでした。
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
11:43 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-165号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので定刻より40分ほどの遅れでJR京都線吹田駅を通過して
EF210-165号機[吹田]を単体で撮影するも1年前の2023年6月24日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりでしたが偶然にも10分ほど前の11:34に撮影したEF210-166号機[吹田]の連番で
編成全体を後追いで撮影するもJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車と仲良く並走・通過した直後、その風圧で最新のI phone 13がフェンスから転落したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
因みに最後尾から数えて2両目に“ ジシクロペンタジエン専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたが5年前の2019年7月12日(金)に撮影したことのあるJOTU77116*_[5]でさらに後方に見える4両目には日本通運株式会社のUM14A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ1度も撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-131号機[岡山]
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で

JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-131号機[岡山]をこれだけ単体で撮影しなかったものの2024年6月3日(月)にJR大阪環状線野田駅ではなくその1つ手前にあるJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でした。
因みにEF210-131号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は19両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-574(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-184(5)[ 2020-9-11 郡山車 ]+コキ104-274(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-220(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 2021-2-9 輪西車 ]+コキ106-350(5)[ 2020-12-18 広島車 ]+コキ107-718(4)[ 2021-9-3 川崎車 ]+コキ107-264(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1950(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-934(5)[ 2022-8-31 小倉車 ]+コキ106-1150(5)[ 2022-12-16 輪西車 ]+コキ106-168(5)[ 2022-4-29 広島車 ]+コキ107-847(0)[ 2021-5-29 川崎車 ]+コキ104-1088(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2598(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-968(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2689(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2224(ゾロ目の“2番違い”・2)[ 2020-11-12 広島車 ]+コキ104-112(ゾロ目の“1番違い”・2)[ 2022-7-8 郡山車 ]+コキ104-1465(2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
12:01 **発**行き 単9***レ EF65 1128号機[下関]
この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1128号機[下関]が単機で接近するところを縦構図で撮影しましたが3年前の2021年6月21日(月)に1度だけJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
振り返ってこれも縦構図+後追いで撮影するもこれ自体が通過することを事前に知り得ていなかったうえにこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することは到底、不可能でしたが
12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-13号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので定刻より若干遅れてJR京都線吹田駅を通過して
EF210-13号機[岡山]を単体で撮影するも2024年5月29日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 128号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年7月2日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつそこに表記していた検査表記の内容は[29-7 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レの最後尾に搭載していた“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナが2個だけ偶然にも連番で搭載していたのを確認・撮影しましたがどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
因みにEF66 128号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-329[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-855(ゾロ目の“300番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-612(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-393(ゾロ目の“60番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-378(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-66(ゾロ目・5)[ ****-**-**(読み取り不可) 輪西車 ]+コキ107-128(5)[ ****-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ107-1249(5)[ 2021-12-24 輪西車 ]+コキ107-542(5)[ 2023-7-27 川崎車 ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車 8182レが通過する気配はなかったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで一昨日の2024年9月18日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また一昨日の2024年9月18日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
このまま続けて昨日の2024年9月19日(木)の撮影報告を作成することにします。
とりあえず一昨日の2024年9月18日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月19日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい2週間ほど前に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:35頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
11:51 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-17号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機ではなくその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000を連結してゆっくり接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが撮影したEF210-13号機[岡山]の“4番違い”であるEF210-17号機[岡山]は1エンド側が先頭でした。
またEF210-17号機[岡山]は2024年7月20日(土)にJRゆめ咲線西九条駅で撮影した以来でその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000の車番は2024年7月11日(木)に確認・撮影したことのあるチキ6043+チキ6022でした。
これだけを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを撮影するためJRゆめ咲線西九条駅を12:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:675)に乗車して1つ先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ移動しようかと思いましたが2024年6月12日(水)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
3分ほどで到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りではなく反対側にあるJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動しようかと思いましたが先客さんが1人だけいたので少し後方の位置へ移動してショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
12:14 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 121号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭で2024年7月4日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつそこに表記していた検査表記の内容は[29-10 広島車]で
その次位に連結していたコキ107-842を後追いで撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
因みにEF66 128号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-842[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2154[ 29-11-10 日本車両 ]+コキ107-24(ゾロ目の“2番違い”・ここまで空車)[ 上段:記載なし 下段:30-8-3 輪西車 ]+コキ107-826(4)[ 上段:記載なし 下段:30-**-**(一部だけ読み取り不可) 輪西車 ]+コキ107-411(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-418(コキ107-411の“7番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1822(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1575(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-463(5)[ 2019-10-11 小倉車 ]の順で両数はこれも10両編成ではなく1両分少ない9両編成でした。
さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載していませんでした。
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年9月19日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。