貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年5月19日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2021-05-20 17:35:25 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年5月16日(日)に(空港コード:KIX)へ行って第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されタイ国際航空(THAI Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着した後、定刻11:45より15分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたTG623便とフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVN330便として12時前に到着した後、2時間ほど滞在してハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて14時前に出発・とんぼ返りしたVN331便。

またガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)が保有しているA330-300型旅客機の“レトロ塗装”で運航されジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着した後、3時間45分ほど滞在して定刻12:00より若干遅れて出発したGA889便とエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたBR131便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど遅れて到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20より20分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空(SF Airlines)が保有しているB757-200型貨物機とカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55より30分ほど早く8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より3分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から2021年5月15日(土)の定刻23:50より大幅に遅れた10:20頃に到着した後、荷役作業を終えて便名をCA1064便へ変更して定刻01:50より11時間も遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有しているB777型貨物機と深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より20分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻11:40より10分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

因みに今までフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着する前にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)が表記されるようになって定刻10:45より40分ほど早く到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていましたが1週間ほど前の2021年5月9日(日)に撮影した時と同じく翌日の2021年5月17日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便へ変更して上海・浦東国際空港へ向かったそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月19日(水)はつい1週間ほど前の2021年5月12日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年5月18日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した時点で7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)にタッチの差で乗車することはできず時刻表で後続を確認すると11:25に発車する7番線から11:25に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)だったので仕方なくそれに乗車しましたがJR京都線大阪駅を発車した時点で仙台タを発車してから吹田タ(吹貨西)へ09:44に到着して11:28に発車して百済タへ12:04に到着する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを撮影するつもりだったもののそれの撮影をすることができないことが判明したので3つ目のJR京都線吹田駅で下車することなく2つ目のJR京都線東淀川駅で下車することにしてプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-16号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を発車した後、遅れることなく定刻で通過しました。

またEF510-16号機[富山]を

単体で撮影したものの2エンド側が先頭で2020年11月6日(金)に撮影した以来で検査表記に記載されていた内容は読み取れませんでしたが

EF510-16号機[富山]の1エンド側次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台であるEF210-156号機[吹田]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されており2020年7月3日(金)に撮影した以来でこれも検査表記に記載されていた内容は読み取れず

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて5両目に連結されていたコキ101-32に“ ガレオンアース(活性白土)専用 ”という文字が側面に表記された水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みにEF210-156号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ106-944に4個搭載されていた日本曹達株式会社のU19A型コンテナ(U19A-80*とU19A-80*とU19A-83*とU19A-83*)を確認しましたが撮影することはできなかったのでコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください(番号の下3ケタ目は敢えて伏せておきますが次回、改めて撮影できたら表記します)。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾のコキ107-2**(番号未確認)に装着していた反射板はLED式反射板ではなく赤色反射板でした。

 

これだけを撮影した後、11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で発車したもののEF210-6号機[岡山]も2エンド側が先頭で2021年4月28日(水)以来で検査表記は[2020-8 広島車]で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

 

これを撮影した2分後に

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-123号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-123号機[新鶴見]も2エンド側が先頭かつ2020年1月10日(金)以来で検査表記は[26-9 広島車]でその次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-896(0)+コキ104-110(0)+コキ104-1295(0)+コキ106-157(0)+コキ104-2269(0)+コキ107-1188(5)+コキ104-2852(5)+コキ106-1126(5)+コキ107-1450(2)+コキ107-1069(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。

因みに最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ107-1450に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認するもそのうちの1個が既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年8月21日(水)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影していました。

またそれ以外のもう1個はミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係でコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…が2番違いである30D-11*で番号の下3ケタ目は敢えて伏せておくので次回、改めて撮影できたら表記します。

 

これを撮影した直後に

12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-5号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを単体で撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

また偶然にも3分ほど前に撮影したEF210-6号機[岡山]の連番でEF210-5号機[岡山]も2エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2021年5月12日(水)以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-397に“ MITSUBISIHI GAS CHEMICAL ”という英文字が側面に表記された三菱ガス化学株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ1度も撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に

12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-158号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-158号機[吹田]も2エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが車番はEF210-158号機[吹田]の次位から順にチキ6272+チキ6385+チキ7073+チキ7120+チキ7115+チキ7097で1・2両目は2020年9月14日(月)、3・4両目は2020年11月10日(火)、5・6両目は2020年8月23日(日)に撮影した以来でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-309号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 121号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レの編成全体と

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レの編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけ赤色反射板が装着されていませんでした。

またEF210-309号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2020年11月17日(火)以来でEF66 121号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2021年1月20日(水)以来でした。

 

これを撮影した10分後に

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-165号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-165号機[吹田]も2エンド側が先頭かつ2021年4月25日(日)に撮影した以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-165号機[吹田]の次位に連結されていたコキ107-312に“ コンクリート混和剤専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みにEF210-165号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ107-483と9両目のコキ104-819に“ SEINO SHIKOKU ”と英文字で表記された四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個ずつ、そして最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ104-2881に搭載されていた“カーボンブラック専用”と表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナを確認・撮影するも3個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがコキ107-483は2019年6月12日(水)以来、コキ104-819は2019年7月12日(金)以来でコキ104-2881は2021年4月28日(水)以来でした。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えているとJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:41 吹田タ発神戸タ行き 9***レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が

1エンド側が先頭でその次位に車掌車のヨ8000を1両だけ連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないヨ8794で赤色反射板も装着しておりEF210-138号機[岡山]はEF66 121号機[吹田]を撮影した日と同じ2021年1月20日(水)以来でした。

しかもこれを撮影した際はこれ自体が通過することを事前に知り得ていませんでしたがとある掲示板や“Twitter”などのSNSを確認すると川崎重工業株式会社から新製されたばかりのDD200-600番台を水島臨海鉄道株式会社へ発送するための送り込み回送だったそうでこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-16号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で到着して

EF210-16号機[岡山]を単体で撮影することはなくこれも2エンド側が先頭かつ2020年4月18日(土)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:54に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:181C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:57 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA803A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OAK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのある国際線用機材の“JA803A”で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りからJR京都線吹田駅寄り先端へ移動すると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して

13:05 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-15号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また1エンド側が先頭かつ2020年12月29日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF510-15号機[富山]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ104-360に“ ジメチル アクリル アミド専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/KJケミカルズ株式会社のUT5C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年5月19日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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