貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年9月18日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2021-09-19 15:30:40 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年9月18日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年9月17日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると2021年2月12日(金)に撮影することができなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8390便がドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻03:35より5時間20分ほど遅れてRW06R(第1滑走路)へ到着した機影を08:50頃に発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

その機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FBT”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年2月12日(金)に撮影することができなかった“D-ALF*”でしたが下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

そして214番スポットで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻05:35より5時間40分遅れた11:15にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたので急遽、少しだけ貨物列車の撮影することなくそれを撮影するため関西空港へ行こうかと思いました。

しかし大きめのリュックの中へ用意するはずの一眼レフのデジカメは先週の2021年9月11日(土)に大韓航空が保有しているA330-300型旅客機を撮影した直後、ちょっとした“トラブル”が発生した関係でそれ自体を撮影することができないのでミラーレスタイプのデジカメで撮影しようかと思いすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かいました…がタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く到着した後、便名をTG623便へ変更して4時間15分ほど滞在することなく定刻11:45より45分も早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から離陸したのではなく撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸したのを知り得たと同時にJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“HS-TJ*”で下3ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

 

とりあえず朝ごはんを食べ終えて身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:50頃に到着したので7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:152C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-311号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/11:02発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-311号機[吹田]を単体で撮影すると

2021年3月22日(月)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[29-8 新製]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

因みに大阪タを発車する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車がダイヤ改正前は大阪タ10:16発車-吹田タ(吹貨西)10:30到着/11:03発車で電気機関車は吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台でしたがダイヤ改正後から大阪タを発車する時刻(10:16→09:48)と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻(10:30→10:02)が30分ほど早くなったにも拘らず神戸タの通過時刻と姫路貨物の到着時刻は変更されていなかったうえ吹田機関区所属のEF210-100番台へ変更となりました。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が見えたのでそれを待ち構えていると

11:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B767-381/ER JA609A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:05より15分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2020年1月24日(金)にJR東北本線名取駅近くで撮影したことのある国内線用機材の“JA609A”でした。

因みにミャンマー・ヤンゴン国際空港(空港コード:RGN)へ向かった全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機は国際線用機材で主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。

また本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を別けずに一纏めにしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-12号機[富山]+EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-12号機[富山]が2エンド側を先頭にして

その次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-140号機[吹田]が連結された状態で吹田機関区から出区してきたのを撮影しましたがEF510-12号機[富山]は2021年3月24日(水)以来でEF210-140号機[吹田]は2021年6月1日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、しばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 130号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 130号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年9月29日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-12号機[富山]+EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台とその次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-12号機[富山]とEF210-140号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると

これはかつ先頭かつ2021年2月20日(土)以来でEF510-12号機[富山]は2エンド側が先頭、EF210-140号機[吹田]は1エンド側が先頭でEF510-12号機[富山]の検査表記に記載されていた内容は[28-1 広島車]でEF210-140号機[吹田]の行き先は岡山機関区で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

最後尾から数えて4両目のコキ101-93に“ ガレオンアース(活性白土)専用 ”という文字が側面に表記された水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:42 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-12*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 127号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)以来で検査表記に記載されていた内容は[30-1 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:55 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-502号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-502号機[富山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年7月15日(水)に名古屋鉄道栄生駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2019-6 広島車]で

編成全体を後追いで撮影しました。

また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻で発車し最後尾の貨車は赤色反射板ではなくLED式反射板が装着されていました。

またEF510-502号機[富山]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-1851に“ 濃硝酸専用 ”という文字が側面に表記された日産化学工業株式会社のUT13C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが

12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-302号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引で接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-302号機[吹田]は2021年5月27日(木)以来かつ2エンド側が先頭だったものの検査表記に記載されていた内容を読み取ることはできなかったうえ通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、5分ほど待ち構えていると

12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-6号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-6号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年1月4日(月)以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[24-12 広島車]で

通過した後、編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また富山貨物03:59発車-金沢タ04:47到着/05:36発車-南福井06:59到着/07:53発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

さらに前者として最後尾から数えて3両目のコキ106-992(ゾロ目の“7番違い”)にISO規格コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するとまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年9月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。



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