貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年5月17日(水) 貨物列車+関西空港+α 撮影報告

2023-05-17 23:45:18 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月17日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月16日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと2023年5月12日(金)に最新のI phone 11から機種を変更したばかりのI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月17日(水)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-340号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-340号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年3月25日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが2エンド側に表記している検査表記の内容は[2022-6 新製]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した直後、2023年5月12日(金)に吹田タ(吹貨西)の線路沿いにあるフェンス越しから撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社のZX19A型コンテナが1個だけ搭載されていたようでそれ自体を撮影することはできずそれ以外に目立ったコンテナは搭載されていなかったうえ赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 119号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 119号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年4月16日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 119号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
11:45 **発**行き 試9***M 271系 HA652編成[近ヒネ]
 
3年ほど前の2020年3月13日(金)にJR京都線茨木駅で撮影したことのある3両編成の271系が接近してくるところを縦構図で撮影するもこれ自体が運転していることを事前に知り得ておらず
281系の6両編成と同じ派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”でした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年2月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-17号機[岡山]
 
振り返ってすぐにこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-17号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれは1エンド側が先頭かつ2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で最後尾から数えて6両分の貨車(コキ104-962+コキ106-15+コキ107-1246+コキ107-1690(だけ空車)+コキ104-2840+コキ107-227)に全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A型コンテナが2個と株式会社ランテックのUF45型コンテナとUF46型コンテナが1個ずつと西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが1個と株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナが1個ずつと株式会社ランテックのUF42型コンテナとUF46A型コンテナが1個ずつといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
因みに最後尾のコキ107-227に搭載されていた株式会社ランテックのUF42A型コンテナはまだ1度も撮影したことない番号で最後尾から数えて10両目に連結していたコキ104-416に“ カタロイド ”という文字が側面に表記され“MLIU******”という英文字から始まる三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナと“ クマロン樹脂 専用 ”という文字が側面に表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-140号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
EF210-140号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年3月18日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
EF210-140号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ104-2002に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
編成全体を撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-140号機[吹田]の次位からの車番はコキ107-2402(0)+コキ104-2876(5)+コキ107-1096(5)+コキ104-2281(1)+コキ104-1139(5)+コキ104-1421(5)+コキ104-1777(5)+コキ104-2002(3)+コキ104-5033(0)+コキ104-1540(0)の10両編成で最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでしたが8両目のコキ104-2002に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも何気にまだ撮影したことのなかった番号(UT7C-500*)でその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方から
12:04 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-6号機[岡山]
 
この日3機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-6号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-6号機[岡山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2023年3月4日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
編成全体を撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-6号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを16本搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたがその車番は2023年4月1日(土)に撮影した以来であるチキ6025+チキ6370で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月14日(日)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがBR132便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10に到着したエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がまだ1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅からJR京都線大阪駅と大阪メトロ御堂筋線梅田駅と大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場した後、12:09に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅で下車して3番線から12:28に発車する関空特急「はるか」25号(列車番号:8125M) 京都発関西空港行きの自由席車両である5号車か6号車へ乗車しようかと思いましたがJR京都線東淀川駅~JR関西空港線関西空港駅までの乗車券:1390円+JR京都線新大阪駅〜JR関西空港線関西空港駅までの自由席特急券:1200円=2590円だったのでJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車して徒歩圏内にある南海本線なんば駅へ向かいそこを12:38に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北2番スポットへ駐機されていたエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A321-231 B-8230
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:20より20分ほど早く北3番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8230”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月23日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエバー航空(EVA AIR)が保有しているエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:37 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻12:10どおりにBR132便として北12番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は“B-17812”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい10日ほど前の2023年5月6日(土)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたばかりでした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:40 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFG
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より3分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月1日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
13:41 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA82AN Inspiration Of JAPAN
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻10:50より5分ほど遅れて出発した後、南26番スポットへ定刻12:50どおりに到着してから便名をNH1737便へ変更して再び沖縄・那覇空港へ向けて定刻13:30より若干早く出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある“JA82AN”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N357UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00どおりに209番スポットへ到着していた5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど早く上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“空白”ではなく“B767”で機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“N357UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月1日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年5月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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