皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月2日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
また今日の2024年6月3日(月)はつい3日ほど前の2024年5月31日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅ではなくJR大阪環状線西九条駅へ寄り道してきました。
まずは昨日の2024年6月2日(日)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
とりあえず2024年6月1日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年6月2日(日) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して2024年5月28日(火)に行ったことのある2つ先にあるJR京都線東淀川駅ではなく1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した時点で既にお目当てである新潟タを2024年6月1日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年6月2日(日) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはJR京都線新大阪駅を通過した後だったのでJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-6号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:20到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-6号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年5月17日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でしたが最新のI phone 13の動画機能を活用して撮影しませんでした。
またEF210-6号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結していた貨車に“ TDI専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色のままだったのを確認してから北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-901号機[岡山]
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-901号機[岡山]を単体で撮影するもこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが岡山タを2024年6月1日(土) 定刻11:15に発車して東京タへ翌日の2024年6月2日(日) 定刻00:04に到着する高速貨物列車 5064レを牽引して東京タで折り返して3時間後の定刻03:11に鹿児島タまでではなくその途中にある幡生操へ向けて発車したようで
振り返って2エンド側を後追いで撮影するもJRおおさか東線が発着する1・2番線ではなくもし横関踏切で撮影していたら2エンド側にある検査表記の内容を確認することはでき
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-901号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-1662に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個と12両目に連結していたコキ106-831に“ メチルトリメトキシシラン専用 ”という文字が側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
因みに日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年5月27日(木)に撮影したことのある30D-29*で日本陸運産業株式会社の“ メチルトリメトキシシラン専用 ”という文字が側面に記載されたISO規格タンクコンテナはその1年後の2022年5月27日(金)に撮影したことのあるNRSU39118*_[3]でした。
これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レは日曜日に出発するのと岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タを定刻21:51に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ翌日 早朝06:14に到着する高速貨物列車 2061~(3061)レを牽引してそこで折り返して定刻11:46に発車して京都貨物へ定刻12:56に到着する臨時専用貨物列車 8182レも日曜日に出発するのが運休なのでお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年6月2日(日)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
このまま続けて今日の2024年6月3日(月)の撮影報告を作成することにします。
とりあえず昨日の2024年6月2日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅ではなくその先にあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてからつい2日前の2024年6月1日(土)に行ったばかりであるJR大阪環状線西九条駅へ18時頃に到着した後、上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時にJRゆめ咲線安治川口駅方から
18:11 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-131号機[岡山]
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-131号機[岡山]はEF210-901号機[岡山]をJR京都線吹田駅で撮影したことのある2024年3月26日(火)以来でした。
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することができず
最後尾に連結していたコキ107-145を
18:11 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-314号機[吹田]
押し込む“補機”として連結されていたこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]を撮影するしましたが2024年5月29日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することができず
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-131号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-460[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1366(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-951(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-310(2)[ 不明 ]+コキ106-704(3)[ 不明 ]+コキ107-1691(3)[ 不明 ]+コキ106-69(2)[ 不明 ]+コキ107-1868(2)[ 不明 ]+コキ107-951(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-830(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-896(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-452(2)[ 不明 ]+コキ106-940[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-353[ 不明 ]+コキ106-297[ 不明 ]+コキ106-194(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-13(1)[ 不明 ]+コキ106-44(5)[ 不明 ]+コキ107-1002(3)[ 不明 ]+コキ107-507(5)[ 不明 ]+コキ107-237(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-121*(3)[ 不明 ]+コキ107-1988(5)[ 不明 ]+コキ107-145(0)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-314号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ107-145を押し込む“補機”として連結していたEF210-314号機[吹田]を含めた25両編成でした。
さらにJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
因みに“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2個搭載していましたが2019年7月12日(金)に撮影したことのあるUT7C-502*と2019年12月5日(木)に撮影したことのあるUT7C-501*だったでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
これで今日の2024年6月3日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また昨日の2024年6月2日(日)に撮影したのと今日の2024年6月3日(月)に1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
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