貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月3日(木)/2023年8月4日(金) 貨物列車 撮影報告

2023-08-04 21:15:34 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年8月3日(木)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
また今日の2023年8月4日(金)はつい3日ほど前の2023年7月31日(月)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年7月31日(月)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年7月31日(月)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームではなく2023年7月21日(金)に行ったことのある島屋町踏切へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年8月3日(木)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年8月2日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月3日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしていました。
 
しかし最寄り駅へ向かいそこの改札口を抜けた時点ではなく2023年8月3日(木)の9時半過ぎに起床した時点で最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを確認するとルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが2023年7月30日(日)と同じく神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら関西空港へ向けて飛行しているのを確認した時点で滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海本線天下茶屋駅へは行かず2023年7月30日(日)と同じくJR京都線大阪駅へ向かい7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:154C)に乗車することにしてJR京都線吹田駅で下車することにしました。
吹田にて
JR京都線吹田駅へ11:20に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に吹田タ(吹貨西)方から
11:20 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 125号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にして吹田機関区から出区して停車していたのを撮影しましたが新潟タを一昨日の2023年8月2日(水) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年8月3日(木) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。
 
またEF66 125号機[吹田]はつい2ヶ月ほど前の2023年5月12日(金)に撮影した以来で2エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結していると期待していましたがそれ自体は残念ながら連結されていませんでした。
 
因みに運転席の辺りにミラーレスタイプのデジカメを向けると
“ 吹田機関区 EF66 125 乗継通告券 ”と表記された用紙が置かれていたのを撮影しました。
 
さらにこれを撮影する直前、“ 地球にやさしい ECO LINER 31 ”や“ 遮熱塗料使用 ”という文字が側面に記載された日本通運株式会社のU47A型コンテナを搭載したトラックが接近してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-124号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-124号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつつい2ヶ月ほど前の2023年5月30日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 125号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 125号機[吹田]を単体で撮影していませんがJR京都線吹田駅を通過する直前、JR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が5分ほどの遅れで通過しました。
 
これを撮影した後、“ 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S”という文字が側面に記載された日本通運株式会社のUV48A型コンテナを搭載したトラックが接近してきたのを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、つい2ヶ月ほど前の2023年6月26日(月)に撮影したことのある3両編成の271系と6両編成の281系がJR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)として運転していたのを確認しましたが3両編成の271系と6両編成の281系はどちらも3年ほど前の2020年3月27日(金)に撮影したことのある編成番号でこれ自体を撮影していなかったので記事のタイトルは“+α”ではありません。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがこのまま居座ることにしていると2023年7月8日(土)に撮影したことのある3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナを搭載したトラックが接近してきたのを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-131号機[岡山]を単体で撮影していなかったものの2エンド側が先頭かつ2023年7月21日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けた先にある島屋町踏切で撮影した以来でした。
 
さらにEF210-131号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-2603(2)[2021-10-29 川崎車]+コキ104-2565(0)[2021-1-15 輪西車]+コキ106-188(3)[2023-5-16 輪西車]+コキ106-697(5)[2019-9-11 小倉車]+コキ104-2781(3)[2022-3-15 輪西車]+コキ104-2308(5)[2021-3-30 川崎車]+コキ104-1486(5)[上段:3*-4-24 下段:31-4-24 川崎車]+コキ107-187(4)[29-10-6 川崎重工]+コキ104-2371(5)[2021-8-3 広島車]+コキ104-1304(5)[2020-5-8 広島車]+コキ104-1901(5)[2022-1-21 川崎車]+コキ106-564(3)[2021-8-3 川崎車]+コキ107-1003(0)[2020-8-21 川崎車]+コキ104-2640(5)[2021-11-9 川崎車]+コキ104-1517(3)[2019-8-6 小倉車]+コキ104-1652(5)[2022-2-9 広島車]+コキ106-493(0)[2021-4-28 川崎車]+コキ107-372(5)[2022-3-23 小倉車]+コキ107-1051(2)[2021-6-10 輪西車]+コキ104-262(0)[2020-12-15 川崎車]+コキ107-235(2)[2020-11-5 広島車]+コキ107-1212(2)[2022-4-5 川崎車]+コキ106-1067(2)[2021-11-2 広島車]+コキ104-1947(2)[2022-12-27 川崎車]の順で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
因みに宅配便関係のコンテナで知られる全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV49A型コンテナとU53A型コンテナが最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ107-235に1個ずつ、株式会社ディーラインのUV54A型コンテナと西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-1212に1個ずつ、株式会社ランテックのUF44A型コンテナが最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ106-1067に1個とUF46A型コンテナが1個、最後尾から数えて1両目に連結されていたコキ104-1947にUF46A型コンテナが2個搭載されており
編成全体を後追いで撮影した直後にJR京都線東淀川駅方から
11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-12*号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レがJR京都線吹田駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台を単体で撮影することができませんでした。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾から数えて2両目のコキ106-903に山九株式会社のUM12A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、吹田タ(吹貨西)方から
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-103号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-103号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつい5ヶ月ほど前の2023年2月14日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はたった10両編成ほどで車番はEF210-103号機[吹田]の次位からコキ104-1913(0)+コキ104-817(5)+コキ104-680(2)+コキ104-2427(5)+コキ104-2547(5)+コキ104-1084(5)+コキ104-2512(5)+コキ104-1017(5)+コキ104-2372+コキ104-1788(ここまで空車)で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:04 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
その次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西  安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000ではなく2023年7月12日(水)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある側面に   川崎貨物駅常備 という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000が2両だけ連結されていましたが車番はチキ7051+チキ7052(連番)でした。
 
またEF210-12号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれも1エンド側が先頭かつ3ヶ月ほど前の2023年4月26日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年8月3日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年8月4日(金)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず2023年8月3日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい3日ほど前の2023年7月31日(月)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端ではなくJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:46 安治川口発東京タ行き 遅れ2060レ EF210-104号機[吹田]+EF210-308号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を定刻より40分ほどの遅れで発車して
EF210-104号機[吹田]を単体で撮影することができませんでしたが1年ほど前の2022年4月22日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番は2023年7月31日(月)に確認したばかりのコキ200-94でした。
 
そして 
最後尾に連結されていたコキ101-87の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-308号機[吹田]を後追いで撮影しましたがこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅を発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:55 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-301号機[吹田]
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下していました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月4日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

またコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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