書店で懐かしい本を見つけた。その名も「まんがサイエンス」
「るくるく」や「ワッハマン」でおなじみの、あさりよしとお先生の漫画だ。
私は小学生の頃に学研の学習と科学という二冊の本を取ってもらっていた。その科学の方に「まんがサイエンス」は掲載されていた。
科学に対する疑問を、身近な所では食塩水からグローバルな所では宇宙ロケットまで、非常にわかりやすく漫画で説明されている。
この漫画の基本ストーリーとしては、小学生のあさりちゃん、よしおくん、あやめちゃん、まなぶくんの4人が疑問を持って、それにふさわしい怪人が現れて解答を教えてくれるという設定になっています。
一番印象に残っているのは、あやめちゃんですね。当時もしアニメ化されていたら、いかにも宮村優子が声をやっていそうな子でした。
今日購入したのは12巻。最新刊ですね。といっても発行されたのは去年だけど。私が子供の頃に読んだのは、何巻だったかなあ。
それにしても、やはりあさり先生の絵はいいなあ。とてもスッキリとしていて、読みやすい。それが学習漫画として向いているのでしょうね。
まあ、先生本人が非常にコッテリした方ですから、バランスはとれているかな。
「るくるく」や「ワッハマン」でおなじみの、あさりよしとお先生の漫画だ。
私は小学生の頃に学研の学習と科学という二冊の本を取ってもらっていた。その科学の方に「まんがサイエンス」は掲載されていた。
科学に対する疑問を、身近な所では食塩水からグローバルな所では宇宙ロケットまで、非常にわかりやすく漫画で説明されている。
この漫画の基本ストーリーとしては、小学生のあさりちゃん、よしおくん、あやめちゃん、まなぶくんの4人が疑問を持って、それにふさわしい怪人が現れて解答を教えてくれるという設定になっています。
一番印象に残っているのは、あやめちゃんですね。当時もしアニメ化されていたら、いかにも宮村優子が声をやっていそうな子でした。
今日購入したのは12巻。最新刊ですね。といっても発行されたのは去年だけど。私が子供の頃に読んだのは、何巻だったかなあ。
それにしても、やはりあさり先生の絵はいいなあ。とてもスッキリとしていて、読みやすい。それが学習漫画として向いているのでしょうね。
まあ、先生本人が非常にコッテリした方ですから、バランスはとれているかな。