takatoriasia

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日本語学校の先生

2015年11月26日 | サイゴン生活

 先週、教師の日に会った日本語学校の先生がはるばる遠くからやってこられた。市内で会合があった後、私の大学まで来られた。

 というのは、その時食事の話になり、「私は好きなものしか食べません。その屋台が営業している限り。一週間ずっと毎日毎日・・」という話をしました。

 その先生が「是非それを食べたい」と言われて来られた次第。

 それはもちろん「フーティウ

 いつもの屋台でフーティウを食べた後、近くの路上でビールで乾杯。

 その先生は山口県出身で40歳。2か月前に子供が生まれたばかりで、奥さんと子供は実家におられるとのこと。ここに来られたのはちょうど私と同じ頃。

 二人でビール「333」をたらふく飲んだ~~。

 その先生は日本語学校の近くにあるホテル住まいで、いつもはホテルのレストランで食事をされていて、「こんな路上でビールを飲んだのはここに来て初めて」と言っておられた。

 

 

 

 

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