先日のブログで、「魚料理は三日に一回だけ」と書きましたが、その後、一週間に一回くらいに減りました。朝食、昼食、夕食を合わせて一週間に一回ぐらいですから少ないですね。
その理由について勝手に推測して「残飯を回収している養豚業者に配慮して、骨が多い魚料理を避けているのではないだろうか」と書きました。
でも、そうとも限らないようです。教職員は二十代と三十代の前半まで、学生は二十代ですから、魚料理より肉料理のほうが好きなんじゃないかと思います。
たまに出てくる魚料理は揚げ物にしていますので食べません。
日本へ一時帰国できるようになったら、サバの味噌煮と納豆が食べたい。
でも、野菜や果物は必ず出てきますので贅沢を言っている場合じゃありません。全体的にみると満足です。
たまに出てくる魚料理（右下）。から揚げは嫌いなので食べません。
野菜のスープは旨い。
野菜が好き。
