このホテルは、一戸建てのコテッジが10棟あって、朝食はホテルスタッフが部屋まで運んでくれます。
今朝はオムレツとパパイヤとミルクティ。
朝食はコテッジのベランダで食べます。周りは滝の音が聞こえるだけで静寂そのものです。静かな気持ちでまったりできます。幸せな時間。
サイゴンでは毎朝5時まで、カラオケで騒音公害をまき散らすバカベトナム人達に悩まされ続けてています。
でも、サイゴンを離れているこの旅行期間は幸せです。
ウブドの街歩き2日目
インドネシアもベトナムも、車とバイクはほとんどが日本製です。トヨタ、日産、ホンダなど。
現地で、韓国の現代自動車も見かけましたが極めて稀です。
メイドインジャパンはインドネシアでも席巻しています。車やバイクの関係者じゃありませんから、どうでもいいと言えばどうでもいいんですが、でも、日本人として嬉しいですよね。
次はこのお寺に入る際の注意書きです。
「このお寺に入るのにふさわしい服装をしてください」と書いてあります。
女性のスカートの人と、男性の短パンの人は、入り口で「巻きスカート」のようなものを渡されます。
でも・・・・・・・・・・・・・
この人だめじゃん。
巻きスカートを露わにして・・・
帰り道、昨日入ったモンキーフォレストを通りかかりました。
通りにあるレストランの入り口です。
やはりこの御供え物が何を意味するのか、分かりません。
多分、魔よけ
このレストランの名前は、「やった~~」
バリは地下鉄がありませんから、タクシーを利用するほかありません。でも、街歩きをしていると「美味しい情報」を見つけたんです。
5日に空港からホテルに来たときは、止む無くタクシーを利用したんですが、料金は35万ルピアでした。
でも、下の案内にあるように、乗り合いタクシーだと6万ルピアで行けるんです。
街歩きをしているとお得な情報が得られてうれしい。
今日も街歩きの「〆」は地ビール