H大学の2年生の試験が終わり、7月から8月までの2ヶ月間、学生達はそれぞれの田舎に帰ったり、ボランティアをしたりして夏休みを過ごすようです。
田舎に帰る前に、バーベキューをしようという話になったようで、昨日、K先生と私はバーべキューに誘ってもらいました。
会場は、H大学の向かいにあるアパートの屋上。参加した6人の学生のうち2人が、このアパートの1つの部屋を借りています。
向かいの建物はH大学
K先生の差し入れ。「西の関」(大分県国東市)
大分合同新聞 →https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/10/25/210117140
今日改めて思ったこと。それは、海外に移住したら生活に困らないように、その国の言葉を覚えようとするのが普通だと思うけど、私はとっくにあきらめてしまった。
それは言葉が全くわからなくても生活に困らないから。学生が日本語を話してくれるから。
この会話・・絶対に無理