父の命日に徳川家の執事だあった祖父の遺品を和歌山城に 2010-04-11 06:55:38 | インポート 祖父が徳川家の執事として、紀州藩徳川家が経済的に厳しくなって江戸城(皇居)周辺の紀州家の屋敷を手放す必要になり、祖父母が東京に移住、小生が祖父母に誘われ共に生活、徳川家と御縁を頂く、戦後、貴族院制度が無くなり、初の参議院選挙に立候補、祖父が事務局長として、初めて選挙に携わる。そんな訳で徳川家から頂いた中から、徳川頼倫候が五度も時代に使ったドイツ製玩具(木馬)が展示されている和歌山城を訪れる。子供時代に自分も使った懐かしい玩具で、感銘深い!写真 (木馬) « 柿エキスの機能性とみかんの... | トップ | 川魚ジャコご飯 食糧自給率... »
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