開発商品(大師の柿塩)が和歌山放送で放送されました。
September 25, 2006
9月25日のつれわか♪
今日も千客万来!なつれわか♪
お昼2時台では、以前も何度かご紹介しました
”愉芽くじら”の本多碩峯さんがスタジオに。
本多さんは、<フルーツソムリエ>だそうで、
今回も和歌山のフルーツとして、ミカンと並ぶ代表的な
”ある果物”の加工品をご紹介してくださいました。
これは、塩です。
けど、ただの塩じゃありません。
”ある果物”のエキスを加えた、ちょっと不思議な塩・・・。
写真をよーく見ると、果物の名前が書いてありますね。
また、色でピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。
”ある果物”とはズバリ、”柿”のことです。
愉芽くじらさんでは、柿の加工品を沢山取り扱っていることを、
去年の今ごろにお伝えしましたが、覚えていらっしゃいますか?
今回のこのお塩は、柿加工品シリーズの 新商品 なのです!
<大師の柿塩>
柿に含まれるポリフェノールや、塩のカリウムと栄養価も高く、
そしてもちろん おいしい 柿塩。
柿のエキスのみが入っている塩と、
柿エキス + 海草粉末
柿エキス + パセリ
の全3種類があります。
まだ発売されていませんが、もうすぐ販売されるとか。
お店で見かけたら、是非一度、お試し下さいね☆
そのほかスタジオに、本多さんが持ってきてくださったのが、
柿の実ジュース(?)です。
(写真がなくてすみません)
睦郎さんいわく、「甘くなく、ほのかに柿の香りがする!」そうで、
感激ものの逸品だそうです。
煮出してないのでお茶ではないんだけど、甘くないからジュース・・・??でもないような。
これまた不思議な飲み物です。
こちらも近日販売予定ですので、お楽しみに♪