慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

ファーウェイ「巨大スパイ網」で世界制す

2019年03月14日 | 韓国・中国
副会長逮捕めぐり米中の対立続くが中国の狡猾な情報奪取が露に

 ☆安倍政権、政府調達品から中国製品(ファーウエイ他)を排除する方針を固めた
 *民間企業には規制をかけていない
 ☆台湾や日本の製品から機密が漏洩する危険すらある
 ☆日本には「スパイ防止法」がない
 *諜報活動は野放しで、デジタルデータを盗まれても犯罪として取り締まりにくい
 ☆米国でも、中国が世界のEMS工場である限り
 *中国共産党の機密情報盗用を阻止できない
 ☆副会長を巡り、身柄引き渡しを求める米国、報復で自国民を拘束されたカナダ
 ☆放免を要求する中国の角逐は予断を許さない

ファーウエイただのスマホメーカーではない
 ☆米国による”ファーウエイ潰し”の動きが拡大してきた
 ☆ファーウェイは、全世界に約18万人の従業員を抱える
 ☆スマートフォン出荷量では、サムスンに次ぐ世界第2位のシェアを占めている
 ☆大手企業のネットワーク技術者は語る
 *ファーウェイはルーターの技術を米国から盗んで成り上がった会社
 *ルーターに、情報盗用目的で不正なチップやソフトウェアを組み込まれる場合
 (見つけ出すことは極めて難しい)
 ☆ファーウェイには、ルーターを通過する通信データを根こそぎ盗んでいる疑いがある
 *パソコンにコンピュータウィルスを仕込んだり、ハッキングするまでもない
 *ファーウェイはあらゆる情報が盗み放題なのだ
日本にもスパイネットワークが
 ☆IT企業を経営する専門家語る
 *ファーウェイは単なる通信スパイ企業ではない
 *中国共産党政府肝いりの”巨大スパイ企業”だと告発する
 ☆米国がそこまでファーウエイを警戒する背景には何があるのか
 *中国は人的ネットワークと通信ネットワークの双方で情報を吸い上げる
 *そして、集約して活用する能力に長けている
 *中国の「超限戦」には平時と有事の区別がない
 *軍事力行使による通常戦のほか様々な戦い方をする
 *ファーウェイは、諜報戦やネットワーク戦、経済戦、対人工作などを担っている
 ☆ポーランドで、ファーウェイ現地法人の幹部が諜報活動を行っていたとして逮捕された
 ☆米国は中国が掲げる産業政策「中国製造2025」に警戒を強めている
 *10品目の重点分野の中でも目玉は、次世代重点技術(半導体、「5G」)である
 ☆米国政府からの圧力があったのか日本政府の指針を受けて、
 *ソフトバンクとNTTドコモ、KDDIの携帯電話大手3社
 *5Gの基地局にファーウェイ製品を使わないと発表した
 ☆携帯基地局の中核装置である無線機でファーウェイを排除する
 ☆しかし、電源ユニットはファーウェイ製で通信傍受される可能性があるという
台湾の秘密結社と繋がりあり
 ☆米国政府がファーウェイ排除に本腰を入れ世界各国が呼応する理由
 *知的財産権が侵害されているから
 ☆日本からは特に半導体技術が流出したとみられる。
 ☆ファーウェイ本体だけを排除しても、機密情報の流出は防げない
 ☆台湾ルートからの流出も要警戒
 *ファーウェイは、台湾の半導体シンジケート『チンバン』と繋がりが深い
 *チンバンは、大陸から来た外省人によって組織されている
 *かつては阿片、売春、兵器売買、諜報活動が主な収入源
 *チンバンが今、台湾エレクトロニクス業界を牛耳っている
 ☆日本ブランド製品の 情報流出に歯止めが利かない
 *基盤にファーウェイやチンバン配下のメーカーのスパイチップを埋め込まれると
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月』


副会長逮捕めぐり米中の対立続くが中国の狡猾な情報奪取が露に
(『THEMIS3月』記事より画像引用)



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別れの挨拶“さようなら”の謎

2019年03月14日 | 生活
チコちゃんに叱られる!

 ☆別れの挨拶“さようなら”の謎
 ☆卒業式で第二ボタンをあげる謎
 ☆卓球のラケットの裏表色が違う謎
 ☆「鼻」に2つの穴がある謎

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK番組『チコちゃんに叱られる!』
























チコちゃんに叱られる!
(『チコちゃんに叱られる』番組画面より画像引用)
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中東の歴史13(イル=ハン国、奴隷王朝、マムルーク朝、ナスル朝)

2019年03月14日 | 歴史
中東の歴史13

トルコ人の奴隷兵が2つの王朝を建設

 ☆イル=ハン国東西に「マムルーク朝」「奴隷王朝」の国家が成立する
 ☆エジプトの「マムルーク朝」
 *「マムルーク」とは、「トルコ人の奴隷兵」のこと
 *奴隷身分出身の女性が、マムルーク軍団を率て、エジプトに政権を打ち立てた
 *イスラーム世界では数少ない女性の統治者
 *ルイ9世率いる第6回十字軍を破るなど、優れた統率力を発揮した
 *第5代のときに盛期を迎えた
 ☆インドの「奴隷王朝」
 *トルコ人の奴隷兵達、インド北部に自立して打ち立てた王朝

「モンゴル民族」が主役に
 ☆13世紀は、_チンギス=ハンはじめとするモンゴル民族が大帝国を築く
 ☆中東一帯に、チンギス=ハンの孫が建国したイル=ハン国が登場
 ☆モンゴル帝国の一部として西アジア地域の統治を担う
 ☆イル=ハン国は、モンゴル系の国家でイスラム系の国家で無かった
 ☆イル=ハン国7代目の王が、イスラーム国家に改宗
 ☆イスラーム国家として安定した統治になる
「イベリア半島最後の砦」陥落
 ☆イベリア半島のイスラーム国家がナスル朝
 (ウマイヤ朝、後ウマイヤ朝、ムラービト朝、ムワッヒド朝と続く)
 *イベリア半島でのイスラーム王朝の最後となる
 ☆イベリア半島のイスラーム王朝
 *キリスト教の国々からのイベリア半島奪回運動に常にさらされていた
 *ナスル長は、キリスト教徒の猛攻に長い間、耐え忍んでいた
 ☆スペイン王国(イサベルとフェルナンドの婚姻で新しく成立)
 ☆ナスル朝は、スペイン王国に都グラナダを攻略される
 *イベリア半島のイスラーム国家はついに消滅する
 ☆現在、スペインはキリスト教の国
 *スペイン南部の文化がイスラームの影響を強く受けている

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の教科書』








中東の歴史13(奴隷王朝、マムルーク朝、ナスル朝)
(『世界史の教科書』記事、ネットより画像引用)
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3月14日練習

2019年03月14日 | 英語練習
今日の5セン テンス
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語


Isn't that something.
You want to play it safe.
I don't care about A.
such as whether he will--.
Keep up

復習

Let me rephrase that.

5分間英語
英語ニュース(米・北の首脳会議)
小説(アキレス腱)

浄土宗(平成31年2月の言葉より引用)
『寒さ越え 山笑うころ 春彼岸』
Just as springtime revives(復活) all life,
let us be thankful for being alive here and now.

東京神社庁((平成31年2月の言葉より引用)
『神感(しんかん)は清水へ月の宿るが如く
誠ある人の心には神明感応(しんめいかんのう)
ましますなり』(伴部安崇)
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