慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

新天皇・皇居&秋篠宮家へ『懸念』高まる(1)

2019年03月08日 | 皇室
眞子さまの婚約者・小室圭氏の問題を機に一気に深まった次世代皇室への不安

「お覚悟が感じられず」の声も
 ☆皇太子ご夫妻が両陛下の公務をそのまま引き継がれる
 *両陛下は”三大行幸啓”に臨席されていた
 (『全国植樹祭』『国民体育大会』『全国豊かな海づくり大会』)
 *新天皇、皇后は”四大行幸啓”に臨席される
 (”七大行啓”のうちの『国民文化祭』がプラスされる予定)
 ☆七大行啓の六つの行事は皇嗣、皇嗣妃となる秋篠宮ご夫妻が四つを担当する
 *「献血運動推進全国大会」は紀子さま
 *1部行事を長女の眞子さまが引き継ぐ案も浮上している
 ☆「全国農業担い手サミット」は、寛仁親王妃信子さまが担当する
 ☆宮内庁関係者がコメントする
 *天皇・皇后両陛下がこれまで担ってきた象徴天皇としての役割
 (国民がすんなり受け入れるかどうかはわからない)
 ☆両陛下の信奉者で、皇居勤労奉仕のボランティアをしている女性コメントする
 *新両陛下に対して尊崇の念を持てるかどうかはわからない
 *皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻には”お覚悟”が感じられない
 ☆勤労奉仕のボランティアへの対応
 *両陛下や皇太子殿下との”ご会釈”というセレモニーがある
 *この席に雅子さまがお出ましになったという話は聞かない
 ☆最も皇室への不信を高めているのは、秋篠宮家の問題
 *皇室記者たちの間で重要情報だと思われるが、報道できない情報がある
 *眞子さまの婚約者、小室圭さんの母に関する情報である
「ナンバリング」つき年賀状の謎
 ☆佳代さんが、元婚約者A氏に出したとされる11年正月の年賀状
 ☆男性がうしろから女性を抱きじめるような妖艶な水彩画が描かれている
 *「迎春今年はつややかにまいりましょう」と書かれたエロチックな賀状
 ☆A氏に近い関係者がいう
 *佳代さん夫を亡くしA氏とつき合い始め10年9月に婚約した
 *A氏は、佳代さんから圭君の学費として金銭的援助を要求された
 *合計額は400万円以上にのぼった
 ☆婚約中にこんな妖艶な年賀状を送られたら、男はすっかりまいってしまう
 *この年賀状に『50分のX』とナンバリングが打ってある
 *他の人にも出していたのではと思われる
 ☆小室家にはA氏以外にも第三者からの”借金”が存在している可能性もある
 ☆小室家への”身体検査”を怠ったツケがここへ来て改めて回ってきた
佳代さんの一連のトラブル
 ☆佳代さん「皇室のほうで一時、立て替えることはできないか」と打診している
 ☆佳代さん「両陛下にご説明さしあげたい」と”謁見”まで申し出た
 ☆小室家に問題もあるが、秋篠宮家の教育方針にも問題はある
 *自分たちも”自由恋愛”を貫いてきた
 *眞子さまに対しても、手放しで結婚を認めた可能性が高い
 *自由恋愛を自ら実践し、眞子さまへの教育を怠った
 ☆秋篠宮家、批判されても仕方がないのではないか
眞子さま「欧州婚前旅行」の噂
 ☆匿名を名乗る皇室関係者から本誌に情報が流された
 *眞子さま英エディンバラ大に留学中の13年6月
 *眞子さま、小室氏とヨーロッパ婚前旅行を楽しんだとの噂
 ☆眞子さまが小室氏と強引に結婚する場合
 *1億5千万円といわれる「一時金」を返上すべきだ
 *二人で働いて生活していく覚悟もなく結婚しようとしている
 *税金を納める国民の共感を得られない
 ☆今後、女性宮家の創設が課題になるだろ
 *小室氏は、いずれ皇族の一員になる
 *眞子さまとの間に生まれた子どもが天皇になる可能性も出てくる
 ☆まさか小室氏はそこまで視野にいれているのではあるまいが
『THEMIS』出版社が掴んだ情報
 ☆小室氏は眞子さまとの結婚をあきらめていない
 ☆眞子さまと小室氏は、メールやスカイプで連絡を取り合っている
 ☆結婚に向かってお互いの気持ちを確かめ合っている
 ☆眞子さまは「私がニューヨークに行ってもいい」と
 *いざとなれば皇室離脱も辞さない構えを示しているという
 ☆小室氏を知るNY在住の大学関係者はコメントする
 *小室氏猛勉強を重ね『国際弁護士』を目指していると
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月』


眞子さまの婚約者・小室圭氏の問題を機に一気に深まった次世代皇室への不安
(『THEMIS3月』記事より画像引用)



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中東の歴史8(シーア派、スンナ派、ウマイア朝)

2019年03月08日 | 歴史
中東の歴史8

アラブ人の国家が「巨大帝国」に成長

ムハンマドの死後、“後継者”が活躍した
 ☆ムハンマドの意思を継いだ宗教的指導者をカリフという
 ☆正統カリフがイスラームをおさめる正統カリフ時代が訪れる
 ☆正統カリフたちは、教えを広めながら征服活動も行う
 *その範囲を大きく広げた
イスラーム世界“最大"の王朝の誕生
 ☆イスラーム社会で大きな転換点が訪れる
 ☆4代目の正統カリフのアリーが何者かに暗殺される
 ☆ウマイヤ朝の建国
 *シリアのウマイヤ家のムアーウィヤがカリフを自称
 *代々ウマイヤ家がカリフの位を独占すると宣言
 ☆イスラームは2派に分かれる
 *イスラーム教徒の一部が、力リフをウマイヤ家が独占することに反発
 *シーア派
 (ムハンマドと血がつなる第4代正統カリフのアリーとその子孫を正統とする)
 *スンナ派
 (多数のイスラーム教徒は、実力者をカリフとして容認する) 
ウマイヤ朝「いっていること」と「やっていること」が違った
 ☆ウマイヤ朝は、正統カリフの領域からさらに拡大
 *イランからイベリア半島までの超広域国家になる
 *ヨーロッパの中心地フランク王国にまで手を広げる
 ☆ウマイア朝にほころびが生まれた(ウマイヤ朝のアラブ人優遇政策)
 *アラブ人とは、アラビア語を話すアラビア半島の人
 *イスラーム勢力の中核を形成していた
 *ウマイヤ朝は、征服地の諸民族には、人と土地に税金をかけた
 *アラブ人には、2つの税金をかけなかった
 ☆神の前の平等という理由からイスラームを受け入れた民族
 *アラブ人ばかり優遇される
 *不平等征服地のイスラーム教徒が猛反発し始めた
 *ウマイヤ朝は崩壊する

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の教科書』










中東の歴史8(シーア派、スンナ派、ウマイア朝)
(『世界史の教科書』記事、ネットより画像引用)


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日本を形づくつた古事記の神様6(須佐之男命)

2019年03月08日 | 宗教
日本を形づくつた古事記の神様6

須佐之男命(天上界の暴君が地上の英雄となる)

 ☆海原を治めるはずの須佐之男命は命令に従わず泣いてばかりいる
 ☆理由は、黄泉の国にいる母、伊邪那美命に会いたい
 ☆怒った父親は、伊邪那岐命は須佐之男命は高天原へ追い出す
 ☆天照大御神は、弟須佐之男命が高天原を奪いに来たと思った
 *須佐之男命は否定する
 ☆2神は占いでどちらが正しいかを決めることにした
 *須佐之男命は自分の正しさが証明されたと怒って大暴れする
 ☆天照大御神は恐れをなして、天の岩屋のなかにこもる
 *世界は暗闇に包まれた
 ☆太陽神が隠れる事件を起こした暴れん坊の須佐之男命 
 ☆後に、高天原を追放された須佐之男命
 *地上界・葦原中国の出雲へ向かい、暴君から一転じ英雄となる

仏教の神と習合し広がつた暴君の系統
 ☆須佐之男命は、神仏習合の中で祇園精舎の守護神、牛頭天王と同一視された
 ☆習合した理由はとちらも荒神との理由
 ☆主祭神として祀る神社にはさまざまな系統が誕生
 ☆須佐之男命(牛頭天王)信仰は全国に広まった
須佐之男命を祀る神社の系統
 ☆祇園信仰(疫病除けの御利益で庶民に広まった)
 *総本社の1つ京都・八坂神社
 ☆津島信仰(東海地方を中心とした祗園信仰の1つで牛頭天王を祭る)
 *総本社、津島神社
 ☆氷川信仰(須佐之男命を主祭神とする)
 *総本社、氷川神社
須佐之男命、英雄の一面ももつ乱暴者
 ☆乱暴な振る舞いをするという記述がある
 ☆日本初の和歌の詠み手とされる
 ☆文化的な部分も持ち合わせている謎の多い神
須佐之男命の携える剣では
 ☆天照大御神との誓約で宗像三女神を生んだ十拳剣
 ☆須佐之男命が退治した八岐大蛇の尾から出た草薙剣
 ☆草薙剣は後に天照大御神に献上された
 ☆天孫降臨の際には迩迩芸命に託された
須佐之男命が残した子孫たち
 ☆大国主神が大地を鎮める神に昇格する際の「試練の神」として登場

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくつた古事記の神様6(須佐之男命)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)


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スマートフォンの同質化

2019年03月08日 | 企業
スマートフォンの同質化が進み、「奇抜な新機能」で挑むメーカー

 ☆スマートフォンはますます奇抜になっている
 ☆ガラス板のようなデヴァイスに色々な機能が備わる
 *ポップアップ式カメラ、曲がるディスプレイ、目に見えない指紋センサー等
 ☆成熟した製品を新しい製品に見せる必要性から生まれたもの

中韓メーカーの「折りたたみスマートフォン」
 ☆中国の柔宇科技が、7,8インチの折りたたみ式スマートフォン「FlexPai」を発表
 ☆サムスン電子も、折りたたみ式スマートフォンのコンセプト製品を発表
 ☆中国のスマートフォンメーカーOPPO
 *折りたたみ式スマートフォンを発表する計画だと報じられている
ノッチが消える年
 ☆17年と18年はノッチ(刻み)が席巻した年だった
 *19年にはこれが消滅するかも
 ☆ファーウェイ(華為技術)は最新モデル
 *ノッチをできる限りなくすことを目指す
 ☆サムスンの次世代GaLaxyも穴開きディスプレイになるという
 ☆ディスプレイそのものにセンサーを搭載する
なぜそうするのか?という疑問
 ☆携帯電話メーカーは常に新しい技術を試してきた
 ☆当初は、はるかに大きな製品向けに設計されていた部品を小型化してきた
 ☆スマートフォンがますます奇抜さを増す、「なぜそうするのか」?
 *スマートフォンが陳腐化した
 *ほとんどの機種が、高性能カメラや長寿命バッテリー、美しいディスプレイを備えている
 *低価格モデルでも、快適に動作するソフトウェアがたくさん用意されている
 ☆消費者は、どのモデルも見た目や性能に大差がないと思い始めた
伸び悩むスマートフォン市場
 ☆世界のスマートフォン出荷台数は、前年同期の約3億7千万台(対前同6%減少)
 ☆1月上旬アップルが、19年第1四半期の収益見通しを引き下げている
 *マクロ経済の要因と中国でのiPhone販売の減速が主な理由だ
「いまの状況はカンブリア爆発」
 ☆中国の携帯電話メーカーがさまざまな実験的な試みをしている
 *現状は市場にとって素晴らしいことである
 ☆逆に市場が「一種の停滞状態」にあることを示してもいる
 ☆いまの状況はカンブリア爆発になぞらえてもいい
 *非常に多くの新種が登場しては、たくさんの小さなことを試みているから
 ☆中国市場はデザインの観点から見ると、リスクをとることをいとわず野心的
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞(WIRED)』


スマートフォンの同質化が進み、「奇抜な新機能」で挑むメーカー
(『産経新聞(WIRED)』記事より画像引用)

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