慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

3月15日練習

2019年03月15日 | 英語練習
今日の9セン テンス
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語


keep up with the times.
I wish I had been there.
I wish l had used my camera then.
I wish I had not eaten so much.
such as whether he will--.
My goal is to win---.
redevelop.reshape.approve.
Could my company take over the management of the ryokan ?
Could we give you a ride home ?

復習
Let me rephrase that.
5分間英語
英語ニュース(セブンイレブン営業時間短縮)
世界の国(セルべニア)

浄土宗(平成31年3月の言葉より引用)
『寒さ越え 山笑うころ 春彼岸』
Just as springtime revives(復活) all life,
let us be thankful for being alive here and now.

東京神社庁((平成31年3月の言葉より引用)
『神感(しんかん)は清水へ月の宿るが如く
誠ある人の心には神明感応(しんめいかんのう)
ましますなり』(伴部安崇)
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大学入試センター試験、日本史B「反日教育」の驚愕

2019年03月15日 | 歴史
日本を貶めどこの国の歴史かわからないような問題を出す背景に偏向教科書あり

 ☆偏向歴史教科書を中高生に押しつけるのを黙認してよいのか

センターに自虐史観が散見され
 ☆私立大学のセンター試験参加も500大学を超える
 ☆センター試験の制度を見直すことも検討されている
 ☆現行のセンター試験で出題されている問題
 *地理歴史科の出題に「反日問題」「自虐史観問題」が散見される
今年の『日本史B』の問題
 ☆「町名が変わるってニュースを見たよ」で始まる問題
 *日本は新羅と対立し、国交も断絶に近かった
 *新羅人の活躍はめざましく、日本を頻繁に訪れていた
 *唐でもあちこちの都市に新羅人街ができていた
 *ゆかりの地名が今に残る例もある
 ☆完全に唐の話になっており、これが世界史の問題でなく日本史の問題
植民地支配の歌も創られた?!
 ☆近現代を中心とする『日本史A』の出題
 ☆毎年のように日本の侵略性を強調したような問題が多い
 ☆今年は「合唱コンクール」という特殊なテーマを設定
 ☆その時々に流行した音楽の時代背景を考察させる内容
 ☆「戦前は、戦争や植民地支配と関連する歌も多く作られたんだよ」との話から展開
 *『螢の光』はもともと『蛍」という題名だった
 *日本の領土拡張にあわせて歌詞を変えたと「螢の光」歌詞4番を史料として呈示する
 *特定の歴史観を無理矢理押しつける偏向問題である
 ☆きわめつけは、戦後、「うたごえ運動」が社会運動と結びつく
 *平和や民主主義の実現を主張する推進力となったという設問
 ☆こんな意図的な問題
 *受験生にさらなる左翼的な”刷り込み”が行われることは間違いない
中高生に偏向歴史を押しつけ
 ☆偏向問題は「日本史」だけではなく『世界史B』の問題でも
 ☆「日本統治下の朝鮮」に関する出題
 ①朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が赴任した
 ②朝鮮は、日本が明治維新以後初めて獲得した海外領土であった
 ③日本による併合と同時に、創氏改名が実施された、
 ④第二次大戦中、日本への強制連行が行われた
 *四つの中から正解を選ぶ問題で正解は④です
実証的な研究や外務省の公文書などによれば
 ☆朝鮮半島から日本内地に渡った朝鮮人労働者の大半は自由意思に基づくもの
 ☆そうでない場合も国民徴用令に基づく合法的な渡航だったことが明らか
 ☆あたかも確定的な史実として「強制運行」を正解にするのは危険である
偏向問題は国会でも問題視され、問題作成者が公表されることになった
 ☆守秘義務の関係から「退任1年後まで秘匿」とされる
 ☆担当別になっておらず誰がどの科目を担当したかもわからない状態
 ☆中学・高校での歴史教育は特定の歴史観の刷り込み合戦の様相を呈している
 *教科書で最も採択率が高い山川出版社の『詳細日本史B』で反日的な記述が散見される
 ☆東大や早慶上智を狙う私立難関中学・高校
 *「学び舎」による『ともに学ぶ人間の歴史』の採択率が高まっている
 *「学び舎の問いー歴史教育はどうあるべきか」という文章がある
 *そこには「慰安婦」の解説もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


大学入試センター試験、日本史B「反日教育」の驚愕
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)


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日本を形づくった古事記の神様12(迩迩芸命(ににきのみこと))

2019年03月15日 | 宗教
日本を形づくった古事記の神様12

迩迩芸命(地上に降りた天孫)

 ☆天照大御神は、「国譲り」の交渉の間に誕生した迩迩芸命を推薦した
 ☆迩迩芸命は、天照大御神の孫
 ☆天孫が葦原中国降るということで「天孫降臨」という
 ☆迩迩芸命の供として、天の石屋の祭りで活躍した神々も一緒に降る 
 ☆天照大御神から、のちに三種の神器と呼ばれる鏡、勾玉、剣も授けられた
 *三種の神器は、天照大御神の子孫の象徴となった
 ☆『日本書紀』によれば
 *天照大御神は高天原で育てていた稲穂を持たぜた
 ☆迩迩芸命の名は、稲穂がにぎにぎしく実るという意味を持つ
 ☆迩迩芸命の降臨は、地上に稲穂がもたらされるということも意味する

地上の平定を任された迩迩芸命の天孫降臨
 ☆父に代わり、地上に遣た迩迩芸命
 ☆神々を引き連れ、地上へ降る
 ☆迩迩芸命は天照大御神から
 *「この鏡を我が魂だと思って祀れ」八咫鏡を手渡された
 ☆伊勢神宮内宮にご神体として祀られている
三種の神器を携え葦原中国ヘ
 ☆迩迩芸命は山の神の娘木花之佐久夜昆売を伴侶とする
 ☆地上だけでなく、地上にそびえる山をも支配するということを意味する
 ☆妻・木花之佐久夜昆売との間に生まれた彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
 ☆迩迩芸命の孫が、初代天皇神武天皇とされている

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくった古事記の神様12(迩迩芸命(ににき の みこと))
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)



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中東の歴史14(ティムール、オスマン帝国、メフメト2世、サファヴィー朝)

2019年03月15日 | 歴史
中東の歴史14

軍事の天才「鬼武者」ティムールの登場

 ☆百戦錬磨の最強国家ティムール朝
 *14世紀のイスラーム世界の主役は、ティムール朝
 ☆建国者のティムールは、盗賊団の首領から1代で大帝国を築いた軍事の天才
 ☆若くして右足を負傷し「鬼武者」のような姿で戦場に臨んだ
 ☆大帝国となるオスマン帝国でさえティムールにはまったく歯が立たず
 *アンカラの戦いで完膚なきまで叩きのめされ滅亡寸前に追いこまれました
 ☆ティムールは、中国の明に攻め込む途中に病死しする

トルコ人王朝の”決定版”オスマン帝国の成立と拡大

 ☆トルコ民族国家の“集大成"オスマン帝国の誕生
 *トルコ人による国家は、11世紀のセルジューク朝、13世紀の2つの奴隷王朝
 ☆15~16世紀には巨大帝国、オスマン帝国が成長する
 ☆オスマン帝国の中心地、現在のトルコ共和国が存在する小アジア
 *この地がトルコと言われるようになった
 ☆現在でも、トルコと言えば、中央アジアの「トルキスタン」でない
 *小アジア半島のイメージが強い

難攻不落の都を陥落させた”奇策”とは
 ☆オスマン1世により建国されたオスマン帝国
 ☆初期は、ティムールに敗北し1度は滅亡寸前にまで追い込まれます
 ☆15世紀中盤の「中興の祖」、メフメト2世の時代になって急速に強大化する
 ☆メフメト2世は、ビザンツ帝国の都だったコンスタンティノープルに攻め込む
 *コンスタンティノープルは、堅い守りで知られていた
 *メフメト2世は、72隻もの軍艦を山越えさせて陸側から侵入する
 *そして、入り江の中から攻撃するという奇襲作戦
 *難攻不落のコンスタンティノープルがついに陥落した
 ☆コンスタンティノープルをイスタンブールと改称して都にした
 ☆セリム1世はエジプトのマムルーク朝を滅ぼす
 *メッカ、メディナを占領し、名目上の「イスラームの主役」の座を獲得する
 ☆スレイマン1世の時代、オスマン帝国は最盛期を迎える
主役から一転、ゆっくりと衰退へ向かう
 ☆フランスと同盟を組み、神聖ローマ帝国に挑戦してウィーンを包囲する
 ☆第1次ウィーン包囲が失敗に終わり、オスマン帝国は衰退し始める
 ☆セリム2世は、レパントの海戦でスペイン海軍に決定的な敗北を喫した
 ☆第2次ウィーン包囲でも失敗し、衰退の一途をたどる
イラン
 ☆ティムール朝の滅亡後、サファヴィー朝が成立しシーア派を国教にした
 *現在に至るまで、イランはシーア派の国家が続きます
 ☆サフアヴィー朝が築いた都・イスファハーン
 *当時、世界中の人が憧れた美しい都です

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の教科書』










中東の歴史14(ティムール、オスマン帝国、メフメト2世、サファヴィー朝)
(『世界史の教科書』記事、ネットより画像引用)






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