慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

中東の歴史3(エジプト王朝、ヒクソス)

2019年03月03日 | 歴史
中東の歴史3

ピラミッドを生んだ文明は2千年にわたって栄えた

毎年の大洪水のおかげで発展
 ☆メソポタミアの西にあるエジプト
 ☆エジプトの国土は、世界最長の河川ナイル川で貫かれている
 ☆ナイル川によって育まれたのがエジプト文明
 ☆ナイル川は、毎年決まった時期に増水する
 *ナイル川の下流のほとんどが水に浸かってしまうほどの大洪水
 *農民にとり洪水は、むしろ喜ばしいことでした
 *上流から水とともに豊かな土が運ばれるナイル川下流
 ☆「恵みの洪水」のおかげで、高度なエジプト文明が育まれた
「古王国」(ピラミッドをつくったエジプト文明)
 ☆「ファラオ 」が統治した時期のエジプト王朝を古王国という
 *古王朝はミラミッドの建造で知られる
 *クフ王のものをはじめとするギザ地方の三大ピラミッドが有名
 ☆高度な建築が、エジプト文明の最初期、古王国の前半につくられていた
「中王国」(異民族に支配されていた非力エジプト文明)
 ☆中王国時代のフアラオは、地方勢力ん豪族が勢力を伸長する
 ☆古王国に比べて権威は総じて高くない
 ☆末期には異民族ヒクソスに侵入され支配下におかれた
「新王国」(エジプトの”個性派”フェラオの宗教改革)
 ☆ヒクソスを追い払つて建てらた新王国
 ☆エジプト王朝の中でも、最大の領域を誇り古代エジプト最盛期
 *「王家の谷」という墓地遺跡
 *アブ・シンベル太神殿等、新王国の代表的な遺跡
 ☆新王国にアメンホテプ4世という「個性派」なファラオがいた
 *彼は多神教のエジプト世界を「一神教」にした
 *神の信仰を“強制"させることによって自らの権威の拡大を図る
 *自らを神の名を冠した者と名乗り都も移しました
 *急激な改革をして反対勢力が多かつた
 *死後、彼の墓は破壊されてしまう
 ☆ツタンカーメン王は、アメンホテプ4世の子
 *彼は反対派貴族の意見に押され多神教に戻す
 *彼は虚弱で王権が弱く、若くして亡くなった
 ☆墓が小ぶりだつため盗掘から免れました
 *彼の財宝が現在に残ったのです
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の教科書』








中東の歴史3(エジプト王朝、ヒクソス)
(『世界史の教科書』記事、ネットより画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本を形づくつた古事記の神様1(別天神)

2019年03月03日 | 宗教
日本を形づくつた古事記の神様1

別天神(ことあまつかみ)

 ☆天と地の始まりのとき、天の高天原に神々が自然と現れてきた
 ☆造化三神(天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神)
 *最初の神は、天之御中主神(あめのみなかみぬし)
 *次に高御産巣日神、神産巣日神(生み出す力の意味)
 ☆神話は象徴的に始まり具体化する
 *宇摩志阿斯詞備比古遅神(葦が伸びるように現れた神)が現れる
 *天之常立神(天がしっかりと存在していくことを意味する神)が現れる
 ☆「別天神」(最初に現れた特別な天の神々)
 *天之御中主神から天之常立神までの5神をいう
 *別天神は男女の区別もなく、登場してすぐに隠れてしまいう謎の多い神々

至高の神 天之御中主神
 ☆天之御中主神は、この世の始まりの際最初に誕生した神
 ☆宇宙の根源の神とされ、全国の水天宮に祀られている
 ☆造化3神がこの世の始まり
ドロドロの地上から神の誕生
 ☆宇摩志阿斯詞備比古遅神、天之常立神
 ☆海に浮かぶ油のような地上から生まれた
高天原に生まれた別天神
 ☆別天神5神隠れた後
 ☆神世7代と呼ばれる神々が生まれた

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくつた古事記の神様1(別天神)
(『日本の神様解剖図鑑』記事よ画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大喝(「悪夢論争」のむなしさ)

2019年03月03日 | 政治家
黒田氏や木村氏の厳しい追及に学ベ

 ☆安倍首相と野党大幹部である岡田氏の「悪夢」を巡る議論
 *なんと「ちっちゃい」ことか!
 ☆発言を取り消そうが取り消さなかろうが、天下の形勢には何の影響もない
 ☆国が抱える問題の解決にも、なんら益することはない”不毛の論争”である
 ☆国民が汗した税金の行方を論議する国会
 ☆先輩たちの勉強と用意に学ぶ義務と責任がある

立憲民主党会派の岡田克也氏
 ☆安倍首相の「民主党政権は悪夢だった」発言
 *岡田氏衆院予算委員会で「取り消せ」と迫る
 *首相が「取り消しません」と答える
 ☆二人は感情を露わに言い合った
 *予算委で交わるような「論争」とは到底いえない
 *予算を審議する大事な機会の予算委員会
 ☆首相も元外相も落第だ
 ☆消費増税と景気、少子化対策、移民問題、韓国の反日行為等
 ☆今日の日本には、対処など喫緊の課題が沢山ある
桜田大臣失格を天下に晒した非常識と不用意
 ☆彼の言葉尻を捉えて罷免せよと追及する野党も褒められたものではない
 ☆安倍首相は、どうしてこんな男を大臣に登用したのか?
 *桜田氏は二階派、3選協力に報いて順送りを認めたとしたら情けない限り
 ☆首相の任命責任を問う野党も大口は叩けない
 *民主党内閣の田中直紀防衛相もお粗末な言動でさんざんおちょくられた
 *彼らを追い詰めて得々としている自民党も大人気なかつた
かつての国会
 ☆野党に黒田氏や木村氏といった経済・財政通の論客がいた
 *予算案の欠陥や政策の不備を冷静かつ厳しく追及した
 ☆彼らが予算委に臨む日は、政府も与野党もメディアも緊張した
 ☆河野太郎外相の祖父河野一郎氏
 *農林省(当時)の内部情報を基に、吉田茂首相(当時)を執拗に追い詰めた
 ☆佐藤栄作首相(当時)は共産党の不破哲三氏の追及に苦しんだ
 *首相は「敵ながら天晴れだ」と認めた
 ☆民社党(当時)の春日一幸氏や塚本三郎氏の創価学会追及
 ☆パフオーマンス臭が強かったが、社会党(当時)の楢崎弥之助氏の爆弾質問
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


黒田氏や木村氏の厳しい追及に学ベ
(ネットより画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月3月日練習

2019年03月03日 | 英語練習
今日の3セン テンス
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語


You are exactly what I was looking for.
I don't follow you.
How does two weeks sound ?

復習

5分間英語
英語ニュース
世界の国

浄土宗(平成31年2月の言葉より引用)
『寒さ越え 山笑うころ 春彼岸』
Just as springtime revives(復活) all life,
let us be thankful for being alive here and now.

東京神社庁((平成31年2月の言葉より引用)
『神感(しんかん)は清水へ月の宿るが如く
誠ある人の心には神明感応(しんめいかんのう)
ましますなり』(伴部安崇)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする