木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

卓上焼き鳥器

2010年03月06日 | B級グルメ
近くのピアゴで卓上焼き鳥器を買った。
3,980円。
全然使えなかったら勿体ないと思って、なかなか購入に踏み切れなかったのだが、思い切って買ってみた。

結果から言うと、使い勝手がいい。
写真では大きく見えるかも知れないが、焼き鳥5本が乗るくらいのミニである。
熱源は電気。
意外に火力があって、焼けるまでにそれほど時間が掛からない。

業務スーパーで少々あやしげな中国製の冷凍焼き鳥を買って来て、冷凍庫に保管。
こうすれば、いつでも焼き鳥が出来る。
器械の下には水を入れたトレーを敷いているのだが、余計な油がどんどん落ちて、安い肉でもおいしく感じる。

なかなかのお勧め品である。

H23.1.20追記
ニトリで見たら値段が1980円まで下がっていた。一度に焼けるのが最大5本であると言う点を了承していれば「買い」である。小さい点がおもちゃっぽく見えて、結構可愛い。下のトレーに水を入れるのが面倒と言えば、面倒なのだが、我慢の範囲内。上にも書いたようにしっかり焼けるのもポイント高し。

H23.4.11追記
Amazonで見たら、更に安く1580円までに落ちていた。送料がかかるので、ニトリで買うのと結局は同じくらいになるけれど、これはお買い得。


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