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大江戸百花繚乱 花のお江戸は今日も大騒ぎ

スポーツ時代説家・木村忠啓のブログです。時代小説を書く際に知った江戸時代の「へえ~」を中心に書いています。

モモンガの爪攻撃

2014年07月14日 | ペットたち
モモンガを部屋で遊ばせるときは危険物の少なそうな決まった部屋で行う。
キッチンのような場所で放すと危険なだけでなく、冷蔵庫の裏辺りが気に入って出て来なくなるときがある。
安全だと思っても、何があるか分からないので、目をはなさないようにしているのだが、ふといなくなってしまうときがある。
カーテンの裏辺りが怪しいと思ってめくると、エイリアンのように顔の向かって飛んでくる。
やめてくれよ、心臓に悪いから。

またあるときは、頭上からランボーのように背中に急速落下。
モモンガの爪は鋭く、服の上からでも十分に痛い。
厚着の冬はいいだろうと思っていると、服の裾から直接肌に侵入。
パジャマの下から侵入してきて、襟のところから、がばっと顔を出す。
またもや、エイリアンモード。
これを繰り返されると、肌に軽いミミズ腫れのような痕が残る。
痛むほど深いものではないが、少々痛痒い。
傷に気が付かずに、プールに行ってしまって、カッコ悪かった!



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ピグミーマウスをお招き

2014年05月25日 | ペットたち
リミックスでピグミーマウスを初めて見たときから気になっていた。
小動物というよりも昆虫のような感じ。
石の下に潜って隠れていることもある。
尻尾を除いた全長は、100円玉と同じくらい。
正式にはアフリカンピグミーマウスといい、外見はヤマネに似ているが、れっきとしたネズミの仲間だ。
先週ついに、ピグミーマウスのカップルをお招きした。
普段は、たいていどこかに隠れているので、いるのかいないのかわからないのだが、ときどき見かけると野生動物でも見かけたときのようにうれしい。
繁殖もするそうなので、ベビーの誕生が楽しみだ。



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ロボロフスキーのキス

2014年02月11日 | ペットたち
先日、ロボロフスキーの二匹をお迎えした。
今飼っているのがジャンガリアンで、ひとつの小家に一匹飼いをしている。
一つの小屋で複数飼いしたくてのロボロフスキーである。

ロボロフスキーはハムスターの中でも小柄で臆病。
なかなか手乗りにはなってこないが、小屋の中、二匹でこちょこちょやっている姿は微笑ましい。

たまにチュッチュッしている。
(ちなみにオス通しですが)



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三者密談

2013年05月14日 | ペットたち


暖かいを通り越して暑くなってきました。

ペットくんたちに日光浴をさせようと思ったとき、ベランダは便利。
危ないところをチェックして、対処しておけば、後は放し飼いでOK。
相性のいい者同士を複数で放し飼い。
自分は折りたたみの椅子でも持ち込んで、缶ビール片手に読書。
あくせくした毎日の中にぽっと持ち込まれたスローライフという感じです。

この前の日曜もハム、ハム、モルを放ちましたが、端のほうでなにやら密談していました。
いったい、なにを話していたのでしょう。

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モモンガ・イン・アミノバイタル

2013年03月19日 | ペットたち


運動した後にはアミノバイタルを飲むと、翌日の疲れが少ないように思う。
アミノバイタルというのは味の素が出している必須アミノ酸。
青いきれいなアルミのパッケージに入っている。
先日、モモちゃんを部屋で遊ばせていたら、そのアミノバイタルの中に。
アルミでは温かくもなく、固いので不快だろうと思ったが、例によって、この中で爆睡。
どこでも寝られる性格はいったい誰に似たのだろうか?

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ウサギの夫婦?

2013年03月04日 | ペットたち


寒いのは得意なはずのウサギであるが、冬は庭に出してもベンチでじっとひなたぼっこをしていることが多い。
写真で見るとまるで夫婦のようであるが、両方とも女の子である。
ミニウサギのシフォン(左)とネザーランドドワーフのマロン(右)。
なんだか二人とも同じような顔付きになった。
ウサギにも反抗期があるのか、マロンはつい最近まではかなり凶暴であったが、最近は落ち着いたようだ。

ウサギを飼ったことのない人には分からないかも知れないが、個体差はあるのだろうが、ウサギはかなり暴れん坊である。
ストンピングといって、足をダンと踏み鳴らすことも多い。
本来が夜行性であるので、狭い部屋で飼うと、人間が夜眠れなくなることもあるかも知れない。
マロンとシフォンを見ていると、年を経るに従って、足ダンも少なくなってきたようには思うけれど。

抱っこは好きなようで、撫で撫でしていると、大人しくじっとしている。
一緒に遊んではくれないが、やはりウサギも可愛い。

あまり生体の値段の話などしたくないのだけれど、名古屋近くにはミニウサギを本当に格安で求められるところがある。
ちょっと意外なところなのだけれど、ミニウサギを飼いたいな、と思っている方はご連絡下されば、どこだかお教えします。
御興味のある方は、メールで御連絡下さい。

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ぶー太郎入浴

2013年02月10日 | ペットたち


のっけから何の画像だか、とても分かりにくいと思いますが、モルモットの「ぶー太郎」君、入浴の図です。
モルモットは基本的にはお風呂に入る必要がないのですが、先日来、皮膚病に罹ったようで、痒み出していたので、皮膚病によく効くという入浴剤を入れて、洗面器のお風呂に入れてみました。
もっと嫌がるかと思ったのですが、ぬるめのお湯が気持よかったのか、意外におとなしく入浴していました。
入浴剤の効果はかなりあったようで、3回入れると、痒みは大分ひいたようです。
この入浴剤は、以前は一般にもよく売られていたのですが、とんだとばっちりを受けて、今は生産中止になっています。
私自身、夏場に汗もができた際には使っていたのですが、最近やっと類似品を見つけて、試してみた次第です。
浴槽に入れると釜が痛みそうなので、わたしも洗面器に入れて使ってみましたが、肌が引き締まるような感じでなかなかよかったです。

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モモンガの爪攻撃

2012年12月30日 | ペットたち
モモンガを部屋で遊ばせるときは危険物の少なそうな決まった部屋で行う。
キッチンのような場所で放すと危険なだけでなく、冷蔵庫の裏辺りが気に入って出て来なくなるときがある。
安全だと思っても、何があるか分からないので、目をはなさないようにしているのだが、ふといなくなってしまうときがある。
カーテンの裏辺りが怪しいと思ってめくると、エイリアンのように顔の向かって飛んでくる。
やめてくれよ、心臓に悪いから。

またあるときは、頭上からランボーのように背中に急速落下。
モモンガの爪は鋭く、服の上からでも十分に痛い。
厚着の冬はいいだろうと思っていると、服の裾から直接肌に侵入。
パジャマの下から侵入してきて、襟のところから、がばっと顔を出す。
またもや、エイリアンモード。
これを繰り返されると、肌に軽いミミズ腫れのような痕が残る。
痛むほど深いものではないが、少々痛痒い。
傷に気が付かずに、プールに行ってしまって、カッコ悪かった!



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モモンガとハゲ

2012年12月11日 | ペットたち


生き物の値段を語るのは非常に下品だと思うが少しお許し頂くとして、モモンガの生体は、オスよりメスのほうが高い。
ショップの女性に聞くと「メスは子供を産めますし、オスはハゲが出ますから」との答え。
もし私がツルッパケだったとしても、あの店員さんは同じ答えをしたのだろうか。
モモンガと同居の諸先輩は、当に御存じだと思うが、モモンガのオスは大人になると頭のてっぺんにハゲができる。
まだら模様と言ってもいい(よくないか!?)のだが、やはり呼び名としては、ハゲが相応しい。
人間の価値観をモモンガにまで押しつけるのはいかがか、と思う。

今日見たら、うちのモモちゃんにもハゲが。
そろそろ、大人なんだなあ。

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