釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

デュオ レアリススピン 35

2019年02月28日 18時18分18秒 | ルアー
 さて、先日可能性を感じ購入したデュオのレアリススピン30の記事を書きましたが、早速ダメ出しのコメントを頂きました( ̄▽ ̄;)最近よく読ませて頂いている『オズマの部屋』のオズマさんのコメントです。

 『仰せの通り,マメには必殺でした。ラージもスモールも。ラージはWヒットもたくさんありましたが,全部10UP....。そしてまたご指摘どおり「立ち上がりがあまりよくなく」僕は処分してしまいました。1匹釣ったり,岩にぶつけると一回でオジャンでした。でも,釣れることには釣れます!』

 ・・・だそうです(^^;まぁ小バスがたくさん釣れるのはいいとして、やはりクレビス仕様のテールスピンは想像以上に立ち上がりが悪く、そしてワイヤーも変形しやすく、それによりさらにクレビスが回転しにくくなるようです(--;)

 常に魚釣りとイヤラシイことしか考えず、本能のままに生きる野蛮人T-REXに対し、タックルやルアーを深く考察し、大人の釣りをたしなむベテランアングラーにして政治・経済・人生についても語れる頭脳派アングラーオズマさんの言葉には説得力があります(^^;

 そんなインプレを知る前に、手にしたレアリススピン30の小ささに不安を感じワンサイズ大きいレアリススピン35を追加購入してしまいました( ̄▽ ̄;)『それ、早くゆってよ~!』状態ではありますが、マメなワイヤー調整と、それでもダメなら改造して使うしかないですね(^^;


無駄にリアル過ぎるバスカラーです(^.^)


う~ん・・・やっぱり最低でもこのサイズは必要だな。。30は小さすぎて要らんなf(^^;


同じ7gのデラクーとはだいぶサイズが違いますね。。プラ製のテールスピンならではですね。
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イマカツ ジンクスミニ スーパーブレード 1/4oz

2019年02月26日 18時16分36秒 | ルアー
 ここ近年めっきりスピナーベイトの登板率が低くなっているT-REXですが、昨年戸面原ダムでビバーチェを使い54cmの魚を釣ったこともありちょっとまた興味がでてきました。そんなおり、いつも金欠なT-REXをさらに破滅に追い込むかのようにIさんがコンパクトスピナーベイトの有効性について語ってきました(^^;

 昔は1/8~1/4oz位の小さなスピナーベイトもよく使っていましたが、よく釣れるもののサイズが選べないのもありいつの頃からかほとんど使わなくなっていました。でも昨今のスレたフィールドにおいてはこういったスモールスピナーベイトによるリアクションの釣りが有効みたいです。昔と違い魚が薄くなっているので、よりサーチベイトが有効になってきているというのもあるんでしょうね。。

 というわけでスモールスピナーベイトもたくさん持っているんてすが、つい勢いでイマカツのジンクスミニ 1/4ozを買ってしまいました。しかもセットで安かったのもあり3本も( ̄▽ ̄;)でもまぁ引越により行くフィールドも変わり、これらのルアーが活躍する可能性も高そうなので良しとしますかf(^^;

 
新品が税・送料込みで3個2100円でした。これ位ならギリ許せる!?

 今までイマカツ社のスピナーベイトは使ったことがなくこれが初めてとなりますが、このジンクスミニの大きな特徴は手で曲げられる位薄いけど重さは軽すぎないというブレードでしょう。まぁこのブレードが気になったからT-REXも買ってみたわけで(^.^)


イマカツにしては珍しく!?よく釣れると評判のルアーのようです。それともまた釣られちゃったのか!?(^^;

 サイズ的にはミニというよりはレギュラーサイズよりも気持ち小さい位に感じるので、関東のシャローフィールドでは普通に使えそうなスピナーベイトに思われます。小場所や水深1m以内、小バスの多いフィールドなんかで活躍しそうです(^.^)

 
極薄高比重型高弾性特殊鋼ブレード、いいのか悪いのかよくわかりませんが、ちょっと使ってみたくなるブレードです(^.^)

 ただ軽い分ストラクチャーに絡めたり、フォールで食わせたり、速い動きでリアクションを狙うには使いづらそうなのでやはり他のスピナーベイトと使い分けが必要になってくるでしょうね。いずれにしろよく釣れるルアーではあるみたいなので、はまりそうな状況の時は使ってみたいと思います(*^O^*)


フックは思ったよりも大きくてしっかりしたものがついてました。だからブレードサイズからしてもそんなにコンパクトサイズには感じないんですね。
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デュオ レアリススピン 30

2019年02月25日 19時45分58秒 | ルアー
 テールスピンジグ、昔からマンズのリトルジョージをはじめ何種類か持っていましたが、最も嫌いなジャンルの1つでした。いや、釣れるんですよ、でも根掛かりロストする位なら釣れない方がまし!がモットーなT-REX的にはどうしても使いづらいルアーだったんですね。。

 でも対スモールマウスバスやシーバスで使うようになってからは苦手意識がなくなり、なくてはならない武器になりました。理由は簡単、上述した魚を狙う時はラージ程カバー回りで使うことが少なく、根掛かりの恐怖が軽減されたからなんですね(^.^)サイズを問わず本当によく釣れるジャンルのルアーだと思います(*^O^*)

 で、気になったのがデュオから発売されているレアリススピン。多くのテールスピン系ルアーがメタル系なのに対しこいつはプラグのようです。なのでメタル系よりも大きくなってしまうデメリットはあるものの、逆にゆっくりと落としたり引いたりするには向いているのかも?

 
発売からしばらく経ちますが今さらながらに興味津々!数はかなり釣れるルアーのようですね(^.^)

 あと他のテールスピン系と違うのは、ブレードがスイベルでつながれているのではなくリトルジョージ同様クレビスを使って取り付けている点。これはトラブルの少なさやリグの自由度はありそうですが、回転性能自体はスイベルを使った方がよさそうな気がしますがどうなんでしよ?事実回転不具合を訴える人も多かったり、メーカーもリコールしてる位ですからね。。チューンが必須なシビアなセッティングなのかもしれません(^^;


バイブレーションが手元に伝わりやすかったり回転も大きくできたりすると思われますが、立ち上がりの悪さなんかが懸念されます。

 そしてリアにフックを付けられるのも大きな特徴の1つでしょう。T-REXが愛用していたスミスのバイメタルスピン アシストツアラーも後ろにフックが搭載できるから多用していた部分が大きいですからね。まぁ、レアリススピン30のようにめっちゃ小さいルアーにはたしてリアフックが必要かと言われればかなり微妙なとこですが、一応使ってみてフロントフックバイトがほとんどならリアフックは外そうと思います。ムダにトラブルや根掛かりを増やすだけですからね(^^;


前後に細軸の#14が搭載されてますが、弱々しそうですね(^^;これはセッティングを変えなきゃかな!?

 で、具体的な使い道としては沈みの遅さを生かして比較的浅い場所をただ巻きで使おうと思っています。水深があったり、カーブフォールやリフト&フォールで狙う場合には普通にメタル系のものを使った方が操作性も動きも良さそうです。主にスモールマウスバスでの使用がメインになりそうです。


多分フォールや立ち上がりは期待できませんが、一度回ってしまえば使えそうなルアーですね(^.^)

 ただ上述したようにフックのセッティングの変更と、ブレードのワイヤーをいじって回転を良くするなどのチューンは必要になってきそうです。そして一番懸念しているのが思ってた以上にサイズが小さく、マメマメの嵐になりそうな香りがプンプンとしてることですね。動画なんかを見ても小バスがバンバン食ってるし(^^;


実物を見ずにヤフオク!で安く買いましたが、思った以上に小さかったです。こりゃ上のサイズも買わなきゃかな!?f(^^;
 
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レイン パッケージホルダー

2019年02月24日 17時15分27秒 | 収納
 相変わらずニート生活真っ只中のどん底T-REXです(;´Д`)ずっと部屋の片付けをしているんですが、ちょっと片付けちゃ釣具が気になりいじり始めてしまい、1歩進んで3歩下がる状態。。多分一生片付けが続くんじゃないかと薄々勘づいているT-REXです^^;

 さてと。。。そんな中先日Iさんから頂いたレインのパッケージホルダーというものが出てきました。これはフックなどの小物を入れるファイル状の収納ケースです。

 
一時使用していたファイル型のフックケースですが、デメリットも多かったので現在は使用していませんでしたが。。

 実は昔この手のタイプのものにフックを収納していたんですが、雨が降って濡れると中の針がみんな錆びてしまうというがっかりな経験を何度もしました。意外とフックの出し入れもスムーズにいかないし(;´Д`)なので結構嵩張るし家でのストック用として使いたいと思います。

 
意外と出し入れが面倒臭いんですよね・・・

 やっぱり今のスタイルのようにパッケージごとリングで束ねた方が取り出しやすいし、嵩張らずたくさんの種類の針をフィールドに持ち込むことができますからね(^.^)

  
やっぱりシンプルですがこのスタイルが1番自分には合うようです(^O^)
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そろそろ・・・

2019年02月20日 10時01分59秒 | その他釣り
 昨年の7月を最後にバス釣りから離れていましたが、久し振りにタックルを準備してみました。やっぱりバスタックルを触っているとテンション上がりますね(*^O^*)


一応次回行く釣りを想定して準備してみました。まだ冬なので竿の本数も少なめです(^O^)

 例年スロースターターで行き始めるのがGW明けからが多いけど、今年はちょっと早めに行けるかな?まぁ、でも本当はとても釣りに行くなんて状況ではないんですけどねf(^^;

 
さて、どこでどんな釣りを想定してのセッティングでしょうか!?
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イーグル モーターシャフト用ベアリングシム

2019年02月16日 01時53分00秒 | ロッド・リール
 ちょっとしたベアリングチューンをするのに特殊な大きさのシムが必要になってしまいましたが、今まで多くの方が使っていたメーカーのものは廃盤になってしまったようです。代わりになりそうなものを探すもなかなか見つかりません(;´д`)

 が、ちょっと大きさは違うものの使えそうなものを発見!それにしても今時はネットで大概のものは探せてしまうので本当に便利になったものてす(*^.^*)

 
3.17×4.2×0.5mm、ウォームシャフトピン軸受けにベアリングを追加する時に使うマニアックなワッシャーです(^^;


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インディアナブレードのスピナーベイトって

2019年02月15日 19時26分06秒 | ルアー
 最近はスピナーベイトといえばダブルウィロータイプがほぼ主流で、メーカーもほとんどDWタイプしか作ってないことも多いですよね。でも昔はいろいろなブレードタイプのスピナーベイトが売られていたし、T-REXも同じスピナーベイトでもブレード違いで何種類も使い分けていました。

 まぁ、よく行っていたフィールド的なものもあると思いますが、特に一番好きだったのがインディアナブレードで、ウィローリーフタイプは好きではありませんでした。最近は仕方なく使ってるけど(^^;なかでも当時村田基さんがすすめていたランバドールⅡを溺愛していました。いゃあ~、当時は本当にあれで釣りまくったなぁ~(*^O^*)正直今でも売ってたら買いたい位です!


こいつは本当にいいスピナーベイトだったなぁ。きっちり水を動かしつつもなんかナチュラルな感じなんですよね(*^O^*)

 なんでインディアナブレードが好きだったのかというと、要はウィローリーフタイプとコロラドタイプの中間の特性を持っているからなんですが、スローリトリーブ、フォール、強すぎず弱すぎずな波動などなどオールラウンドに使えるタイプだと思います。なぜに日本ではほとんど手に入らなくなってしまったのか理解に苦しみます( ̄▽ ̄;)

 急にこんな記事を書いたのは、先日のリック・クランが使用したスピナーベイトが、自身がプロデュースしたラッキーストライク社の3/8ozダブルインディアナブレードタイプのものだったから。まぁもちろん状況によるんだろうけど、やっぱりインディアナブレードは必要ってことですよ!日本でも本気のインディアナスピナーベイト作ってくれないかな。。って、売れないんだろうなぁ~(^^;


写真だとなんか細長く見えますが、実物はもっとインディアナブレードらしい丸みを帯びたブレードみたいです。



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リック・クラン 2019バスマスターエリート 開幕戦優勝!

2019年02月14日 10時37分28秒 | その他釣り
 日・米ともにトーナメントにはあまり興味がないT-REXですが、バス釣りの神様、リック・クランが72歳にして2019バスマスターエリート開幕戦優勝!この記事を見た時に年甲斐もなくなぜか涙が溢れてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。特別応援しているわけでもないんですけどねf(^^;


今シーズンから始まったBPTに注目が集まっていますが、リックの優勝によりエリートも負けてませんね(^O^)

 でも本当に凄い!まずは体力的な面が驚異的です。T-REXは四国で2週間、カートップボートで10箇所のフィールドを回り朝から晩まで毎日キャストし続けたことがありますが、正直体力面でも相当にきつかったです。それも20代後半の時なのに(^^;もちろんアメリカのツアーを回るなんて、そんな甘っチョロイこととは比較にならない程過酷なんですけどね!

 そして継続し続ける力。日本人はもちろん向こうのプロだって何十年もトーナメントツアーを回り続けてる人なんてほんの一つまみなんだと思います。体力的、金銭的、精神的、成績的、人並みな生活を送りたいといった観点からも相当に困難なことだということは容易に想像がつきます。

 さらには今回の大会でのメインルアーは7″ゲーターテイルの1/2ozテキサスリグ、3/8ozインディアナブレードのスピナーベイト、1ozのバイブレーションプラグとのことです!カッ、カッチョエエ!!(*^O^*)近年は日米問わずウルトラハイテク魚探を使ったまるでテレビゲームのような釣りがトレンドになっていますが、リックがそんな釣りをしているかどうかはわかりませんが少なくとも今回使ったルアーから推測するに昔ながらの釣りで勝ったように思われます。。

 T-REXはサイドイメージなどの魚探があればもっと釣れるはず!と思い購入したものの、結局は使いこなすどころかほとんど画面すら見ていません(^^;だのに今度は水中カメラのように使えるというライブスコープなんかがあれば絶対爆釣できる!な~んて思っちゃったりするんですよねf(^^;

 でも今回のリックの優勝は多くのプロにそんなハイテク機器、釣りには関係ねぇ~ぜ!ってことを証明したような気もします。というわけで今後もしばらくは昭和な釣りで結果を残したいと思うT-REXでした!って、勝手なイメージでこんなこと書いたけど、本当はリックはスーパーハイテクサイバーお爺ちゃんだったりして(^^;


リック・クランもこんな魚探使ってるんですかね!?T-REXにはとても使いこなせそうにありません・・・てか絶対に買えない価格ですけどね(;^ω^)
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スティーズ SV TW  ハンドル交換

2019年02月13日 18時34分47秒 | ロッド・リール
 最近ルアーも買えないのと、釣りに行く余裕もないので、特別こだわっているわけではないんですがリール関連のネタばかり続きます(^^;早いとこ実戦的なブログを書かなきゃと思ってるんですが、まだしばらくはこんな準備ネタが続きそうですf(^^;

 超久し振りに購入したハイエンドリールのスティーズSV TWですが、こいつのハンドルも使う前に交換しちゃいました。このリールも明確な使用用途があったうえで購入したものですが、メチャクチャ気に入っている初代スティーズがあるのにあえて購入したのはどうしてもギア比が高いものが欲しかったからなんですね。

 で、具体的な用途としてはジャークベイトやトップウォータープラグを使うわけですが、特にスモールマウスバス釣りにおけるジャーキングは高速鬼ジャークを多用します。となると糸フケを取るのにギア比は高い方がいいんですよね。遅いギア比のものだと次のアクションに移れないし、巻ききれたとしてもハイギアの方がリールを巻く回数が少なくて済むので、よりロッドアクションに集中できるんですよね(^.^)

 
ダイワのリールはほとんど90mmのものに変えて使っていましたが、このリールの用途を考えるとちょっともて余してしまいます。。

 このようにこのリールに求めたのは糸フケを素早く取ること。ということは長いハンドルで大振りに回すよりも短いハンドルで素早く回したいわけです。糸フケを取るだけなんでロングハンドルによるパワーも必要ないわけだし。とはいっても先日記したアルデバランBFSに求めたようなショートハンドルは必要はなく、純正で付いていた90mmハンドルを余っていたPX68の80mmカーボンハンドルと付け替えただけです。

 ノブも慣れのせいか今時のハイグリップタイプよりも昔のベタ付かないノブの方が好みなので移植はしませんでした。重さも思ったよりは差がなかったし。。なんか見た目もダサく重さもちょっぴり増えてしまいましたが、軽快に巻けるようになりました(*^^*)まずはこれで使ってみて不満があればまた改善していきましょ!

 
見た目はともかくT-REX的用途ではいい感じです(*^^*)
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16 アルデバラン BFS ハンドル交換

2019年02月12日 18時35分34秒 | ロッド・リール
 さて、先日購入した16アルデバランBFSですが、こいつには84mmのハンドルが付いています。基本長めのハンドルが好みのT-REXなのでこのハンドルも90か95mmのものに交換・・・はせずにあえて短いハンドルを付けようと思いました。純正のハンドルよりも短いものに変えるなんて今までもほとんどないんですが。。

 
普通にベイトフィネスで使うなら絶妙な長さと軽さであまり不満はない84mm純正ハンドルなんですが。。

 これは前にも書きましたが、このリールは極軽量なI字形ルアーをデッドスローに巻くためだけに購入したもの。なのでハンドルが長いと手で回すような感じになってしまいルアーに不自然な動きを与えてしまいやすい。理想は手首だけで繊細に、一定に、ブレずに巻きたいのです。そのためには短いハンドルで小さな円を描くように巻いた方がルアーも綺麗に泳いでくれます。

 でもわざわざハンドル買うのもなんなんで、何かしらないかとほじくり返してみると1本だけ80mmのハンドルがありました!今使っているリールとストックの中で唯一の80mmハンドルです。何のリールに付いていたものか忘れたけど(^^;いずれにしろ昔のハンドルなのでストレートなのと重さがちょっと重くなるのでデチューンとも言えますがとりあえずはこれで我慢です。

 
本当はクランクハンドルで軽いやつがいいんだけど、シマノ用で84mmより短いやつはこれしかありませんでした。。

 で、実際にクルクルしてみると、わずか4mm短くなっただけでも差がわかるくらいの違いはあります。ただ正直これでもちょっと長い・・・もうちょっと短い70~75mmのハンドルって今あまりないような・・・アベイルの75mmのものは気になるけどいかんせん高杉る(;´A`)シマノの純正で70~75mmのものが今でもパーツ取りできるものってありますかね!?


う~ん・・・ちょっとはましになったけど、もうちょっと短いハンドルを試してみたいなぁ~(^^;
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