釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

レンタルボート用ハイデッキって・・・

2018年06月30日 00時37分06秒 | ボート
 マイボートの釣りに拘るtactbass、レンタルボートの釣りはほとんどやったことがありません。でも最近思うところがあり、今後は少しレンタルボートの釣りも取り入れてみようかなと考えています。

 最近はレンタルボートで釣りができるフィールドも増え、ボートの種類も多彩、おまけに結構釣れることもあるようで、正直あまりマイボートのメリットがなくなってきたような感じすらします・・・^_^;

 何事も形から入るtactbass、当然レンタルボートで釣りをするにしてもボートの装備には拘りたいところです。でも今やレンタルボート派の装備は恐ろしい程進化しているようです。


前回やっとずっと眠っていたレンタルバウデッキが活躍しましたww(^.^)

 エレキの24Vは普通、むしろ12Vの方がレアで36Vエレキや2機掛なんて当たり前のようです。シャフトカットやショートエレキマウント、小さいバウデッキにハイデッキ仕様、ラダーなんかはもはや標準装備なようです^_^;

 魚探もサイドスキャンなどの機能が付いたのが標準となり、複数台付けてる人も多いようです^_^;でも、tactbassだって自他共に認めるボートマニアです。おそらく今の装備で行っても恥ずかしくない位の装備なはずです(^.^)


レンタルボートビギナーのくせに、一応道具だけは生意気な仕様のもので揃えています(^.^)

 ただ一点だけ、足りないものがあるんですよ・・・それがハイデッキ、フラットデッキと呼ばれるものです。まぁ今までレンタルボートの釣りをしてこなかったんだから当然なんですけどね^_^;

 先日行ったレンタルボートの釣りでも、不甲斐ない結果に終わってしまった理由の1つに全く思った所にキャスティングが決まらなかったことがあると思います。

 これは普段マイボートでハイデッキに近い状態で釣りをしているのに対し、レンタルボートのスノコの上では位置が低く、いつもとキャスティングスタイルが異なっていたことも大きいと思うんですよね。


マイボートの快適な装備とは違い、やはりレンタルボートでは不満を感じてしまいました^^;

 それにやっぱりハイデッキじゃないと恥ずかしくてレンタルボートになんて乗れない!?というわけでtactbassもハイデッキが欲しくなってしまったんですね^^;で、ちょっと調べてみると船のメーカーやサイズによってデッキもいろいろな種類があるようです。

 はっきり言ってサイズと仕組みがわかれば自作であっという間に作れてしまうでしょう。コストも全然安くあがるだろうし・・・というわけで今後レンタルボートに乗るかどうかもわからないのに、なぜかレンタルボート用のハイデッキ作製に熱意を燃やす意味不明過ぎるtactbassですσ(^_^;

 作製にあたり、まずはどんな船につけるのか、どの高さに設置するのかが重要なようです。もし今後レンタルボートでの釣りを取り入れるとして、いろいろな場所に行くかもしれませんがおそらく房総のダムに行く可能性が高そうです。


浮力体の上に乗せるミドルデッキ仕様。最低でもこれくらいの高さは欲しいところですね。

 っていっても房総ダムでもいろいろな種類のレンタルボートがあるみたいだし、悩ましい限りですね。。。本当ならボートマニアのtactbassとしては各メーカーの船にジャストフィットなデッキをそれぞれに合わせて何枚も作りたいとこですけどねσ(^_^;


ガンネルの上に乗せるハイデッキ仕様。本当はこれが理想ですが、絶対に落水する自信があります!^^;

 いろいろと情報収集していつかは作製してみたいと思います!まぁもし失敗したとしても、ドンファンIさんに高値で売りつけてやればいいだけの話ですしね( ̄∇ ̄)

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アルミボートにキャスティングシートは必要なのか!?

2018年06月28日 00時24分17秒 | ボート
 tactbassのアルミボート歴は長く、18歳の時から乗っているのでもう28年も乗っていることになります。ってマジ時が経つのって早いな!(;゚д゚)でもこれだけ長く乗っていても未だに悩み続けている事の一つに、スモールボートにキャスティングシートは必要か!?って事です。

 最初に買ったシーニンフ10Kでは、始めは使っていましたが結局シートベースすら取っ払ってしまいました。1番の理由はエレキからエンジンまでの往復時に結構邪魔だったんですよね。だからランガン命のtactbassは快適性よりも釣果第一主義を優先しシートは使わなくなりました。


まぁバランスの悪い船だったので、何度も落水しかけましたが^_^;

 が、現在のメインボートのフォーカスポインターでは使っています。それは横幅が広く、安定感が抜群のフォーカスポインターでは前後の移動でもそれ程嫌な感じはしないんですよね。それにフォーカスポインターが活躍するようなフィールドは波や風が強いことも多いので、やっぱりシートがあった方が楽なんですよね。


ポインター位横幅があって、バランスも良ければイスもそれ程邪魔じゃないので楽に釣りができるシートは欲しいところです。

 そしてフロートボートにも付けています。これはフロートボートでは船内で左右前後に動くことができずずっと同じポジションにいるので、とても狭い船内なんですが関係ないんですよね。やっぱり不安定なフロートボートではシートに寄り掛かったり座ったりした方が安心ですしね(^.^)

 
フロートボートの船内は狭くて全然動けず、ずっと同じ場所にいるのでイスは特別邪魔じゃありません。あんな船なんでやっぱり座れると楽です。

 で、今悩み中なのがまだ進化の途中にあるWP-298なわけです。これが実に悩ましいわけですよ!メリットとデメリットが両方同じ位あるんです。現在もどうするか決めかねています^_^;

 というのも前述したようにエンジンも使うWP-298において、幅が狭く、バランスも悪いために真ん中にあるシートを躱して後ろに移動するっていうのはちょっと恐かったりするんですよね^_^;そして現在のシートの位置では足元のスペースが狭くなってしまうだけじゃなく、いいポジションに立てないこともあり意外とバランスも悪くなってしまうんですよね(;´Д`)

 
本当はもっと後方にシートを持っていきたいところなんですが、物理的に難しいんですよね(~_~;)

 シートがなければ上述した問題は起こりませんが、代わりに波のある時や強い流れのある場所では立っているのもままならないこともあります。ただでさえ決してバランスの良い船ではありませんからね・・・そんな時はやっぱりシートにもたれ掛かることができると全然楽なんですよね^_^;

 とりあえず今はシートを使ってるけど、やっぱり通常時は邪魔なんですよね( ̄。 ̄;)で、外すと確かに快適なんですが、やっぱり波がでると再度取り付けする、みたいな・・・もうちょっと使用して決断しなきゃですね(;´Д`)

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リールのハンドルのロング化って・・・

2018年06月27日 01時24分59秒 | ロッド・リール
 さて、先日バンタムMGL XGのハンドルを純正の90mmから95mmにロング化したわけですが、今までにも何台もハンドルのロング化はしてきました。もちろん巻き抵抗の大きいルアーを楽に巻き取れたり、力の強い魚をゴリ巻きしてランディングするためです。

  
1枚目が純正の90mm、2枚目が後付けの95mm。あまり変わりませんね・・・ていうか写真だと90mmの方が長く見えるし^^;

 具体的にはクランクベイト、スピナーベイト、ビッグベイトなどのマキモノ系ルアーはもちろん、ヘビーテキサスなんかをメインに使うリールにもロングハンドル化してきました。

 巻き抵抗のあるものを軽く引ける!こりゃスバラシイ!全部のリールをロング化しましょう!・・・とはなりません。確かにハンドルが長くなれば楽に回せるようになります。でも、もちろんいいことばかりじゃなくデメリットもあります。

 ハンドルが長いと大振りに回すことになり、早く回すことができないんですね。だからルアーの回収を早めて手返しよくキャストをしたい場合や、リトリーブスピードを求められるルアー、糸フケを素早く取りたいような釣りには不向きなんですよね。

 そして強引にゴリ巻きできてしまう分リールに対する負担も大きく、絶対にリールにはよろしくない気はしますね^^;特にエクストラハイギアなんかに超ロングハンドルとかギアが逝っちゃいそうです^^;あとは単純に長くなって邪魔、重くなるなんてデメリットもありますよね。

 ハンドルをロング化するということはリールのギア比を落とすようなイメージで使ってます。やっぱり感度なんかも落ちるんでしょうかね。だから基本的にはマキモノ用リールはロングハンドルにすることも多いけど、撃ちもの系のリールでは純正のまま使うことが多いです。

 ちなみに前述したバンタムMGL XGをロング化した感想は、巻き上げトルクは劇的に変わった感はあまりなく、むしろ巻き上げスピードの低下は気になりました。まぁここら辺はまだ使い始めたばかりなので、そもそも早くハンドルを回すことに馴れていない可能性も高いですがね^^;


巻き取りスピードが遅く、こいつには2回もカバーに入られました・・・でもパワーアップしたハンドルのおかげで!?強引に引きづりだしました!これってプラマイゼロってこと!?^_^;

 ちなみにハンドルを長くするのもいいんですが、tactbass的にはハンドルノブをラウンドノブなどの握り込めるタイプのものに交換する方が重いものを楽に巻き上げられる気がします。同じハンドルでもラウンドノブと付け替えただけで本当に同じリールなのか!?(;゚д゚)と驚いたことが何回もありますから。

 
円筒形のラウンドノブからパワーラウンドノブに変えただけで一気にリールがパワーアップしました!

 というわけでリールのこうしたカスタムは実際に効果が上がる場合もあるし、なによりテンションが上がって楽しいですよね!(≧▽≦)まぁ、非常にお金が掛かるわけでもあるんですけどね・・・(;´Д`)

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デジタルスケール買い換えました

2018年06月26日 01時09分57秒 | 買物
 意外とtactbassにとって欠かせないタックル!?の1つがデジタルスケールです。ルアーやワーム、フックやリールのパーツ等の重さを量ったり、ごちゃ混ぜになって重さがわからなくなってしまったシンカーを分け直したりするにも欠かせません。最近ではヤフオクなどの出品時の送料を知るにも必需品で、なにかと頻繁に使用しています。

 でも最近愛用していたデジタルスケールが壊れてしまいました・・・ないとやっぱりかなり不自由なので新しいものを購入しました。今まで使ってたやつは0.1g単位で最大2kgまで量れるものでした。


お家でのタックルいじりには欠かせない、釣りをより面白くしてくれるアイテムです(*^。^*)

 まぁこれでもいいのですが実際はそんなに重いものを量ることはほとんどないので、それよりはもっと正確に重さが量れるものが欲しい!ということで0.01g単位で500gまで量れるものにしました。


4.5g表記のスモラバは、フックとスカートとガードが付くと実際は5.67g!これに〇gのワームをトレーラーとして付けると〇gになるのか!って、面白くないですか!?(*^。^*)

 これなら誤差が少なく量れるだろうし、0.1g単位でも物足りない時がありましたからね(^.^)さらに地味に嬉しいのが表示単位がグラムだけじゃなくオンスでも量れるってこと!(^o^)これならいちいち頭の中や電卓でオンスに計算し直す必要がないですからね(笑)

 
フナベイトは1.4オンスなのか!って一目瞭然で便利です!(^○^)

 しかもこんなデジタルスケールが今や送料込みで1000円ポッキリで買えるんですよ!ちょっと前に比べてもだいぶ安くなったもんです。今の時代プラグだって1000円じゃ何も買えないですからね!こっちの方がよっぽど賢い買い物だと思います(^_-)


oz表示って便利!って思ったけど、軽いルアーだと0.2ozって何gだよ・・・よけいわかりづらくなりましたね^^;

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パワーフィネス半端ないって~ 言っといてや、そんなに釣れるんやったら~(ToT) 

2018年06月25日 00時08分34秒 | タクティクス
 下馬評を覆して西野ジャパンがコロンビアをやぶったこともあり、サッカーワールドカップが盛り上がってますね(^.^)このブログを書いている今からセネガル戦が始まりますが果たして!?

 ところで、先日サッカー少年だった頃からの謎が解けました!アニメのキャプテン翼のテーマソングの歌詞で『あいつのうわさでチャンバもは~し~る~♪』って歌詞があるんですが、チャンバって何だよ!!って長年思ってました。諸説囁かれてましたが、正解はまさかのギロッポン的な「婆ちゃん」の業界用語風だそうです!(@_@;)あいつの噂でお婆さんすらも元気になって走る、ってことらしいです・・・^^;(作詞家が語ってたマジ話です)なんかすっきりしました!?(*^。^*)

 さてっと・・・今年の大きな目標の1つに掲げていた、ベイトフィネスの釣りを多用していたスタイルからスピニングタックルを解禁してスピニング王になる!というのがありました。

 特にパワーフィネスの釣りを完全マスターするべく専用のタックル2セットと、たくさんのジグも購入してしまいました。が、現段階ではマスターどころか全く釣れる気すらしていません(;´Д`)

 
スモラバ用とネコリグ用の2本を準備しましたが・・・(^^;


 それらしきスタイルで何匹かは釣ってはいるものの、別にパワーフィネスじゃなくても釣れたと思われる魚だったりして、キモが全く掴めておらず自信を持って投げ続けることができない状態です。多分ちょっとしたきっかけで開眼できるんじゃないかとは思うのですが・・・


スナッグレスネコでは結構釣っているものの、う~ん、これじゃなくても釣れた魚のような気が・・・(^^;


 対してtactbassにパワーフィネスの釣りが再燃していることを教えてくれたドンファンIさんは確実にものにしたようで、前回一緒に行った戸面原ダムでもその日ぶっちぎりの釣果を叩き出したり、相模湖でもデカバスを釣りまくっております(;゚д゚)

 ホームの相模湖でも今までにこんなスゲイ反応をする釣り方やルアーを見たことがなく、もうどこに行っても釣れる気しかしないそうです・・・パワーフィネス半端ないって!俺もマスターしたい~!\(^o^)/

 というわけで、今度一緒に船に乗った時に教えてやるよ!とのことで、次回の釣りはレクチャーフィッシングになりそうです(≧▽≦)手取り足取りやらしく教えてね♡(//∇//)問題は、修理するよう勧告されていたものの騙し騙し使っていた車が遂に本格的に故障、修理代金もなくIさん家にたどり着くことができないってことですねσ(^_^;

 
買っとけ!ってことでまたジグは補充しちゃいましたが^_^;

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テッケル フロッグ  ワッカー

2018年06月24日 07時34分53秒 | ルアー
 フロッグといえばテッケル!な~んていう人は結構なフロッグマニアなんですかね?アメリカのバス釣り事情に相当詳しく、また、いろいろなアイデアでルアーのチューンなどを紹介してくれるテッケルの前田秀樹さん。特にフロッグに対する想いは日本一熱いです!!

 そんな前田さんが携わっているテッケルのフロッグ達ですが、安売りやブランド力を下げたくないという理由でちゃんとまっとうな扱いをしてくれるショップにしか卸さん!というわけでごく限られたお店でしか入手することができません。

 でもこれって本当に素晴らしいことだと思いますし、氏が商売っ気なしで様々なバス保全活動やフロッグルアーの推進に携わっているのを見ると本当に尊敬しちゃいますね!今の時代、自社のルアー売るために自分達のことしか考えてないメーカーが大多数ですからね・・・^_^;

 話が脱線しましたが、尋常じゃない程のこだわりが詰まっているテッケルのフロッグをいつかは使ってみたいと思っていましたが、ついにワッカーを入手しました!って、本当は安い中古のフロッグセットの中に入っていただけですがσ(^_^;


一見何てことないフロッグに見えますが、ヤバイ位のこだわりが詰まっています。tactbassのチープな言葉では語りたくありません^^;
  

 特徴を書きたいところなんですが、あまりにもこだわりの部分が多すぎて書くのが面倒くさいとても自分の言葉だけでは伝えきれないので是非ともテッケルのホームページやブログなんかを呼んでみて下さい!tactbassなんかは目から鱗の情報をどれだけ得てきたことか!というわけで丸投げですσ(^_^;

 
4種類あるテッケルフロッグの中で基本のフロッグとされながらも、誰にでも扱えるルアーではないというワッカー。アタシには使いこなせないんじゃないかしら・・・^_^;

 フロッグ好きなら商品情報以外にいろいろと面白い知識も増やせて一見の価値ありです!→テッケル

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激安ラバースカート買ってみた

2018年06月23日 00時03分39秒 | チューニング・自作系
 これからの季節、どんどん増えてくるミニスカ女子が大好きです♡でも、ホットパンツギャルはもっと大好きtactbassです(//∇//)というわけで!?手持ちが少なくなってきたのでラバースカートを補充しました。(なんのこっちゃ・・・^^;)

 ラバースカートとはいってもラバージグ用ではなく、スピナベやフロッグ、ナマズルアー用に付けるものなので正直どんなものでもいいです^^;というわけでちょっと探してみると激安なラバースカートを発見しました!

 普通ラバージグとかに使う場合はシート状のファインラバーを買うことがほとんどですが、今回はある程度の太さがあるものが欲しかったのと、ボリュームも欲しかったので最初からカットして束ねてあるものを購入しました。

 ナマゾンで12個のセットが送料込で471円の激安スカートです!(^^)!普通この手のものって1個180円位しますが、これは39円ですからね!1束50本程なのでボリュームもありちょうど狙い通りです(*^。^*)


この価格なら多少のカラーのしょぼさやロークオリティーなのも許せてしまいます(^.^)

 がっ、色が激しくダサいです・・・普通こんな色買わないですよね(^_^;)でも、ナマズ釣りを始めてからというもの、色のセンスがちょっと変わってきたtactbass的には全然問題ないカラーだったりします(^.^)確実にストライクゾーンが広がりましたね。女子のストライクゾーンはもっと広いですが(#^.^#)

 
趣味悪っ!wwでも最近のtactbassはこんな色に萌え~!なのです(*^。^*)

 実際手にしてみても、硬さやクオリティーも全然問題なさそうですね(^.^)これが中国から直送されてきてこの値段ですからね~。いかに日本の釣り具が高いかってことですよ。まぁ大人の事情で仕方ないんでしょうがね^^;


さすがの中華クオリティー!ちゃんとカットされてません・・・日本製じゃまずないでしょうね^^;

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BOMBA DA AGUA ボンバダ スナップ オーヴォ

2018年06月22日 00時02分08秒 | 小物類
 さて、ルアーの接続には直結、スプリットリング、スナップなどで結びますが、tactbassは必ずスナップを使います!理由は以前書いた通りなのですが、やっぱりルアー交換にはスナップはとても便利ですよね(^o^)

 でも、そんな便利なスナップも場合によっちゃ憎しみの対象物になったりもします。それは、不意にスナップが開き、大切なルアーやお魚とお別れになってしまうことがあるからです。

 基本絶対にルアーはなくしたくないtactbassですが、特にナマズルアーは何がなんでも回収したいです。過去になくしたナマズルアーは2個ですが、その2個ともファイト中にスナップが開き魚に持っていかれたものです。ルアーも痛いしナマズにも本当に申し訳ない気持ちです。

 多分これは根掛かりなどを強引に外したりした時にスナップが開いたか弱っていたものと思われ、それに気付かず使っていたために上述した惨劇が起こったものと思われます。だから強い力が掛かった後は必ずスナップをチェックするようにはしてるんですけどね(;´Д`)

 それでもここ最近だけでもスナップ開きによりルアーが障害物に取り残されたのを回収器で回収したり、外れて流されたルアーを追いかけて下流まで一緒に下ったことも何度もありました(||゜Д゜)というわけでもっと強いスナップを探していたんですね。

 そしてたどり着いたのがBOMBA DA AGUA ボンバダ スナップ オーヴォです。怪魚ハンターボンバダ テル氏のプロデュースです。インプレを見るとかなり強力なスナップらしく、まず開くことはない!開閉は爪ではできないのでプライヤーがいる!とかなんとか!?ホンマかいな^_^;


一見浮浪者!?なルックスのテル氏のスナップ。ちなみにクソ高いです。1個60~70円以上します(||゜Д゜)

 で、まだちょっとしか使っていませんが、インプレによく書かれている開閉が超硬い!というのは、そうすか???てレベル。No.1・2・3しか使っていませんが、握力や指の力が人一倍弱いtactbassにも全く難儀に感じませんが・・・逆に、これで使っているうちに開かないの!?って不安になるレベルです^_^;

 バス用に使うのであればNo.1or2で大丈夫そうだし、ビッグベイトならNo.3でもいいかも。まぁバス釣りだったら普通に使う分には全く不安のない強度に思えますね。

 ナマズだったら#2が合いそうです。もちろん強度的には普通に使う分には問題ないでしょう。でも、大事なのは根掛かりをした時にPE50lbラインで針を伸ばしてルアーを回収するのでその時にスナップの方が先に伸びてくれるな!ってことなんですよ。

 一応メーカースペックとしてはNo.1で35kg、No.2で40kg、No.3で65kgの強度がありますが、実測したらそんなに強くないし・・・なんて意見もあったのでこればっかりは自分でも試してみるしかないんでしょうね。

 50lbラインは22kgの強度なんで、理論上はスナップより先にラインがいかれるはずなんですが、どうなんすかねぇ~^^;まぁ、期待せず慎重に使ってみることにします(^_^)ゞ


お得なエコノミーパックもありますが、実力がわからなかったのでレギュラーパックを購入しました^^;もし本当によければスナップは今後これ1本に絞ります!
 

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O.S.P スケーティングフロッグ

2018年06月21日 07時36分26秒 | ルアー
 最近はすっかりど定番の大人気メソッドとなったフロッグゲームですが、tactbassはそれ程こだわってはおらず時折楽しむ位ですね(^.^)持っているフロッグも数少ないです。

 そんなわけでフロッグについて語れる程のノウハウはありませんので全く参考にならないでしょうが、1番好きなのがOSPのスケーティングフロッグです。

 

OSP3種類のフロッグの中でもこれが1番人気のようで、他のは売ってるんですがなかなかスケーティングフロッグには出会いませんねぇ^^;

OSPでも3種類のフロッグを出していますが、このスケーティングフロッグが1番気に入っています。アクションが付けやすいのと、比較的小型でフッキング率が高いのがいいですね(^o^)

 
コンパクトでフッキング率も高く、誰が動かしても簡単にスケーティングできます。優等生フロッグですかね(^.^)

 ちょあうど手持ちがなくなってしまったので、中古の安いやつを入手しました。そんなにロストするもんではないので、壊れるまで補修しながら使っていきたいと思います(^_^)ゞ


セットでお安かったので一気に3個も・・・^_^;これだけあれば2~3シーズンは大丈夫でしょう!


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バンタムMGL XGにカーボンハンドル装着!

2018年06月20日 00時36分34秒 | ロッド・リール
 さて、先日ヤフオクで買った安い95mmのクランクカーボンハンドルを、早速バンタムMGLの90mmのハンドルと交換して取り付けてみました!ちゃんと付くんでしょうか!?

 
謎の中華製?カーボンハンドル、その実力やいかに!?

 まずは付属のベアリングを使い、自前のシムワッシャーを追加して調整しながら組んでみますがやはり回転がイマイチ・・・ベアリングチェッカーで試してもやはり回転の悪さがわかります^_^; 

 まあこれは最初から想定内、中華製のベアリングなんて使えるわけないと思ってたので自前のベアリングで組み直します。

 そしてシビアなシム調整の末ほぼ全く隙間なく、かつ滑らかな回転のハンドル&ノブに仕上げることができました♪本当はパワフルに巻けるラウンドノブにしたいとこですが、今回は予算不足ゆえとりあえずバンタムMGL純正のノブを移植しました^_^;

 そしてリール本体への取付も難なく完了!見た目の格好良さはOKでしょう!もちろん今回ロング化したのはより楽に巻き上げができるようにしたかったからですが、はたして対費用効果はあるんでしょうか!?(^.^)


バンタムMGLの純正ハンドルは格好いいですが・・・


カーボンハンドルはもっと格好いいです!(≧▽≦)でも5mm位ロング化しただけで効果を体感できるんでしょうか!?^_^;

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