釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

2015年 第1戦 サイクリングですが何か?

2015年02月25日 18時39分09秒 | シーバス
2015年2月24日(火) シーバス 22:00~0:30

天気:曇り 気温:8度 水温:? 風:2m 水位:100cm 水色:スティン 潮:中潮(満潮20:53 151cm~干潮2:34 81cm)
状況:バチ抜けはどこ!?

 今日は仕事終わりからの~、21時迄研修を受けてからの~、夜のサイクリングに行ってきた。何か虫とかいたら捕まえようと思ったから一応網をくくり付けて、護身用に棒も積んで行ってきた。

 ・・・釣りじゃないですよ・・・。2015年初釣りに行ったけどノーバイトノーフィッシュだったわけじゃないですよ。アーバンな夜景を見にサイクリングに行っただけですから・・・。

釣れない時のチャリ漕ぎはシンドイぜ!ww


 ・・・ええ、そんなわけで2015年度の初釣りは完全試合ですた(ToT)。昨日久し振りに海釣りの情報をネットで調べていると何やらもうバチ抜けが始まっており、そこそこ釣れているようなので急遽行ってみることにしたのだ。

 去年は初めてまともにバチ抜けの釣りを体験したので、ポイントも去年いい思いをしたところをメインに回ってみた。がっ、去年あれほどいたバチが全く見当たらず当然魚っ気もゼロ(>人<;)考えてみれば去年は4~5月位だったので同じ場所でバチ抜けが起こる可能性の方が低いのだろう。

 結局何箇所か回ったが最後までバチ、魚に出会うことはできなかった。そして今回程人に出会わなかったことはなく、情報だととんでもない数の人が一つのポイントに入っているとのことだったがわずか2人しか釣り人に会わなかったことからも完全にエリア選択が誤っていたことが伺える。

 というわけで今回は完全に何もつかめずに終わってしまったわけだが、友達に聞いたらやっぱり今時分は運河はダメで川でやるのがベーシックパターンとのことで、当然魚釣りは魚がいないところで凄いテクニックで釣りをしても釣れないわけでやっぱりもっとシーズン的な魚の動きを知ることが最重要課題だなと再認識した。

本日 シーバス :0本

2015年累計 1回 シーバス :60up×0本・50up×0本・40up×0本・40以下×0本 total 0本

タックル
 1. IRIS82L + ルビアス2500R + PE0.8号+20lb

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そろそろ・・・

2015年02月23日 22時49分32秒 | シーバス
 ここ3ヶ月程全く釣具に触れることもなかったけど、ネット見てたらご近所フィールドでバチ抜けがかなり起こっているようなので久し振りにタックルを引っ張り出してきた。

 家の中の状況や車、船、タックル等の関係でバス釣りに行くのは暫く先になってしまいそうだが、実家に泊まった時にはチャリでのシーバス釣り位はできそうなので近々釣りを再開しよう!


やっぱタックルやルアーいじってるとテンション上がるわ♪

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40水槽リセット!

2015年02月21日 22時39分37秒 | アクアリウム
 今回のろ過システム増強計画においてもっとも面倒なのが40水槽に底面ろ過をセットすること。それすなわち完全リセットをするわけで、現在使用している底面フィルター、ろ材、ソイル、砂など全て取り除かなくてはならない。

 立ち上げからまだ1年経っていないのでもう少し現状維持したいところであったが、これから時期が進めばますます水槽に手を入れる時間がなくなるので今のうちにやっておかなくてはならなかった。

 これで数度目のリセットだがやはり新規立ち上げよりも魚やエビ、水草の確保、ソイルや砂の除去、器具の取り外しや掃除などがあるためかなり面倒だな・・・。

 とにかく時間がかかり、苦労しながらもなんとか再び組み上げることができた。 今回はさらにコリドラスのために砂地を広くしてやり、ソイル部分を極わずかにした。

岩、水草等のレイアウトはまた日を追って追加していこう!

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『KINGWOOD 55W HIDキット H4(Hi/Low)』 ステップワゴンHID取り付け!

2015年02月16日 18時23分27秒 | 
 さて、昨日『KINGWOOD 70W HIDキット H4(Hi/Low)』をステップワゴンに取り付けた記事を書いたが、70Wのハイパワーもありあまりにもグレア光が酷くさらにはあまりの発熱でリフレクターが焼けてしまうという全くもって自分の車には使えないものだっためにすぐさまとっぱられたわけだが、実は同時に嫁の車用に同55Wバージョンも購入していたのだ。

 しかしこんなHIDキットを嫁の車に付けたら怒られそうなのでそのまま55Wバージョンは自分のステップワゴンに付けることにしたのだ。取り付けはバラストは70wのものと差し替えたが配線はそのまま使ったのですぐに完了することができた。

 がっ、空焼きした時には点灯していたライトがセッティング後は片方点かない!?試しに他のバルブ2本を差し替えるとちゃんと点くので完全にバルブの初期不良だ!(怒)すぐに販売元に連絡すると代替品を送ってくれたが作業は1週間後になってしまう・・・。

 そして1週間後ようやく付けられると思い箱からバルブを取り出すとなんと今度はバルブとシェードが明後日の方向を向いていてまるで使い物にならない!普通クレームで代替品を送るときは尚更慎重に検品すると思うのだが全く検品せずにそのままただ送っただけだな!(激怒)そんなわけでさらに1週間作業が遅れてしまった。それにしても70Wの時と合わせて3回送ってもらい3回の不良品、どんだけクオリティー低いんだって話ですよ!!

 こんなこともあり年末に購入したのにやっと今更使えるようになりました・・・。でっ、取り付け後いつものようにテスター屋で光軸だしてもらうも「このバルブじゃパッシングされるよ・・・」と言われ光源のモニターを見せてもらうと「・・・でしょうね・・・」な感じで光があちこち散らばっての配光であった。

 とりあえず車検の時のようにハイビームではなくロービーム時になるべくパッシングされない位下向きで調整してもらったがおそらくこれでも対向車は眩しいはず。なんかまた対策を考えねば・・・。そんなに安価なものではなかったが、大失敗な買い物となってしまった。

 
ダメだこりゃ・・・。かなりグレア光もでて眩しい。がっ、その眩しさの割には暗く見づらい・・・。

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『KINGWOOD 70W HIDキット H4(Hi/Low)』 ステップワゴンHID交換ならず!?

2015年02月15日 21時33分04秒 | 
 先日の釣りの帰り、なんか暗いなぁと思っていたら後付けのHIDのバルブが切れた。しかしその後更に暗く、というか全然前が見えなくなった。なんとタイミング悪く一気に両目とも点かなくなってしまったのだ。幸い家までもう少しだったのとフォグランプがあったのでなんとか無事家にたどり着くことが出来たが。

 後日確認してみると一方はバルブ切れ、もうひとつはバラストがいかれていた。ユアーズというお店の『BRIGHT 55W H4 Hi/Low HIDコンバージョンキット』というやつを取り付けてから6年が経過していたが、その間にバルブが2回切れたが後付けのHIDだと寿命はこんなもんだろうか?大体どのメーカーの物も1~2年でバルブ切れを起こすものが多いようだ。

 今回はバラストもいかれたので面倒くさいけど新たなキットと交換することにした。今回は同じお店のワンランク下の『KINGWOOD 70W HIDキット H4(Hi/Low)』を組むことにした。そしてかなりリスキーだが以前は55WのHIDを使用していたが、今回は70Wのハイワッテージなやつに挑戦した!ww色はカッコ良さよりも実用性を重視して6000ケルビンのものをチョイスした。

 商品が届き早速確認するも1本のバルブがグラグラでこりゃダメでしょと思ったので販売先に連絡を入れると、「そのまま使ってれば落ち着きますよ」とか言ってたけど当然直るはずもなかったヽ(`Д´)ノ(後日交換してもらったが)

 取り付けはもう何回もやっているのでそれほど手こずらすにインストール完了! いつも新たにHIDを取り付けた後はちゃんとディーラーで光軸調整をしてもらっているので今回も依頼した。特に自分の場合は普段はともかく釣りに行くときには荷物を満載したりトレーラーでボートを牽引するためにどうしてもライトが上を向いてしまうので通常よりも下向きに調整してもらった。今時の車は車の傾きに応じてライトの向きも調節してくれたり、手動で調整できるものが多いがいかんせん古い車なもんでそんなのは付いていない。そこが唯一この車の気に入らない点なのだ

 がっ、いざ夜に点灯してみるとパッシングされる・・・。車停めて見てみたらそりゃそうだ(汗)激しく眩しい・・・。どんなに光軸を下げようとも70Wのハイパワー&これだけグレア光がでてたらダメだわ。おまけに熱でリフレクターが焦げてるし・・・。当然すぐにお払い箱に・・・。最悪な買い物になってしまった。

過去何セットか購入しているがはっきり言って信頼度はそれ程高いとは言えない。ハイクォリティーを謳っているがまぁ値段相応か。

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外部式フィルター用置き台作成!

2015年02月14日 12時48分21秒 | アクアリウム
 今回の大幅なろ過システムの増強計画に伴って、外部フィルターを置くスペースが必要になってしまった。しかし現状でもかなりカツカツに道具が詰め込まれているスペースから新たなスペースを確保することはできない。そこで外部フィルターを上下で4台置ける台を作ることにした。

 1×10のホワイトウッドを加工し空いているスペースぴったりの寸法で台を作成。もしこのスペースが数センチ狭かったらフィルターが収まらない計算だwwwう~ん、我ながらわずかな時間でそれなりのものができたぞ!ただ実際にスペースの前に置いてみると「本当にこれ収まるの!?」という不安が頭をよぎったが・・・。

 しかし超ギリでなんとか置けて、フィルターが4つ収まる台が完成した!とりあえず今回はこのままで使用するが、万が一モーター音が気になるようであれば蓋を取り付けよう。


最初出来合いのものを買おうと思っていたがサイズがかなりシビアだったため自作するしかなかった。


これでもだいぶすっきりしたぞ!ってかちょっとの間だけど積み木のようにフィルターの上に直接フィルター載せていたもんで(^_^;)

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エーハイム 『クラシックフィルター 2215』 追加!

2015年02月13日 01時11分11秒 | アクアリウム
 水槽ろ過システムの大幅変更計画に伴いエーハイム『クラシックフィルター 2215』を追加した。現在40水槽のろ過システムには『エーハイム500』と『2213サブフィルター』を使用しているが、今回大幅にろ過機能を増大!っていうか完全にやりすぎだがこのメインの2215に2213サブフィルターを繋ぎ、さらにテトラVX-75を底面フィルターに直結するという完全にオーバースペックな仕様へと変更になるwww

ここまでする必要はないが、ゆとりがあるにこしたことはないということで!wwwろ材は全てサブストラットプロを使用した。

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エーハイム 『プロフェッショナル3 2075』追加!

2015年02月12日 09時01分21秒 | アクアリウム
 現在ほぼ落ち着いている60水槽だが、最近かなりの過密水槽になってしまったので大幅にろ過システムの増強を図った。今まではメインにテトラ『VX-75』と、同じく『VX-75』を底面フィルターに直結しての仕様であった。これはまぁこれで十分なんだろうが、今回はさらにでかい外部式フィルターのエーハイム『プロフェッショナル3 2075』を追加した!

 もちろん『プロフェッショナル3 2075』をメインとし、今までメインの『VX-75』のインペラを抜いて『2075』と繋ぎサブフィルターとした。ついでに底面フィルターに直結してる『VX-75』を『エーハイムフィルター500』と交換してさらに安定感を図った。

 しかし本来『プロフェッショナル3 2075』は90cm~150cm(157~345L)水槽用のフィルターであり、60cm(55L)の我が水槽には明らかにオーバーパワーであるため強すぎる水流で洗濯機状態になってしまうことが予想された。そのためサブフィルターを繋ぎ、かつ両フィルターともエーハイム『サブストラット プロ レギュラー』のみをギュウギュウに詰め込み少しでも水流を弱めようとしたのだ。

 がっ、実際稼働させてみると懸念していた水流も強すぎることはなく丁度いい感じ!?こりゃいいやと思ったのだがよく見ると細かい気泡が排水パイプからずっとでている。普通のエア噛みのような感じではなく明らかにモーターに大きな負荷を掛けていることによるものと思われた。

 『プロフェッショナル3 2075』のホースは内径16mmで『VX-75』は12mmなのだが結構な長さを12mmのホースで繋いでしまったこと、さらにろ材に『サブストラット プロ レギュラー』のみをぎっちり詰め込んだためにさすがに無理があったようだ。

 やはり数日経っても細かい気泡が出っぱなしで状態が変わらないのでメーカーに確認したところやっぱり負荷の掛け過ぎで、モーターもいかれますよとのことなので少しろ材を減らしホースも16mmと12mmの接続部分以外はほとんど16mmにした。これでも負荷を掛けすぎていることは間違いないが少しこのまま様子を見ることにしよう。

そんなわけで60水槽は無駄にやりすぎなろ過システムへと変貌した!www


が、モーターに負荷を掛け過ぎで微細な気泡が出っぱなしに・・・。対策を練らねば・・・

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ニッソー『フローチェッカー』

2015年02月11日 02時03分22秒 | アクアリウム
 現在40・60水槽とも底面フィルターを使用し、底面吹き上げ式のろ過システムを採用している。果たしてこの底面吹き上げ式のろ過システムはいいのか悪いのか、賛否両論あるが正直自分的にもよくわからん!どちらかといえばあまり効果的ではない気はするがwww

 ともあれこの底面吹き上げ式のろ過システムでもっとも気になっていたのが『本当に水を吸い上げて底から水が出てきているの!?』という不安があった。イメージでは強い水流ではなくジワジワと水が湧き出ているのを期待しているのだが、いかんせん目視できないのでちゃんと循環しているかどうかの確認が難しかった。

 そんなモヤモヤした気持ちを多少なりともすっきりさせてくれる器具があるのを知り購入してみた。ニッソーの『フローチェッカー』というものだが、要は外部フィルターの排水ホースに割り込ませることによりもし水流が強ければ中の羽が勢いよく回り、もし羽が回っていなかったり回転速度が遅ければフィルター内もしくはポンプ内の目詰まり等が考えられるというわけだ!

非常に単純なものだが水の循環具合が一目でわかるのはとても頼りになることは間違いない!
 

写真では止まっているように見えるが実際には確認できない位の速さで回転中!

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アクアスカイ用ロータイプ架台自作!

2015年02月10日 18時46分44秒 | アクアリウム
 先日より使用していてなかなか気に入っているADAのアクアスカイ601と301。しかし一つ気になるところが「アクリルの架台ってもう少し低くてもいんじゃね!?」ってこと。

 もちろんこの高さには意味があり、研究されつくしてこの仕様にしているのは間違いのないことだろうし、変にいじればアクアスカイの効果を発揮できなくしてしまう可能性が高いのは百も承知だ。が、単純な理由なのだが現状だとちょうどライトから漏れる光が目線の高さにあるので結構まぶしいのだ(笑)だから少しライトの位置を下げてやれば直接目に入る光の量も減らせるかなと。

 当然ライトを下げることにより、より高光量を必要とする水草にもいいと思われる。(逆を返せばコケに見舞われるリスクも増えるが)反面照射面積は当然狭くなるので他のライトで補完しなくてはいけないだろうし、水温の上昇も気になるところではある。

 実際の作成はアクリル板とアルミパイプを買ってちょちょっと加工すれば簡単に作ることができた!実際点灯してみると思った通り眩しさは軽減され、より明るく水草を照らすことができた!見た目もそこそこいいんじゃね!?(#^.^#)

アクリル板とアルミパイプをボルトで固定しただけだが、うまいことアクアスカイ本体がパイプの間に挟まって問題なし!


純正品とこれだけ高さが違う。冬場はロータイプで水温維持に貢献し、夏場は純正品を使い水温上昇を抑えられそうだwww


601・301とも作製!

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