シンキングスイッシャーも数あれど、T-REXの中での終着点ルアーは以前記事にしたホバリンブライス プチです。が、それでカバーできない部分は他のものでカバーしている感じです。
4サイズ展開のビーストレート。ラッキークラフトの力の入れようがよくわかりますが、他のシンキングスイッシャーとの違いは!?
で、ラッキークラフトのビーストレート 48Sですが、こいつの出しどころとしては・・・いつでしょ!?(^_^;)てか、基本ボデーは動かずペラだけがチリチリと静かに回るシンキングスイッシャーって、他のタイプに比べて使い分けが難しくないですか!?
いかにもラッキークラフトらしい造形、カラーリングは安心感すらあります(*^^*)
実際ビーストレート 48Sを投げてても、まだ他の同タイプのものとの差異がよくわかりまへん(;^ω^)が、どういうわけか他のものより釣れたりアベレージサイズが良かったりすることがあるわけで、やっぱりサカナからしたら違いがあるんでしょうか。。
ペラも特別特徴のあるタイプではありません。が、そこは天下のラッキークラフト、回転性能やサウンドには拘っているに違いありません!?
というわけで見た目も動きもザ・フツーなビーストレート 48Sですが、とりわけベイトや魚が小さい時に投げています。ま、小さ目のシンキングスイッシャーを持っていなければ、あっても損はしないと思います(*^^*)
不思議とよく釣れる時があるビーストレート 48S。いろいろ投げて、魚の顔色をうかがいながら釣りをすることが重要ってことですかね(^.^;
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