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昔はほとんどバルサ製のルアーがメインだったラパラですが、近年はプラスチック製のものも増えてきましたね。でもやっぱりラパラといえばバルサ!というわけで近年のプラ製ラパラには興味のないT-REXです(^o^)
そんなわけでクランクもプラ製やプラとバルサのハイブリッドのものが出てきましたが、やっぱり現行クランクのエースはバルサ製のDTシリーズでしょう!現行品ではレンジ別に4・6・10・14・16がありますが、日本に入ってきている他にも何種類かのバリエーションがあるようです。
ワールドワイドに活躍するラパラルアーですが、現在でもアメリカンバストーナメントで多用されているのがDTシリーズです!
日本での人気はさほどではないと思いますが、本場アメリカでは度々トーナメントでも好成績を残すなど、非常に人気が高いようですね。T-REXも昔クランクベイトの大御所 デビッド・フリッツの『世界にこれ以上のクランクはあるかい?』の宣伝に釣られていくつか購入しましたf(^_^;)
しかし日本でもIK氏やニシネルアーワークスの西根博司さん(日本じゃないか(^_^;))などをはじめクランクに精通している方々の評価は非常に高いものの、T-REX的にはなんかいまいちしっくりこないんですよね(^_^;)
ラパラらしからぬリアルカラーですね(^O^)釣果的には差はないと思いつつ、ギルっぽい形状ゆえギルカラーを選んでしまいました(;^ω^)
まず、見た目があんまり好きじゃない!?タイプ別にそれぞれボディーシェイプとリップ形状が異なりかなり凝った設計になっていますが、なぜかあまり惹かれる形ではありません(^_^;)ラトルも小さめのラトルがカラカラいうあまり好みではないものです。サイレントが良かった。。
そんなわけで今手元に残っているのはDT-4が1個のみです。非常に評価の高いDTシリーズにおいても最も称賛されているのが1.2m潜るとされる、シャロークランクのDT-4ではないでしょうか。5cm・9gと小粒ながら投げやすく、レンジ的にも1番扱いやすいのもあるんでしょうね。
他のサイズはフラットサイドクランク的な形状ですが、DT-4だけはずんぐりむっくりしてます。シャローでの用途をよく考えてのシェイプなんでしょうね!
あとはカバーから離れ過ぎずタイトに舐めるように通せ、ボトムに当てて引いてきても軌道がそれず真っ直ぐ帰ってくること等に美点があるようです。でも、基本根掛かり大嫌いなT-REXはそんな危険な使い方あんまりしないしなぁ(^_^;)
そんなビビリーT-REXはいつも言ってるように何もない中層で、何かに当てたり動かしたりしなくて食わせられるアクションを持つルアーが大好きです。シャッドラップラパラのようなタイトでハイピッチなナチュラルアクション、それとは対極にウィーワートのようなリアクションを誘うハチャメチャアクションをするルアー等です。
ラパラと言えばどこのメーカーよりもリップにこだわっているイメージがありますが、こいつもしっかりと水を掴んでよく泳ぎ、カバーを舐めつつ引っ掛かりにくい優秀なリップです!
そういった意味ではDT-4はそこそこピッチは早いものの、ブリブリとやや強めのウォブンロールアクションはそんなに好きではないんですよね(^_^;)ラパラといえばあらゆる魚種に有効なルアー作りがウリですが、DTシリーズはデビッド・フリッツが監修したこともあり、なんかよりブラックバスに特化したルアーのように感じられるんですよね(*^^*)
T-REXとしてはファットラップやリストラップのような、ラパラらしいハイピッチで小気味よくもナチュラルでタイトな動きを想像してたのでちょっと好みと違いました(^_^;)でもこれだけクランクに精通している人達からの評価も高く、実績も豊富なので実力は間違いないはず!なんとか理解して使いこなしたいところですね!\(^o^)/
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まぁ、最後まで読んで頂いてなんですが、下の動画を見てもらってT-REXの戯言はさっさと記憶から消し去って下さい(;^ω^)
昔はほとんどバルサ製のルアーがメインだったラパラですが、近年はプラスチック製のものも増えてきましたね。でもやっぱりラパラといえばバルサ!というわけで近年のプラ製ラパラには興味のないT-REXです(^o^)
そんなわけでクランクもプラ製やプラとバルサのハイブリッドのものが出てきましたが、やっぱり現行クランクのエースはバルサ製のDTシリーズでしょう!現行品ではレンジ別に4・6・10・14・16がありますが、日本に入ってきている他にも何種類かのバリエーションがあるようです。
ワールドワイドに活躍するラパラルアーですが、現在でもアメリカンバストーナメントで多用されているのがDTシリーズです!
日本での人気はさほどではないと思いますが、本場アメリカでは度々トーナメントでも好成績を残すなど、非常に人気が高いようですね。T-REXも昔クランクベイトの大御所 デビッド・フリッツの『世界にこれ以上のクランクはあるかい?』の宣伝に釣られていくつか購入しましたf(^_^;)
しかし日本でもIK氏やニシネルアーワークスの西根博司さん(日本じゃないか(^_^;))などをはじめクランクに精通している方々の評価は非常に高いものの、T-REX的にはなんかいまいちしっくりこないんですよね(^_^;)
ラパラらしからぬリアルカラーですね(^O^)釣果的には差はないと思いつつ、ギルっぽい形状ゆえギルカラーを選んでしまいました(;^ω^)
まず、見た目があんまり好きじゃない!?タイプ別にそれぞれボディーシェイプとリップ形状が異なりかなり凝った設計になっていますが、なぜかあまり惹かれる形ではありません(^_^;)ラトルも小さめのラトルがカラカラいうあまり好みではないものです。サイレントが良かった。。
そんなわけで今手元に残っているのはDT-4が1個のみです。非常に評価の高いDTシリーズにおいても最も称賛されているのが1.2m潜るとされる、シャロークランクのDT-4ではないでしょうか。5cm・9gと小粒ながら投げやすく、レンジ的にも1番扱いやすいのもあるんでしょうね。
他のサイズはフラットサイドクランク的な形状ですが、DT-4だけはずんぐりむっくりしてます。シャローでの用途をよく考えてのシェイプなんでしょうね!
あとはカバーから離れ過ぎずタイトに舐めるように通せ、ボトムに当てて引いてきても軌道がそれず真っ直ぐ帰ってくること等に美点があるようです。でも、基本根掛かり大嫌いなT-REXはそんな危険な使い方あんまりしないしなぁ(^_^;)
そんなビビリーT-REXはいつも言ってるように何もない中層で、何かに当てたり動かしたりしなくて食わせられるアクションを持つルアーが大好きです。シャッドラップラパラのようなタイトでハイピッチなナチュラルアクション、それとは対極にウィーワートのようなリアクションを誘うハチャメチャアクションをするルアー等です。
ラパラと言えばどこのメーカーよりもリップにこだわっているイメージがありますが、こいつもしっかりと水を掴んでよく泳ぎ、カバーを舐めつつ引っ掛かりにくい優秀なリップです!
そういった意味ではDT-4はそこそこピッチは早いものの、ブリブリとやや強めのウォブンロールアクションはそんなに好きではないんですよね(^_^;)ラパラといえばあらゆる魚種に有効なルアー作りがウリですが、DTシリーズはデビッド・フリッツが監修したこともあり、なんかよりブラックバスに特化したルアーのように感じられるんですよね(*^^*)
T-REXとしてはファットラップやリストラップのような、ラパラらしいハイピッチで小気味よくもナチュラルでタイトな動きを想像してたのでちょっと好みと違いました(^_^;)でもこれだけクランクに精通している人達からの評価も高く、実績も豊富なので実力は間違いないはず!なんとか理解して使いこなしたいところですね!\(^o^)/
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