きのうは 土曜日なので 勤めをしている人も田植えをするだろうから
山奥の 狭い道のそばの田んぼへ 早めの時間に 苗を運んでおきました。

でも やっぱり! カーブを曲がったところで 軽トラが
バックしてきたので 急ブレーキをかけて クラクションを鳴らすと
気づいて 止まってくれました。
わたしも 仕方なく かわせる場所まで バックで下がると
すごい勢いで 同じように下がって来る。
やっと よその倉庫の前庭に入らせてもらって よけると
若い男性二人が 笑いながら さらにバックで行ってしまった。
この辺りでは見かけない人で 日本人じゃない雰囲気でした。
不用品はないかと 尋ねてくる買い取り業者(お金はくれないけど)
が多いので そういう人たちかも。
さっきの車がバックしてきたということは 前から誰かが来るんだなと
待っていると それは 近所の人でした。
ダムの水が流れて来始める初日なので 放流開始時刻を見計らって
山の中まで 水路の様子を見に行ってくれたようでした。
「さっき 軽トラが坂を上って来て すれ違えないから
少しバックしてくれたら広い場所があるから そこまでバックして」
と頼んだらしい。
でも その車は 向こうの方まで ずうっとバックして
帰って行ってしまったらしい。
それから間もなく 泥やごみまじりの 濁った水が
水路を流れ始めました。1時間ほどで きれいな水になります。
そして 夏中 ダムの水が流れてきます。

山の中の棚田を 2枚だけ 植えつけました。

夫が 午後から用事があるので 11時ごろには終了しました。
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狭い山道で、向こうから車が来たらどうしようという時があります。
片側が崖になってるような場所は特に・・・
不用品はないかと 尋ねてくる買い取り業者は最近多いです。
昨日は「貴金属」はないかって来ました。
ちょうど、その時、野良着姿!!
「こういう恰好でいるんですから貴金属は持ってません」と言えました。
あるなんて言ったら泥棒にも入られます。泥棒は下見もするようです。
普段きらびやかな姿を見せず!野良着姿もいいものだと!つくづく思いましたよ。
お身体気を付けられ田植えされてくださいね。
地元の方がすぐに追いついてこられ、焦ることがありました。
もう不慣れな悪路には行かない。行けない。(-ω-;)
晴れてるんですね。
田植えが済むまで気忙しいですよね、頑張って
静かな山の中が賑やかに
とりあえず植え付けが終わるまでは
気が休まりませんね
頑張って!
豊作をお祈りしています
最近は怖い事件が多いですからね
銀座のど真ん中だろうと人口の少ない所だろうと
悪い事をしたい人は場所を選びません
どうぞそこもお気をつけて○┓ペコ
でなるべくバックしないように相手の方にお願いしていました(笑)
田植えの済んだ棚田 奇麗ですね
これから外で作業することが多い季節、なんとなく気になります。
なんて事考えなきゃいけないなんて、嫌な世の中になりました。
寺社仏閣や美術館で心の洗濯が頻繁に必要です〜
不用品はないか…訪問も電話もよくあります。
道路べりの家などは 来ることが多くて ちょっとしたやり取りで気を許して
ただで持ち帰らせることも あるようです。
そうして 下見をしているんですね!
一度許すと 業者仲間にリストが回るので 何度も 別のところからも来るので
家に入れたり 気を許さないようにと 駐在所の指導があったそうです。
日中でも またカギをかけていたとしても 来るときは来るような物騒な時代です。
ゆりさんは たまたま野良着姿の時で 上手に切り抜けられましたね。
ナビに誘導されて 泣き泣き走るということがありますね。
何とか 雨が 夜降っても朝には上がっていたりして 予定通り進めています。
いろんな都合で 朝から晩までというわけにいかないので 日数はかかっていますけど
疲れも少なくて あと一息 です。
きょうは 植え終わって上がるときに 田植え機がちょっとアクシデントがあり
ひやっとしましたが なんとか 昼までに終了しました。
叔母がふと目が覚めて 叔父に声をかけたので 叔父の大きな声に 泥棒がびっくりして
何も盗らないで逃げたそうですが 警察が 「今回何も盗られなくても 今までに何度か下見に来ているはずだし
リストも回っていると思うので 昼も夜も くれぐれもカギをきちんと閉めるように
言われたそうです。
その夜は暑かったので 人が入れるとはとても思えない小窓を 少し開けていたそうです。
いまは 前の畑に野菜をとりに行くのも 裏の物置に漬物をとりに行くだけでも
カギをかけて出入りしています。