大好きなF.グルダのピアノとC.アバドの指揮、ウィーン・フィルの演奏によるモーツァルト「ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466、第25番 ハ長調 K.503」(DG、1974年と1975年の録音)。20番というのは短調ということもあり、なんかモーツァルトらしくないけれどイイ曲だなぁ。ベートーヴェンのカデンツァというのもゴージャスこの上ない。まさに鬼に金棒。
次もモーツァルト。J.レヴァイン指揮ウィーン・フィルによる「交響曲 第40番 ト短調 K.550及び交響曲 第41番 ハ長調 K.511〈ジュピター〉」(DG、1989年のデジタル録音)。思えばこのジュピター、中学の頃、C.ホグウッド率いるエンシェント室内管弦楽団のライブをエアチェックして聴きまくっていた。古楽器演奏が流行っていた頃のことだ。
ゴージャスといえばリヒャルト・シュトラウス。カラヤン+BPOによる交響詩「英雄の生涯」作品40(EMI、1974)。こういう芝居がかった派手なオーケストレーションは割と好きである。元気が出る。カラヤンは黒の革ジャケットを着込んで珍しく正面からカメラに収まっている。ちょっとヘビメタっぽいが、とてもカッコいいレコードジャケット。
次もモーツァルト。J.レヴァイン指揮ウィーン・フィルによる「交響曲 第40番 ト短調 K.550及び交響曲 第41番 ハ長調 K.511〈ジュピター〉」(DG、1989年のデジタル録音)。思えばこのジュピター、中学の頃、C.ホグウッド率いるエンシェント室内管弦楽団のライブをエアチェックして聴きまくっていた。古楽器演奏が流行っていた頃のことだ。
ゴージャスといえばリヒャルト・シュトラウス。カラヤン+BPOによる交響詩「英雄の生涯」作品40(EMI、1974)。こういう芝居がかった派手なオーケストレーションは割と好きである。元気が出る。カラヤンは黒の革ジャケットを着込んで珍しく正面からカメラに収まっている。ちょっとヘビメタっぽいが、とてもカッコいいレコードジャケット。
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