
秋篠宮皇嗣殿下お誕生日、おめでとうございます。
55回目のそして皇嗣殿下になって初のお誕生日ですから誠におめでたいことです。
ですが。。。。
やはり付きまとうのは眞子内親王殿下のご結婚問題。
こんなおめでたい話の中、なんで内親王の拗れた結婚の話をしなくてはいけないのか、
本当に皇嗣殿下がお気の毒ですし秋篠宮ご一家へのバッシングが増々激しくなりそうでお気の毒です。
産経新聞に会見の全文があります。
https://www.sankei.com/life/news/201130/lif2011300009-n1.html
https://www.sankei.com/life/news/201130/lif2011300011-n2.html
秋篠宮家の事では眞子親王殿下のご結婚問題が国民の関心事とはいえ、
ちょっとしつこいです。。。。
秋篠宮皇嗣殿下はお認めになられた眞子殿下のご結婚は時間の問題なのでしょうか。
というものの、仕方なくとのお気持ちが言葉の端々に出ていました。
「憲法にも結婚は両性の合意に基づいてというのがあります」
「特に結婚と婚約は違います」
婚約は二人が結婚の約束をするだけでなく、
婚約は古くからのしきたり「結納」であり皇室では「納采の儀」の事。
それだけ重いものです。
例えば婚約破棄の場合、結納金の倍返しをするのが慣例です。
皇室の納采の儀はそれ以上に重いものだと思いますね。
やはりここは竹田さんによる解説が正確だと思いますので今日の虎ノ門ニュースが待ち遠しかったです。
眞子内親王殿下の結婚「認める」秋篠宮皇嗣殿下
週刊誌情報で、小室圭さん母の元婚約者が400万円の借金の返金を求めない、との記事がありましたが、
これまでの小室圭親子の発言、性格、思考が明らかになった今、
借金があろうがなかろうが、もう関係ありません。
覆水盆に返らずということです。
意外と田北さんは皇女制度の危険性をあまり感じていないようです。
皇女 → 女性天皇 → 女系天皇 となし崩し的になってしまう可能性が大です。
それにしても毎回の街宣車の騒音が気になります。
というか大迷惑です。
東京都条例で騒音に対する罰則とか取り締まりがないのでしょうかね。