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代表選の党員サポーターには外国人も含まれます。 世論調査は全くあてになりません

2010-09-06 16:24:26 | つぶやき
「首相は菅氏」65%、小沢氏17% 朝日新聞世論調査(朝日新聞) - goo ニュース


朝日新聞社が4、5の両日実施した民主党代表選に関する全国世論調査(電話)によると、菅直人首相と小沢一郎前幹事長のどちらが首相にふさわしいかで、菅氏を挙げた人は65%と、小沢氏の17%を大きく上回った。小沢氏の今回の立候補に「納得できない」が7割以上に達しており、支持が広がらない背景になっているようだ。  

どちらが首相にふさわしいかの菅氏と小沢氏の割合は、性別や年代による違いがあまりなく、菅氏が広く支持されている。民主支持層では73%対20%と全体よりさらに差が広がる。代表選の投票権を持つのは党の国会議員、地方議員、党員・サポーターだけだが、こうした民意が投票にどのように影響するか注目される。



世論調査をどこまで信用できるか?ですが

代表選の有権者は、国民全体の有権者ではありません。

また民主党支持者が全員有権者でもありません。、


地方議員以外に、年会費を払っている、党員・サポーターが有権者です。


その中には外国人が多く含まれているでしょう。


また、通常の選挙違反にあたる票も含まれている可能性だってあります


世論調査の真逆の結果になる可能性もあります。

今回の世論調査は当てになりません



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