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日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【荒木和博さんのショートメッセージ】1960年体制と日本社会党(11月24日)

2020-11-24 12:10:04 | 呆れる

1960年体制と日本社会党(11月24日のショートメッセージ)

 

民主社会党 → 民社党に → 解散

日本社会党(社会党)→ 社会民主党(社民党)党首は福島瑞穂 → 解散消滅(予定)

 

政党名は略称できます。

民社党と社民党。あまりにも似過ぎた名称なのでちょっと混乱します。

そもそも民社党は社会党が分裂して成立した政党だそうですが、思想は真逆。

民社党は右派保守系で、社民党は左派革新系であり反日売国政党です。個人的感想ですが。

日本にとっては必要な政党の民社党は消滅したのは残念です。

また「日本のこころ」も解党してしまっています。

 

やはり自民党勢力が強すぎるからか、中々保守野党が育ちませんが、

荒木さんの話では裏で色々あったとわかり、ちょっと複雑です。

55年体制に60年体制。。。。

かつては政党も離れたりくっ付いたり、と混乱し不安定だったようです。

その結果が細川政権(1993年)、村山政権(1994年)と続いたのです。

その後「社民自民さきがけ」の連立政権です。

テレビでは「社民自民さきがけ」と連呼していたので記憶にありますが、時系列がよくわかっていませんでした。。。。。

 

現在の左翼野党は愛国心もなく、韓国に寄り添う売国奴政党なのが日本を駄目にしています。

もっと真面な野党、真に国益を最優先に考える野党が必要です。

大きな勢力の保守野党が存在すれば、拉致問題も慰安婦問題も早期に解決したでしょう。

 

歴史問題では政権与党を追求し、真実を国内外に発信すれば当の昔に解決したのです。

そうすれば結果として東アジアの安定に繋がると思いますが、今の特定野党ときたら。。。。

情けないです。

 

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