韓国最高裁が元徴用工らの訴訟で日本企業に賠償を命じた判決を念頭に、韓国政府の対応を直接、文大統領に求めた形だ。 

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文大統領は韓国に駐在している外国企業と懇談会を持ったとか。

これは韓国への投資を呼び掛けるもので、

色々便宜を図るからもっと投資をして欲しい、

撤退しないで欲しいとの要望なのでしょう。

文大統領が韓国への投資呼びかけ 外資系企業と懇談会

韓国に進出している外資系企業の経営者を青瓦台(大統領府)に招いて懇談会を開き、日系企業を含む計56社の役員に韓国への投資を呼びかけた。

 

それにしても韓国に進出している日本企業がまだいるとは驚きです。

ただ自称徴用工裁判などで日本企業が敗訴しています。

下手したら不当に資産を取られてしまうのですから、日本企業も危機感を抱いているでしょう。

当たり前です。

だからこそ、ソウルジャパンクラブの理事長は文大統領に

「適切な措置を取られるとを信じている」と述べたのでしょう。

しかし、韓国を信じますか。

平気で国家間の約束さえも平気で破る国ですよ。

平気で嘘を付く国ですよ。

平気で他人に罪をかぶせる国ですよ。

そんな国に「信じている」とは、どこまでお人好しなのでしょう。

因みにソウルジャパンクラブのHPを見ると、韓国に進出しているバカな企業がわかります。

会員は家族も含めて多そうです。

色々サークル的な活動もしているみたいです。

http://www.sjchp.co.kr/about/organization.jsp

 

仕事とは言え大変ですね。

家族だけでも帰国させればいいのにと思いますね。

まだまだ朝鮮有事もいつ起こるかわかりません。

それに反日教育が徹底していますし、反日政策も酷いものです。

よくもまあ、韓国に。。。。。

そう思ってしまいます。

ただこれだけ多くの日本企業が韓国に進出しているなら

簡単に大使の召喚も言えなくなります。

しかし心を鬼にして大使の召還を含め、厳しい態度で臨むべきです。

口先だけでは何の効果もありません。

却って日本の反発はこの程度かと、益々図に乗るでしょう。

政府が動かなければ前に進みません。

次々報復措置を講じれば、日本企業も危機感を抱くでしょう。

まずは家族を帰国させ、そして企業は徐々に撤退し始めるでしょう。

日本企業は決断すべきですし、もっと危機感を抱くべきです。

韓国人を雇用しても碌な事はありません。

この先、何年か先に訴えられる可能性大です。

日本政府も韓国に進出している企業ももっと危機感を持ってもらいたいです。

大袈裟かもわかりませんが、日本の国益が掛かっています。

日本政府の制裁第一弾はまだかと待ちわびています。

これ以上、引き伸ばせれば韓国に舐められます。

もっと真剣に考えてもらいたいです。