【ツイッター転載】 伊藤詩織さん 防犯カメラ映像 ( ito shiori、動画、ビデオ、記者会見)
ホテルのドアマンの証言、タクシードライバーの証言は山口敬之氏にとっては不利でした。
しかしそれよりも動かぬ証拠が知りたかった。
その上で伊藤詩織さんがどんな酷いケガをしていたのか
それとも何もなかったのかを動画で判断したかったのです。
やっと防犯カメラの映像が公表されました。
公表なのか流出なのか分かりません。
そしてなによりこの動画の女性が伊藤さんなのかどうかもよく分かりません。
ところが裁判で証拠としての動画を見た小川榮太郎氏が本人だと証言しています。
伊藤詩織氏が映る監視カメラ映像について、真偽を問う質問が来ていましたのでお答えします。これはかつて私が確認したものと同一です。閲覧制限について私が記者会見場で伊藤氏に質問したところ、彼女は「私こそ公開を希望する」と言っていました。希望が叶った事になるわけです。 https://t.co/1otEFNH5NH
— 小川榮太郎 (@ogawaeitaro) January 16, 2020
これで伊藤さんの主張がひとつ崩れました。
次はタクシーから降りる時の動画を見たいです。
今ではタクシーの防犯カメラは常識になっています。
では事件当時の2015年当時はどうだったのでしょう。
やはりタクシー運転手の証言だけでは納得できません。
動かぬ証拠を見たいのです。
日にちが経てば経つほど記憶は曖昧になります。
またタクシードライバーが買収された可能性もあります。
とにかく当時から伊藤さんの言動に胡散臭さを感じていました。
特に山口氏がベトナムでの韓国軍従軍慰安婦について発表後の事件でしたから
大きな力が働いて山口氏が嵌められたとさえ思ってしまうのです。
真実が知りたい。
それだけです。
※当ブログの伊藤さんに関する過去記事 ↓
https://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/06b407ba16fa747d671acb4a77f1589c
https://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/26846d6fc6202f2cdb00abe79fd538c2
この動画に対して、伊藤氏支持者より、伊藤氏の主張と何ら矛盾していないとの反論があります。
伊藤氏は裁判において、膝の痛みを自覚したのは4～5日後だと主張、だから当初は問題なく歩行できたのだ。と：
いや、伊藤氏は動画に合わせて主張しているのです。
でなければ矛盾、つまり嘘がバレるからです。
ブラックボックスにある膝の傷害を受けらなら正常にあるけません又朝より痛みがあったと記載されています。
動画は証拠として提出されており、その矛盾を突かれます。
よって診断書も提出されていません。
タクシー運転手の証言、部屋に至るまでの状態は強姦の有無とまったく関係ありません。
部屋の中で何があったかだけです。
山口氏が伊藤氏のベッドに入り込み、結果OKということもあるのです、倫理上の問題はあるにせよ犯罪ではありません。
事実は当事者同士にかわかりません。
しかし私はブラックボックスにあるような暴力的な強姦はなかったと考えています。
この事件は単なる強姦問題ではなく、伊藤氏側が次元の異なる問題へとすりかえ、伊藤氏の目的は売名であると思います。
民事判決後の山口氏の記者会見に出てくることがジャーナリストとしての単なる取材であるわけがありません。
伊藤さんの主張が辻褄が合わなくなってきていますね。
何か引っ掛かります。
密室での事。
同意があったかどうかは当人でしか分かりません。
証拠もありません。
でも、なにか胡散臭さを感じます。
山口氏が韓国軍慰安婦について発表して日が浅い時期に起こった事件ですから余計にそう思うのかもしれません。
この動画を見て伊藤さんの主張に違和感を覚えます。
もしも強姦されたのなら、ホテル内の事ですからフロントで訴えるか即座に警察に通報する筈です。
少なくとも慌てた様子で速足で歩くでしょう。
山口氏と一緒にホテルに入る画像もあるようですが、動画もあれば更に確たる証拠になるでしょう。
事件後に山口氏と伊藤さんとのメールの内容も告訴するような相手とのやり取りには思えません。
もっと証拠となるものが出てきて、伊藤さんを追い詰めて欲しいです。