昨日に引き続き育児関連の資料をまとめ、助成金について確認に出歩いてきました
まだ申請段階ではないですが、親切な担当官で今日は良い日です
さらに外も暖かく気持ちよかったので、予定通りそのまま少し外回り
このような自治体が増えると、育児休業(延長)ももう少し柔軟に対応できていいですね
***** YOIMURI ONLINEより ここから *****
『子育てママを支援 品川区立保育園「入園時期選べます」』
東京都品川区は区立保育園に特別入園枠を設け、育児休業を終えて職場復帰するタイミングで乳幼児を入園させる制度をスタートさせる。
「4月入園」の原則にとらわれず、保護者側が入園時期を選べるのが特徴。区によると、自治体運営の保育園では全国初の試みという。職場復帰を求めても、入園時期の関係で不本意に休みを延長せざるを得ないなどの問題が指摘されており、新たな子育て支援策として注目されそうだ。
公立保育園では年度替わりの4月に大部分の入園枠が埋まるため、親にとっては、育児休業期間の満了と入園のタイミングが合わせづらい。特に都市部の保育園では待機児童があふれ、年度途中の入園は難しい。
このため、育児休業期間を途中で切り上げて職場に戻る親も多いのが現状だ。
内閣が設置した「『子どもと家族を応援する日本』重点戦略検討会議」も、昨年12月の最終報告で「就業希望者への切れ目ない支援が必要」と弾力化を求めている。
品川区によると、対象は1歳~3歳児。現在、区立の40保育園の定員は約3600人だが、このうち約130人を特別枠に充てる。今年6月ごろから予約受け付けを始め、来年4月以降、入園をスタートさせる。
入園予約が、出産前から可能なことも大きな特徴だ。通常なら勤務先と育児休業期間を相談するのが先になるが、事前に入園時期が決まることで、育児・復職のスケジュールを計画することができる。ただし、予約が殺到した場合は、家庭状況を判断して優先順位を決めることになるという。
浜野健区長は「育児休業と入園の間にある断絶を解消したい。女性が安心して子どもを産み、育てていくことを応援したい」と話している。
***** YOIMURI ONLINEより ここまで *****
まだ申請段階ではないですが、親切な担当官で今日は良い日です
さらに外も暖かく気持ちよかったので、予定通りそのまま少し外回り
このような自治体が増えると、育児休業(延長)ももう少し柔軟に対応できていいですね
***** YOIMURI ONLINEより ここから *****
『子育てママを支援 品川区立保育園「入園時期選べます」』
東京都品川区は区立保育園に特別入園枠を設け、育児休業を終えて職場復帰するタイミングで乳幼児を入園させる制度をスタートさせる。
「4月入園」の原則にとらわれず、保護者側が入園時期を選べるのが特徴。区によると、自治体運営の保育園では全国初の試みという。職場復帰を求めても、入園時期の関係で不本意に休みを延長せざるを得ないなどの問題が指摘されており、新たな子育て支援策として注目されそうだ。
公立保育園では年度替わりの4月に大部分の入園枠が埋まるため、親にとっては、育児休業期間の満了と入園のタイミングが合わせづらい。特に都市部の保育園では待機児童があふれ、年度途中の入園は難しい。
このため、育児休業期間を途中で切り上げて職場に戻る親も多いのが現状だ。
内閣が設置した「『子どもと家族を応援する日本』重点戦略検討会議」も、昨年12月の最終報告で「就業希望者への切れ目ない支援が必要」と弾力化を求めている。
品川区によると、対象は1歳~3歳児。現在、区立の40保育園の定員は約3600人だが、このうち約130人を特別枠に充てる。今年6月ごろから予約受け付けを始め、来年4月以降、入園をスタートさせる。
入園予約が、出産前から可能なことも大きな特徴だ。通常なら勤務先と育児休業期間を相談するのが先になるが、事前に入園時期が決まることで、育児・復職のスケジュールを計画することができる。ただし、予約が殺到した場合は、家庭状況を判断して優先順位を決めることになるという。
浜野健区長は「育児休業と入園の間にある断絶を解消したい。女性が安心して子どもを産み、育てていくことを応援したい」と話している。
***** YOIMURI ONLINEより ここまで *****
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます