時効分年金 第弐弾

2007-07-24 | (社保)年金とか
今日は突如として良い天気こんな時に限って寝坊して・・・洗濯できなかった

明日も天気良さそうなので・・・家帰ったら洗濯ですな



選挙前の駆け込みでしょうかまぁ駆け込みでも何でも貰うべき人が早く受給決定されるのは良いことか。

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『時効分年金、新たに108人へ支給決定…最高額624万円』

社会保険庁は24日、年金時効撤廃特例法に基づき、新たに108人に対し、時効となっていた年金の未払い分の支給を決定した。
同法適用の第2弾で、初回分の145人とともに、来月15日に一括支給する。
対象は、男性67人と女性41人。平均年齢は76歳で最高齢は81歳。支給額は平均84万円、最高額は624万円で、時効期間の最長は14年1か月だった。支給総額は計9124万円。
同法が施行された今月6日から23日までに、時効分の年金の支給申請は計5114件あり、今回の108件はその一部。社保庁は順次、申請内容を審査し、支給を決定する。
5年間の時効が適用されず、年金が補償されるのは、社保庁のミスなどにより、年金記録の訂正を伴う場合に限られる。詳しい手続き内容は、最寄りの社会保険事務所や、ねんきんダイヤル(0570・05・1165)へ。
***** YOMIURI ONLINEより ここまで *****



今日は通算老齢年金や脱退手当金、しまいに老福など旧法系の質問を受け・・・まだまだです
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