やはり今年は笑門来福?

2010-01-04 | 社労士日記
【32時間 13:19】 三月堂・・・まだまだ仏像は難しいです


【31時間 お休み】



今年のテーマのひとつ

【笑門来福】 立ち向かう人を笑顔にするには、まずは自分から
に通ずる記事を

***** 日経朝刊(1/4)「春秋」より ここから *****
きょう、仕事始めのあいさつや訓示が待っている職場も多かろう。いままさに出勤途上にあり、何を語るべきか頭を悩ませている方もおられるのではないか。日本の行く末は暗い。わが社の経営も厳しい。各員一層、奮励努力を……。

専門家によれば、こんな悲観論と命令口調は一番嫌われるらしい。状況が厳しいのは皆わかっている。経営の厳しさも現場の方が日々痛感している。社員や部下を脅すのは易しい。まずは昨年の働きをねぎらい、さらに逆風の中でも説得力のある希望を語れるかが、リーダーとしての見識と器の見せどころとなる。

サッカー監督の羽中田昌さんは、選手に「ミスした時こそ笑え」「苦しい時こそ皆で上を向け」と指導したという。名門校で選手として活躍したが事故で下半身不随に。スペインでコーチとしての修行を積み、帰国後に指導者の資格を取得。車いす監督として香川県の社会人チームを率い四国リーグ優勝に導いた。

なぜ笑うのか。まじめな選手であるほどミスをすれば自分を責める。チーム全体が不調に陥れば皆が縮こまる。そうなっては出せるはずの力も出せなくなる。失敗を恐れず、前に進む。そのための笑いだ。聞く人の笑顔を引き出す。心持ちを前向きにしてくれる。きょう、あえてそんな言葉を交し合うのもいい。
***** 日経朝刊(1/4)「春秋」より ここまで *****

ということで、仕事はじめの今日は100点とはいかないだろうけど、ぼちぼち笑えてたかな


私事はじめに夜サイでも、と思いましたが、時間の都合で断念

で、ローラーでも、と思ったけど、レイアウト変更中のため場所確保できず断念

そんなわけで筋トレ20分・・・少し気持ち悪いけど、笑いながらあとでもう10分

コメント
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