2011年も残すところ3週間と慌ただしく過ぎて行く今日この頃でありますが、金沢の台所「近江町市場市場」でも
正月の素材が店頭に並ぶようになって、年の瀬が少しずつ近づくようすが見えてきた。
9日は、金沢の日中の気温も5℃前後と真冬並みで、郊外の山麓に白く冠雪した風景が広がった。
近江町市場の買い物客も、冷気の中で慌ただしく行き交う姿が目立ったが、鮮魚はこれから寒さと平行して身の
締まりと鮮度が上がり美味しくなる。
<1.鱈子(真子♀・白子♂)も豊富に並び美味しい季節。>
<2.ズワイガニ♂・香箱ガニ♀が豊富に並ぶ。>
<3.イカも透明感が増して鮮度抜群で美味しそうだ。>
<4.鱈&鱈。>
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<6.鮭「新巻」も沢山吊られているよ。>
<7.棒鱈も金沢人の正月に欠かせない食材の一つ。>
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<9.香箱ガニ♀も水槽で食べられるのを待機している。>
<10.お兄さん日捲りが1日遅れているよ。>
<11.鮮魚店の終点に、よこい青果店。>
<12.お嬢さん方よ!!何の皮を剥いているの。>
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<16.手押し棒鮨を販売している舟楽。>
<17.鮮魚街に隣接する乾物雑貨街。>
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