23日から幕を開けた五箇山の秋祭りも、26日(金)上梨地区の「白山宮神社」境内で
行われていた行事も、2日間の幕を閉じた。
五箇山も今では、交通の利便性が良くなり、秘境と言う言葉が見つからなくなった。
7月に「東海北陸自動車道」の全線開通により、中京方面からでも3時間で到着出来る
ほどになった。
金沢から国道364号線で50km、車で1時間も乗れば十分の距離である。
そんな五箇山の里は、古くから伝わる民謡の宝庫で、静寂な渓谷に流れる哀調を帯びた
民謡は、私達に郷愁をかき立てる力がある。
午後7時から開かれた、舞台競演会場には、500席の一般指定席も満席であった。
最初に、白川郷荻町民謡保存会の皆さんからスタートして、越中五箇山民族保存会・
越中八尾おわら保存会・越中五箇山こきりこ保存会の順で終演となった。
舞台競演会終了後、こきりこ総踊りに一般客も大勢参加して、夜も更けていった。
<白山宮奥の院>
<越中五箇山民族保存会の皆さん>
<越中八尾おわら保存会の皆さん>
<こきりこ総踊り会場で>
<執念で注文に応じて下さった、五箇山産の御姫さん>
<地元のPOLICEさんも、こきりこ舞で初参加、褒めてやりたい>
<夜も更けて静寂になった、五箇山上梨地区>
行われていた行事も、2日間の幕を閉じた。
五箇山も今では、交通の利便性が良くなり、秘境と言う言葉が見つからなくなった。
7月に「東海北陸自動車道」の全線開通により、中京方面からでも3時間で到着出来る
ほどになった。
金沢から国道364号線で50km、車で1時間も乗れば十分の距離である。
そんな五箇山の里は、古くから伝わる民謡の宝庫で、静寂な渓谷に流れる哀調を帯びた
民謡は、私達に郷愁をかき立てる力がある。
午後7時から開かれた、舞台競演会場には、500席の一般指定席も満席であった。
最初に、白川郷荻町民謡保存会の皆さんからスタートして、越中五箇山民族保存会・
越中八尾おわら保存会・越中五箇山こきりこ保存会の順で終演となった。
舞台競演会終了後、こきりこ総踊りに一般客も大勢参加して、夜も更けていった。
<白山宮奥の院>
<越中五箇山民族保存会の皆さん>
<越中八尾おわら保存会の皆さん>
<こきりこ総踊り会場で>
<執念で注文に応じて下さった、五箇山産の御姫さん>
<地元のPOLICEさんも、こきりこ舞で初参加、褒めてやりたい>
<夜も更けて静寂になった、五箇山上梨地区>
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