18日~19日、美川「おかえり祭り(石川県無形民俗文化財指定)」が早朝より、13台の台車に先導された
神輿が「藤塚神社(本宮)」を出発して、高らかなラッパの音と共に美川地区の町内を巡行した。
1日目(神幸祭)は、午後10時過ぎに御旅所に到着して神輿・台車ともに置かれる。
2日目(還幸祭)は、午後9時頃から一番台車が動き出し、続いて次々と列をなして「おかえり筋」へと向かう。
1日目の巡行の中で極めて目を引いたのが、神輿は言うまでもなく、ラッパ手や旗手のご祝儀に授かった家の
前で、感謝を込めて乱舞する雄姿は流石にあっぱれなものだった。
<次々と台車が続く。>
<晴れ着で、お祭りを迎えた。>
<神輿とラッパ手。>
<お祭りに、あやかって招待を受けたのかなぁーいいね~!!>
<獅子舞も迫力があって中々いいぞーっ。>
<午後6時、小学校講堂で一旦休憩に入る青年団・神輿・旗手・ラッパ手の皆さん。>
<記念撮影する旗手の皆さん。>
<ラッパ手と青年団女子部の皆さん。>
<親切で、お世話好きな良枝さん。>
<カメラにスマホーが並んだ。>
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