<15日13:30から、お参りが始まり終了後に住職から涅槃会に関わる詩集の紹介があり、
ひき続き、檀家の世話役と団子まきを行った。>
<境内でも、団子まきを知る町内の方々が集まってきた>
<山中温泉には、菊の湯(男湯・女湯)が、別棟で併設されていますが、男湯は胸まである深くて大きい湯壺が特徴である。
女湯は浴場、脱衣所とも広々とした空間が魅力で、湯壺には浅い所と深い所があり、洗い場とは低い壁で区切られ、カラン数は
41も有ります。豪華な山中座と併設され、一度は訪れたいものです。>
<山中座ロビーからも出入れが出来るので、休憩にも観光機能が充実しています>
<山中座ホールは、定員180人収容の伝統芸能にふさわしい檜舞台と松羽根を備え、
山中漆器の技を極めた格調高い造りとなっている>
<今日もカラクリ時計が、山中節踊りで時を告げていた>
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