大寒に入った北陸のスキー場に、雪が積もらなかった冬があったでしょうか?
22日(水)訪れたのは「白山一里野温泉スキー場」ゲレンデ下部広場の標高が550mで
斜面に向かって5本のリフト、高低差500mのゴンドラが山の頂に向かって走行している。
今週に入ってオープンしたが降雪が僅かで、この日も中腹へ延びるリフトが休止状態だった。
頼みの綱はゴンドラで、全長(1,415m)終点(標高1,050m)では積雪1m前後だ。
天候は晴のち曇で、穏やかな日和の中(スキー・ボード)愛好者が、気持ちよく滑り下っていった。
一方ゲレンデ下部では、陸上自衛隊中部方面隊・金沢駐屯地からの隊員が指導訓練に訪れていた。
<ゴンドラ終点の(トップヒル)屋根雪を見ても積雪の少なさが感じられる>
<スキー教室に参加して方達のようで、指導者の後を追って滑り下っていった>
<ボクは6歳で、滑りが上手いんだと自慢していたが、お父さんの後を追って滑り降りて
いった・・・見事!!>
<センターハウスで働く「岩井弘美さん」春夏秋は、立山弥陀ヶ原で働く
山のプロフェッショナルダッ>!!
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