2月も終盤に迫った28日、北陸の空にも青空が戻って気温が低いことも手伝って、山脈がスッキリと眺望できた。
白山麓に向かう国道157号線沿線、白山市上野町地内からも「白山」の山脈がクッキリと浮かび上がり、春の兆候を
一段と加速させるようになってきた。
22日、白山瀬女高原を訪れて、高原スキー場から眺望する壮観な山脈に感動した。
今回、白山瀬女高原スキー場から更に5キロ上流に位置する「白山一里野温泉スキー場」ゲレンデトップから眺望した。
昨年は、26日に訪れて眺望したので、2日送れてゲレンデトップへ来たことになる。
ここからの風景も雄大で、合掌の里「五箇山・白川郷」と接する「笈ケ岳△1822m」も一際白く輝いていた。
<1.白山一里野温泉スキー場。>
<2.ゲレンデ正面。>
<3.第1リフト。>
<4.ゴンドラリフト(全長1416m・高低差480m)からゲレンデ見下ろす。>
<5.山頂駅(標高1036m)。>
<6.右奥の白く輝いている山が「笈ケ岳△1822m」。>
<7.エキサイトゲレンデコース(最大傾斜30°)に向かう、一里野温泉ホテル勤務の有本勇治さん。>
<8.彼女方も上級コースを滑降して行った。>
<9.ゴンドラリフト山頂駅正面にある雪山で、スノーボードで滑り降りたのであろう!芸術品ダーッ。>
<10.白山が背景にあたるので良く見えないが、建物屋根上左に少し掛かっている。>
<11.山頂駅を出ると下界遠くに、日本海が見えてくる。>
<12.小松市からお出でた、木戸口さんに出会えた。>
<13.>
<14.彼女方もスノーボードで、一気に急斜度を下っていった。>
<15.山麓駅で別れの挨拶を!また来るね!!。>
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