かなざわ風便り

変わり行く季節の中で、あの町この町で出会った風景や人情、イベントを訪ねて行きます。

兼六園風情(Part2)

2014年02月28日 | Weblog

今日は四季の上でも冬日最後の28日、兼六園にも雪が見あたらず、冬の風物詩だった
樹木の雪吊りも、間もなく取り外されて姿を消すことでしょう。
午前中の園内には、時折陽射しが射す穏やかな天候に恵まれて、散策する観光客も春
一番の陽気に誘われて満決していた。

<雁行橋>

<上にある霞ケ池を水源とする噴水で、日本最古と云われている>

<翠滝・瓢池・海石島>

<梅林の梅の花を一花見つけた>

<今年も寒さに耐えた根上松>

<中京から、お出でた美女コンビ有難う>

<今日28日、暦の上で「大安」近くの式場で弥栄を結んだ若い二人、桜の木の下で誓い新たに、開花も後一月に立派に開花させて下さいネ・・・>

<老いるまで仲良し>

<最後は園内の清掃作業に、ご苦労さん>

 

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