緊急当番をめぐって、かなり重い気分になったいましたが、連絡協議会などでも、他区の管理者の話を聴いたり、いろいろリサーチして、私なりに考えました。
そして昨夜、理事の先生たちと、遅くまで検討した結果、「常勤」を募集することにしました。
いままで、非常勤は募集していましたが、常勤としての募集はしていませんでした。
訪問看護は、適性というか「合う、合わない」のはっきりした仕事で、「合う」人はずずずずとはまってしまいますし「合わない」人は、どうしてもフィットしません。
これって、見ているとよーくわかるんです。
ちなみに、11月に入ったSさんは、あんなに一人で訪問に不安を抱いていましたが、今では「ここ、空きましたので入れてください!」と言ってきます。
そして、あの不安げな表情はどこへやら、スタッフと(^O^)笑ってお昼ご飯食べています。
本当に一安心です。
なので、逆に合わない人が常勤で来たらどうしよう。
・・・っていう不安がすごくあるのです。
どんな募集もそうですが、誰が来るかわからない不安っていうのがあるんですよね。
せっかく入って、同行訪問をして在宅を覚えて、研修や勉強会などにも出てもらって、やっとこれから頑張ってもらおうと思ったら「やめまーす。」っていうのも勘弁してほしいですから。
でも、考えようだなと。
常勤で緊急コールも含めてやろうと思う人は、ある程度覚悟をしているのでしょうし、今はそういう検索サイトでも、「常勤」か「非常勤」かでまず分けられちゃいますから。
現段階で、非常勤希望の理由の一つに、ファーストオンコールは持ちたくない。
というのがあるようですから。
でも、私はパートで入った月から緊急当番買って出ちゃった人なので、一日たりとも嫌な理由がよくわからないのが本音です。
だって、待機も緊急訪問もそれなりの収入になりますから、給料日に「お、頑張ったな。」
とか思えたりもしますから。
それに、患者んさんからもすごく喜んでもらえて、感謝してもらえて、まんざら悪いことばかりじゃないのだけれど・・・。
ま、とりあえずそんなことを愚痴っていても始まらず、今日は看護協会のe-ナースに常勤募集を載せました。
これから、職安にものせます。
3月に入ったら、広告も出します。
頑張れば、頑張っただけの報酬を頂けるのが訪問看護かと思います。
ただ、eナースとかでも、表記として実質の報酬が乗せにくかったりもしますので、もし、このブログを読んでいて、「訪問看護ステーションで常勤やってみたい」と思われた方は、まずはメールをくださいね。
そして昨夜、理事の先生たちと、遅くまで検討した結果、「常勤」を募集することにしました。
いままで、非常勤は募集していましたが、常勤としての募集はしていませんでした。
訪問看護は、適性というか「合う、合わない」のはっきりした仕事で、「合う」人はずずずずとはまってしまいますし「合わない」人は、どうしてもフィットしません。
これって、見ているとよーくわかるんです。
ちなみに、11月に入ったSさんは、あんなに一人で訪問に不安を抱いていましたが、今では「ここ、空きましたので入れてください!」と言ってきます。
そして、あの不安げな表情はどこへやら、スタッフと(^O^)笑ってお昼ご飯食べています。
本当に一安心です。
なので、逆に合わない人が常勤で来たらどうしよう。
・・・っていう不安がすごくあるのです。
どんな募集もそうですが、誰が来るかわからない不安っていうのがあるんですよね。
せっかく入って、同行訪問をして在宅を覚えて、研修や勉強会などにも出てもらって、やっとこれから頑張ってもらおうと思ったら「やめまーす。」っていうのも勘弁してほしいですから。
でも、考えようだなと。
常勤で緊急コールも含めてやろうと思う人は、ある程度覚悟をしているのでしょうし、今はそういう検索サイトでも、「常勤」か「非常勤」かでまず分けられちゃいますから。
現段階で、非常勤希望の理由の一つに、ファーストオンコールは持ちたくない。
というのがあるようですから。
でも、私はパートで入った月から緊急当番買って出ちゃった人なので、一日たりとも嫌な理由がよくわからないのが本音です。
だって、待機も緊急訪問もそれなりの収入になりますから、給料日に「お、頑張ったな。」
とか思えたりもしますから。
それに、患者んさんからもすごく喜んでもらえて、感謝してもらえて、まんざら悪いことばかりじゃないのだけれど・・・。
ま、とりあえずそんなことを愚痴っていても始まらず、今日は看護協会のe-ナースに常勤募集を載せました。
これから、職安にものせます。
3月に入ったら、広告も出します。
頑張れば、頑張っただけの報酬を頂けるのが訪問看護かと思います。
ただ、eナースとかでも、表記として実質の報酬が乗せにくかったりもしますので、もし、このブログを読んでいて、「訪問看護ステーションで常勤やってみたい」と思われた方は、まずはメールをくださいね。