関西医療大学での私の講義では、「患者さんの動作、姿勢を観察・分析して、そこから的確な機能障害をみつける」ことが最も大事である と伝えています。卒業生もきちんと私の教えを守って努力してくれてますが、卒業後の症例報告を聞きますとなかなか満足できるレベルではありません。
そこで、学生時代にもどり、何でも教えてあげようという機会をつくりました。 名づけて「鈴木会」です。
昨日は、卒業生の勤務している病院にいって、歩行動作の画像だけで30分程度の動作の解説と運動療法のデモンストレーションをしました。卒業生たちは真剣に取り組んでおり、実施した価値ありと思いました。
その後に、みなで食事にいき、大いに語ることができました。なかなか、普段はゆっくり話すことができませんでしたので、私にとっても貴重な機会になりました。
また、開催したいと思います。では・・・・
そこで、学生時代にもどり、何でも教えてあげようという機会をつくりました。 名づけて「鈴木会」です。
昨日は、卒業生の勤務している病院にいって、歩行動作の画像だけで30分程度の動作の解説と運動療法のデモンストレーションをしました。卒業生たちは真剣に取り組んでおり、実施した価値ありと思いました。
その後に、みなで食事にいき、大いに語ることができました。なかなか、普段はゆっくり話すことができませんでしたので、私にとっても貴重な機会になりました。
また、開催したいと思います。では・・・・