賢治が『この篇みな/疲労時及病中の心ここになき手記なり/発表すべからず』と記して封印したはずの詩稿群だったが、その遺志に反して公にされてしまった、いわゆる「10番稿」のリストは以下の通り。
《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fe/d1bac138f40540d7e25b017c083db32c.png)
☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2f/dc3f54492742b37c4dffa980590f95da.png)
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
・第二集 506 〔そのとき嫁いだ妹に云ふ〕
・第二集 383 鬼言(幻聴)
・第三集 春と修羅 715 〔道べの粗朶に〕
・第三集 春と修羅 735 饗宴
・第三集 春と修羅 738 はるかな作業
・第三集 春と修羅 740 秋
・第三集 春と修羅 1015 〔バケツがのぼって〕
・第三集 春と修羅 1022 〔一昨年四月来たときは〕
・第三集 詩稿補遺 おぢいさんの顔は
・第三集 春と修羅 1025 〔燕麦の種子をこぼせば〕
・第三集 春と修羅 1033 悪意
・第三集 春と修羅 1036 燕麦播き
・第三集 春と修羅 午
・第三集 春と修羅 1048 〔レアカーを引きナイフをもって〕
・第三集 春と修羅 1066 〔今日こそわたくしは〕
・第三集 詩稿補遺 〔みんなは酸っぱい胡瓜を噛んで〕
・第三集 春と修羅 1077 金策
・第三集 春と修羅 1079 僚友
・第三集 春と修羅 1082 〔あすこの田はねえ〕
・第三集 春と修羅 730ノ2 増水
・第三集 春と修羅 1020 野の師父
・第三集 春と修羅 1021 和風は河谷いっぱいに吹く
・第三集 春と修羅 1088 〔もうはたらくな〕
・第三集 詩稿補遺 〔降る雨はふるし〕
・第三集 春と修羅 台地
・第三集 春と修羅 停留所にてスヰトンを喫す
・第三集 詩稿補遺 心象スケッチ 林中乱思
・第三集 詩稿補遺 〔鉛いろした月光のなかに〕
・文語詩未定稿 〔月光の鉛のなかに〕
・第三集 詩稿補遺 〔そもそも拙者ほんものの清教徒ならば〕
・第三集 詩稿補遺 毘沙門天の宝庫
・第三集 詩稿補遺 霰
・第三集 詩稿補遺 三月
・第三集 詩稿補遺 会見
・第三集 詩稿補遺 〔あしたはどうなるかわからないなんて〕
・第三集 詩稿補遺 保線工夫
・第三集 詩稿補遺 会食
・第三集 詩稿補遺 〔まあこのそらの雲の量と〕
・第三集 詩稿補遺 〔湯本の方の人たちも〕
・文語詩未定稿 〔馬行き人行き自転車行きて〕
・第三集 詩稿補遺 春曇吉日
・第三集 詩稿補遺 冗語
・第三集 詩稿補遺 〔もう二三べん〕
・第三集 詩稿補遺 〔馬が一疋〕
・文語詩未定稿 スタンレー探険隊に対する二人のコンゴー土人の演説
・補遺詩篇Ⅱ 〔十いくつかの夜とひる〕
<『新校本宮澤賢治全集第十六巻(上)補遺・資料 草稿通観篇』(筑摩書房)662p~> ・第二集 383 鬼言(幻聴)
・第三集 春と修羅 715 〔道べの粗朶に〕
・第三集 春と修羅 735 饗宴
・第三集 春と修羅 738 はるかな作業
・第三集 春と修羅 740 秋
・第三集 春と修羅 1015 〔バケツがのぼって〕
・第三集 春と修羅 1022 〔一昨年四月来たときは〕
・第三集 詩稿補遺 おぢいさんの顔は
・第三集 春と修羅 1025 〔燕麦の種子をこぼせば〕
・第三集 春と修羅 1033 悪意
・第三集 春と修羅 1036 燕麦播き
・第三集 春と修羅 午
・第三集 春と修羅 1048 〔レアカーを引きナイフをもって〕
・第三集 春と修羅 1066 〔今日こそわたくしは〕
・第三集 詩稿補遺 〔みんなは酸っぱい胡瓜を噛んで〕
・第三集 春と修羅 1077 金策
・第三集 春と修羅 1079 僚友
・第三集 春と修羅 1082 〔あすこの田はねえ〕
・第三集 春と修羅 730ノ2 増水
・第三集 春と修羅 1020 野の師父
・第三集 春と修羅 1021 和風は河谷いっぱいに吹く
・第三集 春と修羅 1088 〔もうはたらくな〕
・第三集 詩稿補遺 〔降る雨はふるし〕
・第三集 春と修羅 台地
・第三集 春と修羅 停留所にてスヰトンを喫す
・第三集 詩稿補遺 心象スケッチ 林中乱思
・第三集 詩稿補遺 〔鉛いろした月光のなかに〕
・文語詩未定稿 〔月光の鉛のなかに〕
・第三集 詩稿補遺 〔そもそも拙者ほんものの清教徒ならば〕
・第三集 詩稿補遺 毘沙門天の宝庫
・第三集 詩稿補遺 霰
・第三集 詩稿補遺 三月
・第三集 詩稿補遺 会見
・第三集 詩稿補遺 〔あしたはどうなるかわからないなんて〕
・第三集 詩稿補遺 保線工夫
・第三集 詩稿補遺 会食
・第三集 詩稿補遺 〔まあこのそらの雲の量と〕
・第三集 詩稿補遺 〔湯本の方の人たちも〕
・文語詩未定稿 〔馬行き人行き自転車行きて〕
・第三集 詩稿補遺 春曇吉日
・第三集 詩稿補遺 冗語
・第三集 詩稿補遺 〔もう二三べん〕
・第三集 詩稿補遺 〔馬が一疋〕
・文語詩未定稿 スタンレー探険隊に対する二人のコンゴー土人の演説
・補遺詩篇Ⅱ 〔十いくつかの夜とひる〕
《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守 電話 0198-24-9813なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
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☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
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◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
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