祝賀パーティー

今日は、夕方から坂下区の定期総会。
私は、本年度「社会安全委員長」を仰せつかっているため、雛壇に座らされました。
そして、本年度の事業計画案を発表いたしました。
過去に消防団部長をやったり、防災士の資格を持っているため、仕方ないですよね。
今年１年頑張ります。
また、災害が無いように祈ります。



総会後、坂下区が地縁団体に移行したことを祝う祝賀会が行われました。
今までは、「財団法人坂下」だったのですが、財団法人の規格が厳しくなり、一昨年年末を以って一旦解散。
（ほら、日本相撲協会も財団法人継続のためにバタバタしていますよね）
そして昨年１月より「地縁団体坂下」として新たなスタートを切ったのでありました。
その当時の役員で移行に骨を折られた方々に敬意を表し、慰労の意味も兼ねた祝賀会となりました。






お料理は、藤屋のオードブル・同巻き寿司・プリンスのサンドイッチ・サラダ・漬物・乾き物です。
ちょっと寂しい気はしますが、食べ切りサイズでちょうど良かったのかも。
後片付けも、残飯が出ずに楽でした。


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ごちそうさん・宮崎美子

今朝は、ＢＳプレミアム７時１５分からの「ちりとてちん（再）」で徒然亭草若（渡瀬恒彦）が亡くなって、涙ポロポロ。
７時３０分からの「ごちそうさん」では、め以子（杏）の次男活男が海軍の主計科に志願して、家を出て行くシーン。
これも涙腺の弱い私は、もう号泣してました。
お婆ちゃん役の宮崎美子も、朝食の場面で活男に「行かんといて！」と泣き崩れる姿も。
たまらんですね。

宮崎美子って、もうお婆ちゃんを演じるトシなんですかね～？
そう言えば、何年か前に「ちびまる子ちゃん」の実写版でも、お婆ちゃん役を演じていましたよね。
今５５歳。ちびまる子ちゃん出演当時は４０代でお婆ちゃん役でしょ。
可愛そう！



だって、私が高校生の頃のグラビアアイドルですよ。
昭和５５年、熊本大学在学中に「ミノルタＸ-７」のテレビＣＭに出演。
これが、思春期の高校生男子には眩しかった～。
木陰でＴシャツとＧパンをはにかみながら脱いでビキニ姿になるという内容でしたが、斉藤哲夫の「いまのキミはピカピカに光って」がＢＧＭに流れて、物凄い反響でしたよね。
ドリフターズのコントでも、志村けんが自分のお腹の贅肉を掴んで「宮崎美子～」と叫ぶギャグも流行りました。
あの頃、榊原郁恵とか河合奈保子とか宮崎美子とか、ちょっとふっくら系女子が好まれていました。



その後、社会人になった私ですが、カメラはずっとミノルタ製。
宮崎美子の影響大です。
いまだに、ミノルタのαシリーズを受け継いだソニー製を愛用しています。


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りんごバター

パナソニックのお店から食パンを４斤（２斤×２）貰いました。
実家で、ついに乾燥機付きの洗濯機を買うということです。
今の洗濯機は、昭和時代の二層式であります。

　

食パンの２斤を、お裾分けして貰いました。
同時に、「これ塗りな！」と「りんごバター」なる瓶詰めを渡されました。
なんでも、今人気でなかなか手に入らない逸品だそうです。
お袋も、通販で手に入れたみたいです。

家に帰って、早速試食しました。
食パンは天然酵母の北海道バター入り。
この食パンを軽くトーストして、りんごバターをトッピング。
一口食べると…
「甘くてバターのコクがあって、リンゴの味が当然して、粒も大きいのでシャキシャキ感もあります」。
こんな美味しいバターと言うかジャムと言うか、塗り物？は初めてです。
でも、粒が大きいだけにパンに塗る量も多くなり、１回塗ると瓶の１／４が無くなります（笑）。




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ポテトチップチョコレート

ＲＯＹＣＥ’（ロイズ）の「ポテトチップチョコレート」を頂きました。
まさか、こういうものが今人気だなんて、まったく知りませんでしたよ。
ギザギザの肉厚ポテトチップの片面に、ビターチョコレートがコーティングしてあります。
食感はサクサクで、噛むとチョコの甘さとポテチの塩味がなんとも上手～く混ざって、絶妙の美味しさです。
甘さも、外国のチョコみたいにしつこい甘さではなく、ちょっとホロ苦い大人の味です。
残念ながら、“じゃがいも”の旨みはチョコに消されちゃってますけどね。

　

生まれて初めて食べました。
やめられない止まらない…！
でも、ここで止めておかないと、私の体重が…。
関心ある方は、「ロイズチョコレート」で検索してみてください。


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自作のタッチペン

「ソニータブレットＳ」というタブレット端末を使って、生保の契約を行っています。
このソニータブレットＳ、１点だけ難点があります。
それは、一般的なタッチペンが使えないことです。
「iPad」は、１００円ショップで売っている先がゴムのタッチペンでも十分機能します。
しかし、ソニータブレットＳはまったく書けないのです。
１，０００円くらいのちょっと高級なタッチペンでも同じこと。
使えないので、返品して来ました。


指で署名


自作タッチペンで署名

なぜ、タッチペンにこだわるのか？
それは、印鑑が要らない画期的なタブレット契約ですが、一番最後に契約者（契約によっては被保険者も）の署名が必要だからです。
今までは、なんと“指”で書いて貰っていました。
でも、指だと格好悪いし、電灯や太陽の角度によって、上手く書けないことも度々ありました。
ネットで検索しても、ソニータブレットＳの専用タッチペンは販売してないし、３，０００円くらいの高価なスタイラスペンでも当たり外れがあるとか。
私は、貧乏人なので３，０００円もドブに捨てることは出来ません。





そこで、検索で見つけた自作タッチペンを作ってみることに。
ソニータブレットＳ愛用者は、みんな苦労しているのです。
用意するものは、１００円ショップで買ったタッチペン・６ミリ程度のワッシャー・アルミホイル・両面テープ・セロテープです。
全部自宅にあるもです。
作り方は、完成品を見れば説明は要らないと思います。
格好悪～。
でも、これがすこぶるスラスラ書けるのです。
しばらくは、これで様子を見ます。


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