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気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

昭和プロレス・武藤敬司&村山大値

2016-03-11 21:28:10 | 昭和プロレス
レッスル―ワン・伊那大会の速報です。
その前に、何日か前のブログで告知しておいた、会場内での私への声掛け。
ありがとうございました。
何よりも嬉しかったのは、今回の仕掛人「クッシーナ」を経営する関社長から声を掛けて頂いたこと。
しかも、私のブログの読者だと言うじゃないですか---。
正月の全日本、今回のレッスル―ワンと、2回もプロレスを堪能させて頂きました。
他にも、保険のお客様、商工会議所の方々、伊那ケーブルTVの社員さん、消防団仲間、皆さん声を掛けて頂きありがとうございました。

しかし、今日の伊那市民体育館周辺は、無茶苦茶寒かったです。
小っちゃい方のサブアリーナで大会は行われましたが、吐く息が白く、レスラーも気の毒でしたね。
一応、四隅でストーブが炊かれていましたが、全然暖かくなりませんでした。



おっと、もう午後10時なので、今日はカテゴリーの「昭和プロレス」について書かせて貰います。
今大会で、昭和プロレスに関係しているのは2名。
ご存知レッスル―ワン総帥の武藤敬司とレフェリーの村山大値。
武藤選手は、試合には出場せず、休憩時間に挨拶のみ。
最初、ものまね芸人の神無月かと思っちゃいました。
こっちが、正真正銘、本物の武藤敬司です。
昭和37年生まれ、私より2学年上です。
昔、橋本真也・蝶野正洋と共に新日本プロレスで「闘魂三銃士」と呼ばれていたのが懐かしいです。



続いて、村山大値レフェリー。
一番初めは、全日本女子プロレス(解散)でレフェリーデビューですよ。
皆さん、覚えているでしょう?
クラッシュギャルズの晩年から、1990年代まで全女を代表するレフェリーでした。
この名レフェリーが、今レッスル―ワンにいるのです。
昭和39年3月生まれで、私より1学年上になります。
キビキビした裁きは、今も変わりませんでした。

もう、この2人を見られただけで、今日は満足。
箕輪町出身の征矢学選手については、明日書きます。



すみません。
認識不足でした。
私は、最近のプロレスに疎いのです。
まさか、征矢とタッグを組んだAKIRAというレスラーが、野上彰だとは気付きませんでした。
野上は、IWGPジュニア王者にも輝いた凄いレスラーです。
闘魂三銃士と同期の歴とした昭和のレスラーです。
昭和41年3月生まれの間もなく50歳。
私より1学年下の同世代です。






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