門・やませんでソースかつ丼

連日のかつ丼ネタ、お許しください。
今日は、お客様のご接待です。
場所は、伊那市街地・通り町にある「門・やません」。
私が高校生の頃は、１階が食堂の「やません」。
地階が喫茶店の「門」でした。
それが今では、“門・やません”として統合され営業しております。







今日は、久し振りの来店です。
やっぱり、名物の「ソースかつ丼」（税込１，１００円）を食べなきゃね。
門・やませんのソースかつ丼は、市内では私の５本の指に入る名丼です。
ロースかつ片が、三角形だったり長方形だったり台形だったり、芸術的であります。
そのかつ片が５つ載っかっています。
重量にして、２５０ｇはありそうなボリュームです。
適度に脂身があって、柔らかくて、サラサラのソースだれに良く馴染んでいます。
千切りキャベツとご飯にも、甘辛のソースだれが丁度良く染みて、凄く食べ易い丼です。







あ～、美味しかった。
ちなみに、接待のお客様は、「エビ・ヒレかつ丼」（１，４００円）。
門・やませんの“エビフライ”は、超大きくて有名であります。
ヒレかつも、最近食べた中では一番の美味しさ！と絶賛しておりました。




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